新たな領域に挑戦するために、新拠点の立ち上げポジションを選択

▲営業本部の二野瀬

2019年12月、名古屋オフィスの立ち上げメンバーとしてINTLOOPに入社した二野瀬 元。これまでは、人材派遣会社を中心に営業のキャリアを積んできました。 

二野瀬 「エンジニア系の人材派遣の業界で8年ほど働いていました。たとえば、CADでの設計書作成や品質保証、電気設計ができる方など機械系・電気系のエンジニアが多かったですね。 INTLOOPの仕事に興味を持ったのは、『マネジメントなども含めて新しいことに挑戦したい』と考えたから。名古屋での新拠点立ち上げに関われることも魅力的でしたし、実際に会社について調べてみたところ、ボトムアップの空気が強いことを知りました。新拠点の戦略を自由に立てられること、人材ビジネス以外の事業にも携われることが入社の決め手になりました」 

そんな二野瀬が入社後にまず取り組んだのは、名古屋でのオフィス探し。 

二野瀬 「入社直後は、営業でお客様先を回りながらオフィスを探し、カフェで事務処理をするような状況でした(笑)。まるでフリーランスになったかのような働き方も、立ち上げ期ならではの経験ですね」 

現在は、フリーランス人材の登録面談のほか、コンサルティング営業やシステム開発営業も担当。立ち上げから約2年、二野瀬は名古屋エリアならではの難しさとやりがいについて、こう語ります。 

二野瀬 「立ち上げフェーズでほぼ1人で営業を担当していることもあり、私の売り上げ=オフィスの実績となるので、自分の実力を測れることがやりがいになります。とは言え、ゼロイチで事業を立ち上げには苦労も多いので、その大変さも味わいながらといった感じですね。
私の最終的な目標は、『名古屋市場を活性化させる』こと。高い目標ですが、そこを目指すこともモチベーションに繋がります。INTLOOPには、大手コンサル出身で経営マインドや哲学、コンサルスキルを持つ方がたくさんいらっしゃるので、そういう方たちから学びを得て、拠点の運営に活かせればと思っています」

PMOという仕事を極めたい。未経験から「PMOコンサルタント」へ

▲PMOグループの水野

SIerに14年間勤務した経歴を持つ水野 伸吾。2021年7月、立ち上げ間もないINTLOOP名古屋オフィスに、PMOコンサルタントとして加わりました。転職活動時、INTLOOPに対して「成長性の際立つ企業」という印象を持ったと語ります。 

水野 「前職ではユーザー企業に常駐し、社内システムの担当をしていました。社内SEのような立ち位置だったため、業務としてはPMが中心で、開発をすることはほとんどなかったです。自分の将来を考えスキルをもっと伸ばしたいと思ったのですが、経歴的にテック系への転職は難しいなと考え、PMの経験が活きる会社を探しました。
INTLOOPは当時業績アップが目覚ましく、PMOコンサルタントとしていろいろな案件に関われることが魅力でした。コンサルは未経験だったので、自分としてはかなりチャレンジングな選択ではありましたが、今後PMOという仕事を極めたい、そのためのスキルアップに繋がるはずだと考え、INTLOOPを選びました。 名古屋オフィスでのPMO採用は私が1人目だと聞いて、『自分でこれから開拓していくのだな』と、身の引き締まる思いがありました」 

そんな水野は、同年8月からお客様先である電力事業会社に常駐。社内の新システムを移行する現場でチームリーダーを務めています。 

水野 「今は詳細設計のフェーズなのですが、ユーザー側の立場では知らなかった業務もあり、前職の経験だけでは太刀打ちできない場面もあります。 その分しんどいこともありますが、ここを乗り越えたら、ベンダーとしてのPMOの経験値になりますし、スキルアップのためにはこの殻を破らなければと感じています。自分にとっては、踏ん張りどころですね」 

悩んだ際には先輩社員に相談をしているという水野。名古屋拠点第一号のPMOである水野の相談相手となっているのは、月に1回のオンライン会議で親しくなった、地方拠点のコンサルメンバーです。 

水野 「リアルでは一度も会ったことがないのですが、皆さんすごく親近感があって、会議もアットホームな雰囲気。私が落ち込んでいると、悩みを聞き、『わかるわかる』と共感して励ましてくれるのが嬉しいですね。 また、私はベンダー側の経験がないので、ユーザー側の感覚とのギャップに戸惑うことがあります。その点を相談すると具体的に助言していただけるので、大きな気づきにつながり、クライアントとの調整の場面でも役立っています」 

