株式会社ホンダロジスティクス

「営業を担当するようになって、広い視野で物事を考えられるようになりました」と話す河合 歩乃佳。ホンダロジスティクスの営業統括部 営業企画三課で、将来に向けた物流企画の提案に取り組んでいます。元々は人前で話すことが苦手だったという河合は、今の営業担当になるまでどう成長してきたのか──その軌跡に迫ります。

ホンダロジスティクスには、物流会社では珍しい “モノづくり”の部署、物流機器販売課があります。2020年に新卒入社し、現在はこの部署でモノを運ぶ際に必要となる台車やケースなどの開発・設計から購買、営業まで幅広く担当している亀谷 勇斗に、仕事の楽しさや会社の魅力、これからのキャリアを聞きました。

ホンダロジスティクスで四輪完成車の海上輸送に携わる長田 健士朗。年間で約45万台ものクルマを運びますが、「その1台1台に込められたお客様の想いも届けることが私たちの使命」と話します。ドライバーから物流業界でのキャリアを始めた長田が感じる仕事の魅力、そして後輩たちへの想いについて聞きました。

大きな変革期を迎えている物流業界。その中でホンダロジスティクスは、どのような可能性を秘めているのでしょうか。日本事業推進部の部長を務める佐々木が、自らのキャリアを振り返りながら、物流業界に起こり得る変化や会社が向かうべき道筋を語ります。

インターンシップを経て、2021年に新卒入社した近藤 史哉。地元の東京を離れ、熊本事業所で活躍しています。「与えてもらった環境を楽しんで成長できたら最高ですよね」と笑う近藤は、ホンダロジスティクスにはチャンスがたくさん転がっていると話します。近藤の“楽しむ力”の秘訣、そして会社の魅力を聞きました。

入社3年目までの新卒社員を対象に育成プログラムを実施しているホンダロジスティクス。OJT（現場での教育）と人事のサポートを組み合わせて、キャリアを築くための基礎を作っています。自身も「実務経験のないまま配属されて不安だった」と語る人事の武田 拓也が、若手育成プログラムについて語ります。