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決め手は“周囲の理解”と“社長の後押し”。母としての実体験から生まれた、社員を活かす制度改革
京王建設で総務人事課の課長補佐を担う、石村 広子。1児の母ながら、仕事は総務業務の管理進行と部署のマネジメント、さらに面接にきた新卒学生のフォローまで多岐にわたります。育児時短制度を活用・改革しながら、自分も周囲の人たちも活き活きと働ける環境を改革してきた石村。そのキャリアの変遷を紹介します。
京王建設新卒採用担当オススメの厳選記事です。
京王建設で総務人事課の課長補佐を担う、石村 広子。1児の母ながら、仕事は総務業務の管理進行と部署のマネジメント、さらに面接にきた新卒学生のフォローまで多岐にわたります。育児時短制度を活用・改革しながら、自分も周囲の人たちも活き活きと働ける環境を改革してきた石村。そのキャリアの変遷を紹介します。
都心からほど近く、登山道へのアクセスの良さや温泉も人気のスポット・高尾山。その駅舎のリニューアルや温泉施設の開業において、建設の現場を取り仕切ったのが、京王建設株式会社でした。建築と土木の現場を統括したふたりが、知られざる苦労とやりがいの“リアル”を語ります。
京王電鉄を中心とするエリアの施設・土木・鉄道工事などを担う京王建設株式会社。2019年12月に、広大な敷地を有する緑豊かな八王子上川霊園の、大規模な造成工事を竣工しました。まれに見る台風などの気候の変動に関わらず、短工期で巨大な敷地の造成工事を無事に達成できたのはなぜか。その裏側にひも解きます。
2020年4月に京王建設に入社し、総務人事課へと配属になった松井 正道。学生時代に培った「多くの人の話を聞き、意見を取り入れながら、自分自身で最適解を見つけていく」というスタイルが、京王建設の社風にマッチし、存分に自身の力を発揮しています。松井が大切にしている価値観や、学生への想いをひも解きます。