
池田糖化工業(以下、池田糖化)の第三開発室で室長を務める大隅 香織。喜びも悲しみも苦しみも、すべては自分の味になるという想いを胸に、妥協せず前向きにチャレンジし続けることをモットーにしてきました。やりたいと思ったことは最後までやり通す。そう話す大隅が仕事やメンバーへの想いを等身大で語ります。
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池田糖化工業(以下、池田糖化)の第三開発室で室長を務める大隅 香織。喜びも悲しみも苦しみも、すべては自分の味になるという想いを胸に、妥協せず前向きにチャレンジし続けることをモットーにしてきました。やりたいと思ったことは最後までやり通す。そう話す大隅が仕事やメンバーへの想いを等身大で語ります。
第二開発室 健食チームに所属している入社3年目の佐藤 可奈子。健康食品や、サプリなどで使用される機能性原料の拡販やアプリケーションの提案を担っています。社内各部署の協力を得ながら、お客様の求める商品を探求する日々。若手ながらも失敗を恐れず、貪欲に活躍している彼女の姿に迫ります。
2009年に入社し、長らくカラメル色素の研究を担当してきた上﨑 英範。現在はマネージャーとして若手社員を統率しています。新しい可能性をめざして開発業務に取り組み続けてきましたが、思うようにいかず落ち込む日々もあったと振り返ります。苦難を乗り越えながら描いてきた、上﨑のキャリアに迫ります。
産業への応用が期待される「酵素」。この分野について研究開発を重ねているのが、バイオプロダクツ研究室の宅見 高史です。世界の最先端に立ち、製品化までの長く地道な道のりを根気強く歩む日々。世の中のニーズを的確にとらえ、幅広い視野でプロジェクトに取り組む彼が見据えている未来とは。
池田糖化グループの中で、香料の開発を担当する徳屋 望美。開発の現場にいながらも、積極的にお客様とコミュニケーションをとることを大事にしています。「もともと人前で話すことは苦手でした」と話す徳屋が、あえてお客様と接する機会を作る理由や、仕事のやりがいを語ります。
池田糖化工業グループの研究開発部門を担う池田食研の第二開発室 液体チームに所属し、液体調味料などの開発を担当する田淵 勇。就職活動中に新しい「食」の中間原材料の研究・開発を行っている池田糖化に出会い、入社しました。中間原材料の開発とはどのようなことを行うのか、詳しく話を聞きました。
第一開発室のマネージャーとして、主にチョコレートソースやカスタードなどのデザート商材開発を担う今野 北斗。日本各地のお客様を担当し、依頼通りのソースを納品するべく、開発から製造のフォローまでを行っています。「もの作りがしたい」というモチベーションで食品業界に踏み入れた今野の、熱き日々に迫ります。
繊細な感覚とスピード感のある仕事ぶりを発揮しながらも、優しく柔和な笑顔が印象的な松井 映里香。粉末や液状品が多い製品群の中で、数少ない「食材の形」「固形物」の製品カテゴリーである具材開発を担当しています。開発に情熱を注ぐ松井が、「食」を通じた仕事への関わり方、やりがいについて語ります。
池田糖化グループで、研究開発を担当する佐野 優一。食品基盤技術研究室の主任として、発酵製品や菌体製品などの開発に取り組んでいます。予想した実験結果が得られず何度やり直すことになっても、仕事が大変だと思ったことはないと話す佐野。そんな佐野にとって、研究開発職のやりがいとは。
2015年4月に池田糖化グループへ新卒入社し、その後第一開発室に配属された廣瀬 花穂。フルーツソースやカラメルソースといったデザート商材を中心に日々試作を行っています。消費者目線で開発する廣瀬が、大切にしている仕事への想いを語ります。
水産、畜産、農産などのエキス製品の開発を担当する部署である、第三開発室に所属している馬場 良太郎。 中でも、お客様向けの水産系エキスの試作開発に携わっていますが、仕事はそれだけにとどまらず、作り出す製品は他の開発室からも引き合いが来るほどです。 そんな社内外で活躍する馬場のストーリーを紐解きます。
デザートソースなどを製造するアセプティックラインの品質管理を担当している安達 尚美。重要かつ緊張感のある業務に携わりながらも、部署で働く社員の8割以上が女性という環境で日々助け合い、検査を行っています。働きやすさの秘密はどこにあるのか──安達が品質管理室での業務内容とともに語ります。