鉄道会社から第2成長期のINTLOOPへ。成長過程の組織に携わるおもしろさ

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▲人材営業本部ディレクターの荒井 智絵

現在、INTLOOPでプレイングマネージャー兼統括ディレクターとして活躍する荒井。彼女の社会人デビューは、前職の鉄道会社でした。

荒井 「短大を卒業して、新卒で某鉄道会社に入社しました。安定感があること、そして当時は営業職に苦手意識があったので、営業職以外であることが就職先選びの軸だったんです。鉄道を運営する側の仕事って、なかなかできない経験だと思ったのも決め手のひとつでした。

鉄道会社では、駅係員と車掌の業務を担当。車掌の仕事では、車内放送(アナウンス)、ドアの開け閉め、車内整備、見回りなど網羅的に担当しました」

4年ほど勤めた荒井ですが、学生時代に学んだことを活かすため、そして日勤にシフトするため、転職を決意します。

荒井 「鉄道会社では、泊まり勤務、早朝勤務、夜遅くまでの勤務などさまざまなパターンがあり、体調管理が難しかったんです。また、短大では事務職系・ バックオフィス系の勉強をしていたので、そのスキルを活かせる日勤の仕事に就きたいと考え、転職を決めました」

そんな荒井が転職先として選んだのが、ちょうど第2成長期にさしかかったINTLOOPでした。

荒井 「当時は営業担当者が3人で、新しい営業アシスタントを募集している状況でした。今よりもはるかに小さい規模で、面接も本当にアットホームな雰囲気で、ざっくばらんに話ができました。

面接は1回しかなく、いわばお見合いのような感じ(笑)。ベンチャー企業がどんどん成長していく過程に携われるのはおもしろそうだと思いましたし、人と関わる仕事なので、鉄道会社での接客経験も活かせるだろうと入社を決めました」

営業アシスタントからコーディネーターを経て、ディレクターへ

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▲前職の鉄道会社で車掌を務める荒井

2015年、INTLOOPに入社した荒井が最初に担当した業務は、営業アシスタントでした。

荒井 「当時は、営業とコーディネーターの仕事がわかれておらず、営業担当者が両方をこなしていました。私は営業アシスタントとして事務処理、見積もり作成、面談代行や営業代行もしました。秘書のような立場でマルチな業務に関わっていましたね」

1年ほど営業アシスタントに従事した後、組織体制の変化に伴って、荒井はキャリアコーディネーターに任命されました。

荒井 「会社の方針として、営業とコーディネーターの役割をわけることになり、当時の私は『人と関わる』部分をもう少し極めたいな、という想いがあったので、登録人材のコーディネートの仕事を選択したんです。

登録コンサルタントとの登録面談、ご連絡、ビジネスパートナー様とのやりとり、営業担当者と一緒に案件のマッチングなどが、コーディネーターの主な仕事でした」

コーディネーターの業務に3年ほど従事した後、荒井はかつて苦手意識を持っていた営業職にチャレンジすることを決意しました。

荒井 「コーディネーターのメイン業務は、登録に来ていただいた方への対応でした。そこからもっとBtoBの方面に幅を広げていきたいと考え、人材のご紹介先・ご支援先であるクライアント企業への営業にチャレンジしたんです。営業している先輩の背中を見て、INTLOOPの営業はかつてイメージしていた押し売り営業とかでなく、課題の解決、人を助けることにつながるイメージが持てたんです」

2020年4月からは、人材営業本部のディレクターに就任した荒井。INTLOOPで7年のキャリアを重ね、人との接し方の重要性を再認識しています。

荒井 「コーディネーター、そして営業も、常に人と接しますので『対・人(ひと)』については非常に重要だと捉えています。たとえば、打ち合わせの中でお客様が漏らした些細な言葉もしっかりキャッチしてお応えしていくことは、常に意識していますね。もちろん、同じ組織でともに働く後輩やメンバーに対しても同じです」

