2023.08.04
クルマも人も進化し続ける──ソフトウェアアップデートを支える技術者集団
先進テクノロジーを搭載する近年のクルマは、ソフトウェアをアップデートすることで、販売後も機能を向上させていくことができます。ソフトウェアアップデートの基盤をつくり、HondaユーザーのLTV(Life Time Value)実現をめざすのが先進サービス課です。多様なスキル・専門知識を必要とする同課で活躍する3人の軌跡をたどります。
2023.08.04
2023.08.04
先進テクノロジーを搭載する近年のクルマは、ソフトウェアをアップデートすることで、販売後も機能を向上させていくことができます。ソフトウェアアップデートの基盤をつくり、HondaユーザーのLTV(Life Time Value)実現をめざすのが先進サービス課です。多様なスキル・専門知識を必要とする同課で活躍する3人の軌跡をたどります。
2023.08.04
2023.05.22
Hondaのソリューションシステム開発センターでは、モビリティで培ってきた技術に先進技術を掛け合わせ、仕事や暮らしを支えるパワープロダクツやソリューションシステムの開発を行っています。従来の事業領域を越えた挑戦に賛同し、多くの人材が集まってきています。ふたりの社員に仕事のやりがいを聞きました。
2023.05.22
2023.04.05
研究開発拠点においては、施設・設備といった環境が成果に大きな影響を及ぼすものです。前職でも生産拠点の施設管理に携わってきた山本は、現在Honda二輪車の研究開発を担う朝霞で、開発環境の最適化に挑んでいます。電気領域に特化し、自身の強みを発揮しながら開発環境の未来を描く山本が、これまで歩んできた挑戦の日々とは。
2023.04.05
2023.03.20
電動モビリティの普及に向けて、バッテリーのシェアリングを実現する「BaaS(Battery as a Service)」への注目が高まるなか、BaaS事業の立ち上げをめざすHondaにも想いを持ったメンバーが集まってきています。電機メーカーでプログラマーとして働いてきた赤川もそのひとり。Hondaでの挑戦は彼のキャリアにどんな変化をもたらしたのでしょうか?
2023.03.20
2023.03.03
変革期を迎える自動車業界では、自動化、電動化、コネクテッドカーなど次世代のクルマが次々に登場しています。それにともない、車両の電子システムは複雑化が進んでいます。現在ソフトウェアのプラットフォーム開発の内製化を進めながら体制の強化を進めるHondaで働く2人の想いに迫ります。
2023.03.03
2023.02.09
クルマがあらゆるものと接続し、つながる技術でお客様に新しい価値や喜びを提供する時代。自動車業界以外からHondaに転職した小池は、中国で販売するコネクテッドカーの開発に携わっています。日本とは異なるスピードや要求に苦戦しつつも、自分が目指す世界を少しずつ叶えられる喜びを感じながら日々仕事に励む小池の想いとは。
2023.02.09
2023.02.03
現在第二創業期を迎えているHondaでは、これまで存在しなかった新しい事業が生まれています。自動車業界以外で長く経験を積んできたメンバーが活躍する事例も多く、2021年に転職してきた竹内もそのひとりです。彼がなぜHondaに入社し、何を成し遂げるために働いているのか語ります。
2023.02.03
2023.01.20
「2050年にすべての製品・企業活動を通じてカーボンニュートラル」を目指すHondaでは、水素の利活用を拡大することで社会のカーボンニュートラル化に貢献したいと考えています。この新たなチャレンジに本格的に取り組むべく2022年4月に水素事業開発部が発足、その最前線で新規事業開発に取り組む宮澤と村上が、Hondaで水素事業に携わる醍醐味を語りました。
2023.01.20
2023.01.05
グローバルに事業を展開するHondaでは、海外で仕事をする駐在のチャンスがあります。駐在中は言語や文化の違いにより、さまざまな壁にぶつかるもの。しかし、その経験を糧として活躍する社員もたくさんいます。フィリピン駐在をした石堂が、これまで積み重ねてきたキャリアや海外経験を経て見えてきた今後の目標を語ります。
2023.01.05
2022.11.24
カーボンニュートラルを実現するために、電気自動車(EV)の普及は必要不可欠。そのためには電池の開発が急務です。今回は、持続可能性と性能を両立した材料の研究開発を進める森田と計が、自身の仕事内容やこれまでのキャリアで大切にしてきた考え方について語ります。
2022.11.24
2022.11.17
「2050年までにカーボンニュートラルを達成する」という大目標は、Hondaだけで達成できるものではありません。数多くの取引先と連携しながら、取り組みを進める必要があります。サプライチェーン全体のCO2排出量削減を目指す部署に所属する廣川が、環境の取り組みにかける想いや今後のHonda製品への期待を語ります。
2022.11.17
2022.11.04
徐々に一般的になりつつある「つながるクルマ」コネクテッドカー。Hondaにはその鍵を握るデータの利活用を促進する部署があります。氏家は長く四輪開発の経験を積むなかで、データの利活用の重要性を感じてIT領域に異動し、これまでの経験を活かして活躍しています。氏家がどのような考えのもとこれまでの業務に取り組んできたか、自らの経験を振り返りながら、HondaのIT領域で働く魅力を語ります。
2022.11.04