データと重機を駆使し、道路建設の現場を技術で支える「機械職」。入社8年目の安部 拓郎も、機械職として働く一人です。四国の現場で経験を重ね、現在は本店の機械センターで全国の現場をサポートしています。技術職の醍醐味や、道路建設現場で働くからこそ得られるやりがいを語ります。
前田道路
前田道路株式会社で働くタレントのストーリーです。
2025年に前田道路に新卒入社した農内 爽夏。大学で学んできた知見を活かし、実践的な研修に励んでいます。社会インフラを支えることへの情熱を持って入社した農内は、どのような学生時代を過ごし、就職活動をしていったのでしょうか。これまでの歩みを振り返ります。
2023年入社の川逑 佳史と2024年入社の荒川 万裕。2人は半年間の研修の後、前田道路の北関東支部・埼玉営業所に配属され、土木職として勤務しています。先輩・後輩関係として互いに切磋琢磨し合う2人に入社のきっかけや土木職のやりがい、前田道路の魅力について聞きました。
株式会社前田道路 北陸支店新潟営業所で工事課係長を務める池崎 広泰。年間約15億円の売上規模を誇る同営業所において、日々10件以上の案件を並行して管理しています。複数名いる自身の部下の成長を支えながら、自らも施工管理の幅広い業務に向き合う池崎が、これまでの道のりを振り返り、現在の仕事への想いを語ります。
前田道路では、CO₂排出量削減の取り組み一環として、アスファルト合材「低炭素合材」の製造・販売を行っています。立ち上げ段階からプロジェクトに参加し、販売コンセプトや戦略の策定に携わってきた技術推進課長の村田 純が、メンバーの西川 千鶴、照井 健太と共に、新たな技術で舗装業界をリードする醍醐味を語ります。
2012年に前田道路に入社した神山 慶成。関東エリアのさまざまな拠点で機械職ひと筋のキャリアを築き、現在は土浦合材工場で係長を務めています。足掛け4年に及ぶ館林破砕工場改修の許可申請を任されるなど、転機となった出来事を振り返りながら、機械職のやりがい、当社の成長環境の魅力を語ります。
2018年に来日し、北海道の道路舗装会社を経て、2023年に前田道路へ転職したマック ヴァン ヴィエット。「日本に来て、まずはどこの道路もきれいなことに驚いた」というマックは、建設技術や日本語を貪欲に学び、安全第一で現場の施工管理を務めています。彼がめざすキャリア、そしてこの仕事・この会社の魅力とは?
2019年に前田道路に新卒入社した田川 昂佑。現在は、仙台南営業所でマンションなど外構工事の施工管理を担当しています。インターンシップに参加したことをきっかけに社内の雰囲気に惹かれて入社を決め、初めての土地で活躍してきた田川。道路舗装業界の他企業にはない、前田道路で土木職として働く魅力を語ります。
2020年4月入社、北海道支店の苫小牧合材工場で試験職を務める木谷 優輝。品質管理を担当し、アスファルト混合物の品質を保証する重要な役割を担っています。入社5年目を迎えた木谷が、これまでに前田道路で働く中で得た技術や、現在抱く自身の目標について話します。
2019年に新卒入社し、北関東支店 朝霞合材工場に所属している西川 佳志。現在はアスファルト混合物の品質管理担当として、材料の品質チェックなどに携わっています。5年目を迎え、後輩の育成を担う立場へと成長した西川。キャリアを振り返りながら、前田道路で働く魅力を語ります。
道路工事を手がける会社を経営していた祖父に憧れ、2009年に前田道路に入社した藤岡 晃令。現在は中国支店 広島営業所の工事課 課長として、組織をまとめながら目標達成をめざしています。マネジメント職に大きなやりがいを感じていると言う藤岡が、後輩の育成や働きやすい組織づくりへの情熱の由縁を語ります。
前田道路の人材育成を担う人事部研修チーム。新入社員研修の期間延長や階層別研修の導入など、ここ数年でプログラムの見直しを重ね、個の成長を通じた組織力強化に努めてきました。研修プログラムの目的、研修を通して期待する社員の成長や組織活性化について、同チームの本多 紀幸、加治木 祐太、佐藤 風花が語ります。