PMOコンサルとして新たな挑戦を始めた水野ですが、INTLOOPで働く魅力のもうひとつは、スケールの大きな案件に携われることだと考えています。 

水野 「前職では2,000~3,000万円規模のシステムを扱うことが多かったのですが、現在はチームリーダーの1人とはいえ、何十億円という案件のマネジメントに携わっています。スケールが大きくなるほど求められるスキルは高くなると思いますし、『ここで負けるわけにはいかない』という気持ちで取り組んでいます」

職種を超えて切磋琢磨できる「相棒」。それぞれの成長が拠点拡大に繋がる

▲入社前の水野(左)と二野瀬(右)

現在名古屋オフィスは、営業担当の二野瀬とPMOの水野に加え、大阪と兼任でPMOを務めるメンバーの3名体制となっています。PMOメンバーはユーザー先に常駐しているため顔を合わせる機会は少ないものの、ざっくばらんにコミュニケーションできる関係だといいます。 

水野 「初めて二野瀬さんにお会いしたとき、名古屋拠点に対する熱い思いを聞いて圧倒されました。『俺が立ち上げ、動かしていくんだ』というバイタリティ溢れる言動にはとても刺激を受けましたし、そういうマインドはすごく勉強になります。リアルには月に1回しか会えないのですが、会うたびに『自分も頑張らなきゃ』と思わせてくれる相棒です。
私自身はこれまで、自分のためにスキルアップを目指していましたが、二野瀬さんと話すうちに、自分が成長しなければ名古屋拠点の案件は広がっていかないと気づいたんです。自分のスキルアップは、つまるところ名古屋オフィスの事業拡大にも直結する、と考えるようになりましたね」 

そんな水野の魅力について、二野瀬はこう語ります。 

二野瀬 「水野さんと面接でお会いしたとき、ユニークで愛嬌があるキャラクターが、きっとお客様に愛されるだろうなと感じました。 ベンダー経験がないという懸念点はありましたが、それを上回る人間力があったんです。実際に入社してからも、お客様と良い関係性を築いてくれています。
また、私はちょっと真面目すぎる部分もあるので(笑)。全社会議などでアピール下手な部分があると、すかさず水野さんがフォローして盛り上げてくれます。推進役であり、名古屋拠点を一緒につくり上げていく同志ですね」

DXで製造業の地・名古屋にビジネス旋風を。同志とともに歩む道

▲受付でグータッチする二人

自分にはない相手の強みを認め合い、刺激し合いながら名古屋オフィスを盛り上げる2人。拠点の活性化に向けた新戦力の採用も見据えています。 

水野 「PMOについては、すぐに現場に出て活躍できる方が必要です。まだまだ教育体制が整っていないので。ただし、PMOコンサルの経験者はなかなかいないと思うので、SIerでのプロジェクトマネジメント経験者が適任だと考えています」 

二野瀬 「営業に関しては、未経験でも問題ありません。ただ、チームを大切にできる人だといいですね。契約を取ったらみんなでハイタッチしたり、一人が悩んでいたらみんなで解決策を考えたり。悲しみも喜びも共有できるような組織でありたいです。 性格上、熱いタイプは歓迎なのですが、私自身がそういうタイプで走りすぎてしまうところがあるので、冷静にブレーキを踏んでくれるような人も加わってくれたら嬉しいです」 

そうしたメンバーを加えながら、「起業不毛の地」とも呼ばれる名古屋地区で、「優秀な起業家とビジネスを起こしたい」という願望を熱く語る二野瀬。 

二野瀬 「目標は3つあります。まず、名古屋地区のビッグネーム企業と対等な立場で契約できるところまで達したい。もうひとつは、製造業の活性化のためにDXを進めること。INTLOOPが関わる案件で、製造業のDX化のノウハウを全国展開できれば、愛知県がもっと盛り上がると考えています。
そして、優秀なフリーランスの人たちとお仕事をさせていただいているので、彼らの力を活かして名古屋市場活性化に寄与したい。名古屋からスティーブ・ジョブズのような人を生み出したい、という野望があります」 

水野「さすが二野瀬さん、熱いですね(笑)。私も林社長がおっしゃる『1人で100億創出できるような人材を育てる』という想いには非常に共感します。何百億という大きなプロジェクトを動かせるように成長し、市場を盛り上げていきたいです」 

高い目標を掲げ、営業とPMOというそれぞれの仕事に全力で取り組む二野瀬と水野。

彼らが情熱を注ぐ名古屋拠点の成長が、INTLOOPの成長に繋がり、市場の活性化に繋がっていくことでしょう。