JR九州では多くの女性社員がそれぞれのライフステージに合わせた多様な働き方で、自分らしく活躍してきました。新卒で入社した木須 瞳、島添 友里亜、喜久里 志保の3人が、入社の経緯やJR九州の職場の魅力、そして当社での仕事のやりがいを語ります。
JR九州で働く女性社員特集
JR九州で働いている女性社員の特集記事です。 誰もがいきいきと活躍できる会社をつくるためにたくさんの方々が活躍しています。
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【JR九州】個性と多様性が交差する場所。JR九州で実現する自分だからこそのキャリアパス
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【JR九州】車掌、運転士、そして「人の心を動かす」仕事へ。自分次第で何にでも挑戦できるJR九州の魅力
2019年に入社した大上 果歩は現在、博多運転区で在来線の運転士を務めています。先輩のサポートを受けながら、改札担当、車掌、そして運転士と、活動の幅を広げてきた大上。持ち前のチャレンジ精神を活かし、笑顔で前進し続ける彼女の姿に迫ります。
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【JR九州】地域に貢献し、笑顔を増やす──自分らしさとホスピタリティで活躍する駅係員
折尾駅で駅係員を務める、藤木 早希。九州に縁を持ち、地元に還元したいという思いで2018年に入社しました。「お客さまと接する時間が最大のやりがい」と話す彼女は、駅員として最高のサービスを提供するべく奮闘しています。そんな藤木が、JR九州で経験してきた日々を振り返ります。
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【JR九州】列車の安全を守る要として。信号通信課でかなえる新しい鉄道のかたち
仕事にやりがいを求めて九州旅客鉄道株式会社(以下、JR九州)へと入社した國廣 美月。入社以来信号通信関係の業務に従事し、列車の信号通信設備に関する保守や工事事業を経験。現在は新技術の導入に関するプロジェクトに関わっています。産休・育休も経験しながら、幅広い業務を経験してきた國廣の思いに迫ります。
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【JR九州】勤続20年、何一つ無駄な業務はなかった。会社設立に携わった常務取締役が思うこと
2003年新卒入社して以来、九州旅客鉄道(以下、JR九州)のさまざまな業務に尽力してきた小山 恵。2023年10月には新たに設立されたグループ会社「JR九州保険コンサルティング」へ出向し、常務取締役として奮闘しています。20年間の経験が会社設立の下支えとなったと語る小山が、これまでの歩みや今後の展望について語ります。