2019.07.19
エンタメからHRテックへ。子どもが日本に生まれて良かったと思う未来のためにー
カオナビでは、さまざまな企業やサービスとの連携を進めています。大倉は、その連携プロジェクトの中心となり活躍する社員です。もともとはテレビや人気動画配信サービスなど華やかなエンタメを扱う業界で活躍していた大倉が、まったく違う業界のベンチャーであるカオナビに転身した理由とは。
2019.07.19
カオナビでは、さまざまな企業やサービスとの連携を進めています。大倉は、その連携プロジェクトの中心となり活躍する社員です。もともとはテレビや人気動画配信サービスなど華やかなエンタメを扱う業界で活躍していた大倉が、まったく違う業界のベンチャーであるカオナビに転身した理由とは。
2019.05.15
調理師専門学校を卒業後イタリアン料理店に勤務するも一転、現在はHRテック業界で活躍。コックから人材業界を経てカオナビに入社し、現在はマネージャーとしてフィールドセールスたちを率いている矢野。異色の経歴を持つセールスマネージャーが大切にしている“働き方”をお伝えします。
2019.03.26
メッセージ性が高めなTシャツに赤いヘッドフォンがトレードマーク。カオナビの内部を設計するサーバーサイドエンジニアでもあり、2児の父でもある田渕は「挑戦すること」を軸にこれまでの人生を歩んできました。田渕がカオナビにたどりつくまでのチャレンジングな職歴変遷をお伝えします。
2019.01.15
30代を目前にして、「プライベートの時間も大事にしたい」と転職を決意した日野。2018年に、効率的に働く仕組みの整ったカオナビに入社し、フィールドセールスとして活躍しています。そんな彼女の「営業」にかける想いと、仕事とプライベートをアクティブに両立する姿をご紹介します。
2018.12.03
タレントマネジメントを推進するカオナビは、ビジネスの原点となった社員の『顔と名前の一致』をテーマに、タクシー動画広告を公開することになりました。主演は「カメラを止めるな」に出演するどんぐりさん。動画制作の裏側と、初の試みに奮闘する当社社員の姿をご紹介します。
2018.10.16
株式会社カオナビで、エンジニアとして活躍する南。南は2018年現在25歳と、社内の最年少エンジニアです。良い意味で“若手扱いされない”環境で自ら知識を吸収し、高い向上心を持って取り組んでいます。そんな若手のホープエンジニア、南の姿をお伝えします。
2017.06.09
株式会社カオナビでは、日々「生産性の高い働き方」を追求しています。これからの時代、社会的にもスタンダードになっていくであろうこのワークスタイルを実践するには、これまで以上に個々人の実力が求められます。当社は創業当初から、こうした“次世代の働き方”を支えるためのビジネス戦略を貫いてきました。
2020.10.26
新卒でアクセンチュアに入社し、プロジェクトマネジメントに携わっていた野田 和也。2020年現在、26歳の若さながら、カオナビの事業戦略を担うメンバーとして活躍しています。彼がなぜ、カオナビを次なるキャリアアップのステージとして選択したのか、に迫ります。 コンサルから事業会社へ。「人...
2020.10.20
求人メディアを運営する大手人材会社に新卒で入社し、2020年カオナビに転職。前職から一貫して営業企画として働く伊藤寛幸は、「カオナビには特有の営業を成長させる仕組みがある」といいます。彼がカオナビで発見した営業の仕組みとは?大手企業の営業組織になくて、カオナビにあるものとは一体何なの...
2020.09.18
カスタマーエンゲージメント本部長の最上あす美です。 私は2020年8月現在、インサイドセールスとカスタマーサクセスを統括しています。 カオナビには「仮説思考」「仕組化」「シンプル」という3つのバリューがあります。 現在、私は2つのグループをマネジメントする立場ですが、2015年にカオ...
社名 | 株式会社カオナビ |
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会社・ 団体説明 | 顔写真が並ぶ、クラウド人材管理ツール『カオナビ』の開発・提供を行っています。 |
代表者 | 代表取締役社長 柳橋 仁機 |
創業 | 2008年5月27日 |
住所 |
107-0051 東京都 港区元赤坂1-2-7 AKASAKA K-TOWER 5F |
ビジョン・ ミッション | 【ミッション】シンプルな仕組みで世の中をちょっと前へ。 【ビジョン】マネジメントが変わる新たなプラットフォームを。 労働人口の減少、雇用形態の多様化、産業構造のシフト、私たちを取り巻く企業環境は大きく変化しています。 そのような中、私たちが最も重視するテーマは企業の“マネジメント”。人材を有効活用できる企業しか生き残れないこの時代に、人材マネジメントを変革させるプラットフォームを提供することで、業務効率化、生産性向上、離職防止などの企業課題を解決していくことを目指しています。 |
URL | http://corp.kaonavi.jp/ |
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