成功も失敗も積み重ねた7年間。頼れる仲間とともに成長を遂げる

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▲INTLOOPオフィス前での荒井

前職から未経験で人材ソリューションビジネスの世界に飛び込んだ荒井ですが、7年のキャリアの中で成功体験を重ね、自信を深めていきました。

荒井 「まったくやったことがない仕事でしたので、一つひとつの経験が、常に喜びでした。営業としてMVPもいただきましたが、何よりもINTLOOPのご支援がお客様の成功につながったこと、そしてお客様から『素晴らしい方をご紹介いただき、ありがとうございます。また困ったときにはINTLOOPさんにご相談させてください!』と言われたことは、特にうれしかったですね。

また、営業として数字を意識する大切さや、達成する道のりを後輩やメンバーに教えられることも、大切なモチベーションです。具体的には、OJTに近い形で打ち合わせに同席して背中を見せ、打ち合わせが終わった後に振り返りをするようにしています」

キャリアを重ねる中で経験したのは、もちろん成功だけではありません。しかし、失敗があったとしても、それがまた学びや自信につながったと語る荒井。

荒井 「はじめのころは、未経験で仕事に慣れていないこともあり、仕事をさばききれずにミスしてしまうこともありました。しかし、そこから学びや気づきを得て、スケジュールを確実に管理したり、業務量が多いときは自分で抱え込まず周囲の人を頼ったりすることで、うまく回せるようになりました。一緒に働くメンバー・周囲の方の大切さは身に染みて感じていますね」

INTLOOPには、各方面に精通した頼れるメンバーが多く在籍。仕事を進める上で大きな助けになっていると荒井は感じています。

荒井 「みんなそれぞれ得意な部分があるため、困ったときは『この人に相談しよう』という勝ちパターンみたいなものが私の中にはあるんです。実際、メンバーに相談することは多いですし、気軽に相談できるからこそスムーズに問題解決ができ、お客様に対してもスピード感を持って対応できていると思います。

お客様のお悩みをしっかりとヒアリングし、スピード感を持って精度の高いマッチングを実現したときは、大きな喜びを感じます。あくまでも人を介してですが、課題解決のお手伝いができるのはやりがいですね。

それからもう1つのやりがいは、メンバーの成長です。ちょっとした成長でも嬉しく思いますし、そこにコミットできることにも非常にやりがいを感じます」

自由度が高く挑戦を後押しする社風だから、多くのやりがいが生まれる

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▲チームメンバーと荒井

顧客への貢献とメンバーの成長に大きなやりがいを感じる荒井。今後のビジョンについて、次のように語ります。

荒井 「よりお客様にメリットを感じていただけるように、ソリューションを提案できる営業を目指したいと思っています。また、ディレクターとして組織を率いるという役割もあるので、より良いチームを作っていきたいですね。

個人的なことをいえば、今後子どもも欲しいので、ワークライフバランスを整えて働けたらなと考えています」

仕事でもプライベートでも、ポジティブなビジョンを思い描くことができるINTLOOPという会社。そこには社風も大きく関係している、と荒井は感じています。

荒井 「INTLOOPは、まだまだこれからも成長していく会社です。自由度が高く、チャレンジする人には裁量が与えられるため、働くのが楽しいと思えますし、そこからやりがいが生まれるのかな、と。ですから、変化が楽しめる、知らないことをどんどん経験していきたいというマインドの方には、とてもおもしろい環境ですよ。

私の前職は鉄道会社でしたが、時間・期限をきっちり守ることや、トラブルやクレームをいかに速やかに解決するか、ということは今も活かせています。さまざまなバックグラウンドを持つ人がいますし、未経験からでも活躍できる環境があることも、INTLOOOPの魅力ですね」

荒井もまた、未経験から人材ビジネスや営業職にチャレンジし、やりがいを見つけた1人。今後はディレクターとしてメンバーを見守り、多くの挑戦や成長を生み出す組織を目指していきます。