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全国の「師匠」との出会いが自分を育てた。5支社を巡った技術者の挑戦と成長
2011年に新卒入社した吾郷 太寿。日本全国の貨物駅の改良工事に携わり、2025年に東北支社へ異動。現在はJR貨物の歴史でも数少ないゼロから貨物駅をつくる新仙台貨物ターミナル駅の新設工事に副区長として携わっています。全国各地で出会った「師匠」や仲間との関わりが自身を成長させたと語る吾郷のこれまでのあゆみを聞きました。
プランナー職(総合職)で働く社員の記事をまとめています!
2011年に新卒入社した吾郷 太寿。日本全国の貨物駅の改良工事に携わり、2025年に東北支社へ異動。現在はJR貨物の歴史でも数少ないゼロから貨物駅をつくる新仙台貨物ターミナル駅の新設工事に副区長として携わっています。全国各地で出会った「師匠」や仲間との関わりが自身を成長させたと語る吾郷のこれまでのあゆみを聞きました。
2021年入社の秋篠 巧士。現在は本社運輸部指令室で指令業務を担当するかたわら、ダイヤ改正業務にも携わっています。1日当たり地球約5周分を走行し、600種以上に及ぶ品物を全国に届ける国内唯一の鉄道貨物輸送を陰で支える秋篠。日本貨物鉄道(以下、JR貨物)でしかできない経験の醍醐味、社会インフラを支えるやりがいを語ります。
日本貨物鉄道(以下、JR貨物)は、鉄道で物流サービスを提供している会社です。2017年に入社した小笠原 弓華は、入社以来一貫して営業業務を担当。メーカーなど、貨物鉄道をご利用されるお客さまに対して営業活動を行ってきました。そんな小笠原が、現在の仕事内容ややりがい、なぜJR貨物への就職を決めたのかなどを話します。
日本貨物鉄道(以下、JR貨物)が採用活動で大切にしたいのは「就職・求職活動をしている方の想い」と「企業風土のマッチング」。JR貨物の使命感に共感した社員の想いが鉄道を走らせています。そんな当社の将来を担う人財の採用に携わる人事部の髙井 公司と木村 恵理子が大切にしていること、JR貨物で働く魅力を語ります。