海洋システム事業部門で海底ケーブルの生産管理を担当しているYukie K.。子育てと仕事を両立できる環境を求め、2021年にNECへキャリア入社しました。インフラをつくる仕事がしたいという長年の夢をかなえ、今年4月にはマネージャーに昇格したYukieが、「子どもに誇れる仕事」の魅力を語ります。
航空宇宙・防衛領域に貢献するやりがいとは。
ANS(エアロスペース・ナショナルセキュリティ)ビジネスユニット所属タレントのストーリー・ブックです。
2020年にNECへ新卒入社したDaisuke K.。海洋システム事業部門で技術職を経験した後、現在は海底ケーブルプロジェクトの品質保証を担当しています。「縁の下の力持ちとして社会インフラを支えることがやりがい」と話すDaisuke。新たな業務への挑戦を通じて重ねてきた成長の軌跡をたどります。
国際通信の99%を支える海底ケーブル。その世界市場シェア約3割を占め、世界のトップ3サプライヤーの一角を占めているのがNECです。海底ケーブル事業60余年の実績と信頼を武器に、海洋システム事業部門で営業の最前線に立つAkihiro T.が、世界中の社会インフラを支える仕事のやりがいを語ります。
2022年に日本電気株式会社(以下、NEC)へキャリア入社したSumito A.。銀行や公共システムの開発などでチームリーダーを務めた経験を活かし、現在は航空自衛隊向けネットワークシステムの設計・構築に携わっています。日本の空の安全と平和を守る業務のやりがい、NECだからできる挑戦について語ります。
大手総合電機メーカー、航空機用内装品メーカーを経て、2022年に入社したTakuya K.。現在は自衛隊向け防衛装備品の品質保証業務に携わっています。幼少期からの夢であった航空宇宙・防衛分野の先端技術に触れる機会に恵まれ、やりがいと楽しさを感じながら仕事に取り組むTakuya K.。その仕事に対する情熱、共に働く仲間への想いに迫ります。
半導体材料の分析・評価業務を経て、2023年3月に日本電気株式会社(以下、NEC)へキャリア入社したNozomi K.。マリタイムセキュリティ統括部に所属し、ソーナーシステムの能力向上に関する技術調査を担当しています。成長し続けるためNECを選んだNozomi K.が、国家安全保障に貢献する仕事のやりがいを語ります。
転職を経て、日本電気株式会社(以下、NEC)で3年目を迎えたHiroki K.。コンピュータ支援設計システム(CAD)の使用環境構築と機能の充実を通して、航空宇宙・防衛領域の開発基盤の強化を進めています。所属部門が掲げるビジョンは「融合と打破」。未来を切り開こうとNECに飛び込んだ技術者が、めざす道を語ります。