京王建設、中でも土木事業一筋で京王線沿線の安全と発展を見守り続けてきた、取締役土木管理部長の南 達也。35年のキャリアを振り返り、土木事業の魅力や、今後展開する京王“土木”のミライと人材について語ります。
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もともとなかった京王橋本駅、移設を迎える35年の歴史。京王建設の土木とミライの人材
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本気で取り組むからこそ見えてくる、土木の仕事の本当の楽しさとやりがい
2017年に新卒で入社し、土木本部の土木工事部の技術員として働く中村 駿。若手でありながら、確固たる信念を持ち、幅広い現場を経験しながら成長を続けています。彼がなぜ土木の世界に飛び込んだのか、また働く中で見つけた土木の仕事の本当の楽しさとは。思いの丈を語ります。
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「あって当たり前」を支える仕事。鉄道建設の現場で感じ続ける、緊張感とやりがい
2018年、鉄道関連などのさまざまな工事を手がける京王建設に入社した、望月 賛仁。土木施工管理を担当し、京王電鉄からの工事をメインに、耐震補強工事や検査を行ってきました。そんな望月がこれまでの歩み、2022年10月現在の働き方、やりがい、今後のビジョンを語ります。
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常にかっこよくありたい──試練にも、新たな自分を発見する若き土木施工管理者
建築や土木・鉄道工事などの事業を展開する京王建設に、新卒で入社した村上 怜。入社4年目にして土木施工管理者を務めています。人あたりの良さから次々と未経験の現場に配属され、より早くさまざまな経験を積んできました。「大変なことも一周回って楽しくなった」という、今に至るまでの軌跡とその想いを語ります。
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大規模な造成工事をたった14カ月で竣工に導いたふたりのキーパーソンとは
京王電鉄を中心とするエリアの施設・土木・鉄道工事などを担う京王建設株式会社。2019年12月に、広大な敷地を有する緑豊かな八王子上川霊園の、大規模な造成工事を竣工しました。まれに見る台風などの気候の変動に関わらず、短工期で巨大な敷地の造成工事を無事に達成できたのはなぜか。その裏側にひも解きます。
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「やってみて、初めてわかることがある」自分なりのワークライフバランスをめざした働き方
京王建設に入社し、土木本部 土木工事部 工事関連課に所属する秋葉 友展(あきば とものぶ)。社会人当初は、全国転勤がある橋梁会社に勤務し、その後公務員に転身。自らの生活と仕事を両立する働き方を模索してきました。 “やってみた経験こそが自分の力”と言う秋葉が、自身の仕事遍歴について語ります。