三菱自動車工業株式会社のデザイン本部で、カーデザイナーを務める山本 樹。2016年に新卒社員として入社すると、エクステリアデザインを担当し、エクリプスクロスPHEVや新型アウトランダー等のプロジェクトを担当しました。そんな彼が、デザイナーとしてのこだわりや仕事のやりがい、目指す未来について語ります。
カーデザイナー
三菱自動車デザインで活躍する社員のストーリーをまとめました
三菱自動車のデザイン戦略部で、2つのグループの担当部長を務める岡本 俊彦。入社以来、おもにエクステリアデザイナーとして国内外で活躍してきた彼は、常に「目の前の仕事を楽しむこと」を大切にしてきました。プレイヤーから担当部長という立場になった今の楽しみややりがい、チームの在り方について語ります。
三菱自動車デザイン戦略部エクステリアデザイングループでプロダクトデザイナーを務める最上 隆。2007年に新卒入社以来、デジタル、先行デザインを経て、プロダクトデザイナーとして、量産車、ショーカー、用品、特別仕様車などのデザイン開発で活躍しています。仕事のやりがいや悩み、目指す未来について語ります。
2022年現在、三菱自動車工業株式会社のデザイン本部で車種デザイン開発日程管理・推進を担当する吉澤 晃。1988年の入社以来、エクステリア、インテリア、カラーデザイナーとして多くのプロジェクトに携わる吉澤が学生時代から入社後、そして現在までを振り返り、今後の展望を語ります。
三菱自動車のカーデザイナーとして活躍する小池 矩仁彦。幼少期は車の絵を描くことが大好きで、「好きを仕事に」を叶えるようにこの道を選びました。入社して18年、さまざまなプロジェクトに携わり、デザイナーとして、リーダーとして成長してきた小池の想いに迫ります。
三菱自動車デザイン戦略部カラーデザイングループでリードデザイナーを務める越山 明日香。2010年に新卒社員として入社以来、グラフィック、シートデザインを経て、カーデザイナーとして先行CMF開発、量産車プロジェクトで活躍しています。越山の今の楽しみや仕事のやりがい、目指す未来について語ります。
三菱自動車のデザイン本部で、自動車の外装であるエクステリアのデザインを担当していた芦田 直亜。マネージャーとしてプロジェクトチームを率いながら、自身も数多くの車のデザインを手掛けています。今年(2022年現在)の4月から新たにインテリアマネジャーとして、これまで経験のない分野で新しい役割へのチャレンジをスタートします。デザイナーとして、そしてチームを率いるマネージャーとして、両方の経験を武器に、芦田は新しいカーデザインの未来を描いていきます。
三菱自動車工業株式会社のデザイン本部でカーデザイナーを務める奥田 将也。2016年に新卒入社し、エクステリアデザインを担当したあと、2019年にインテリアデザインに異動。先行段階から量産車まで幅広くデザイン開発に関わっている奥田が、デザイナーとしてのこだわりや仕事のやりがい、展望を語ります。
1992年に入社以来、エクステリアデザイナー、カラーデザイナー、デジタルモデラーと幅広くキャリアを築いた竹林 恵司。現在はデザイン本部デザインマネジメント部の部長として組織をリードしています。カーデザイナーをめざすきっかけや、部長としてのやりがい、カーデザインの展望について語ります。
2023年8月10日、三菱自動車工業は新型コンパクトSUV「エクスフォース」を発表。快適性、実用性、悪路走破性を兼ね備え、最新の“三菱デザイン”を採用した新型車とあって注目を集めています。内外装のデザインをリードした3人と共にプロジェクトを振り返りながら、同車に込められたデザイン哲学に迫ります。
Q1:自己紹介・仕事紹介名前:李 知容(イ ジヨン)所属:デザイン本部 デザイン・戦略部 インテリアデザイングループ入社:2016年学歴:インダストリアルデザイン専攻業務:入社以来、さまざまな車種の内装全体デザインからステアリングホイール、シフトノブ等部品デザインまで、内装に関わるす...
Q1:自己紹介・仕事紹介名前:陳 思羽(チン シウ)所属:デザイン本部 デザイン・戦略部 カラーグループ入社:2020年学歴:プロダクトデザイン学科業務:入社1年目は教育がメインでした。新入社員1年目のOJT課題をやりながら、カラーデザインのプロセス、ベンチマークから提案までの流れ、...