2023.04.21
2023.04.21
生活に便利と豊かさを——日立のデジタルソリューションで新たな社会基盤の構築をめざす
官公庁や自治体などをITの側面から支援してきた株式会社日立製作所(以下、日立)公共システム事業部 ID推進センタ。武田 大輔は2021年からその長を務め、マイナンバー関連のシステムをはじめとするさまざまなプロジェクトのマネジメントを担ってきました。現在推進する事業の概要や、そこで感じた日立ゆえの強み、やりがいを語ります。
2023.04.21
2023.04.17
グローバルIoTビジネスを支援するIoT活用サービスを提供してきた株式会社日立製作所(以下、日立)のHitachi Global Data Integration。そこでフロントSEとして新たなビジネス価値の創出に貢献してきたシャクール・ナウシャドが、同プロジェクトの概要や導入事例、日立で働く魅力を語ります。
2023.04.17
2023.03.02
谷口 祐太郎は、SIerで12年勤務した後、株式会社日立製作所(以下、日立)に経験者採用で入社しました。保険のシステム開発から、まったく異なる分野である中央省庁向けのシステム開発へと業務内容が変わるも、「正直、まったく困らなかった」と語る谷口。日立で感じたギャップや、仕事への想いを語ります。
2023.03.02
2023.02.07
近年の製造業は、品目数の増加やそれに対応するためのラインの高速化などが進み、高度かつ複雑になっています。音在 洋次郎は、IoTが叫ばれ始めたころから生産システムの開発に携わり、ITとOTの融合に尽力してきました。彼の活動や想いから、株式会社日立製作所(以下、日立)がめざす未来のIoTを紐解きます。
2023.02.07
2023.02.06
株式会社日立製作所(以下、日立)が取り組んでいる金融ビジネスユニットで金融システムの開発・支援を担う村田 一久。折しも金融×ITが融合し始めた1999年に新卒で入社して以来、開発一筋のキャリアを歩んできました。そんな彼が語る日立の魅力、見据える未来とは?
2023.02.06
2023.02.02
高橋 陽介は、株式会社日立製作所(以下、日立)の金融ビジネスユニットで、ESGマネジメントサポートサービスの立ち上げに携わり、2023年1月現在はプロダクトマネージャーとしてサービス構造から事業全般のマネジメントを担当しています。ESGのSaaSサービスの事業開発という新分野に挑んだ高橋の、挑戦の軌跡を追います。
2023.02.02
2023.02.01
2050年のカーボンニュートラル目標達成に向け、CO2排出量を取引する「カーボン・クレジット市場」は重要なファクターとされています。株式会社日立製作所(以下、日立)では2022年度、経済産業省(以下、経産省)の委託を受けて東京証券取引所(以下、東証)が進める実証事業において、東証が利用するシステムをJPX総研と共同でシステム開発を担当。その中心となった大島 正嵩が、プロジェクトの全貌を語ります。
2023.02.01
社名 | 株式会社日立製作所 |
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会社・ 団体説明 | 日立は、データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現する社会イノベーション事業を推進しています。金融・官公庁・自治体・通信向けITサービスやお客さまのDXを支援する「デジタルシステム&サービス」、エネルギーや鉄道で脱炭素社会の実現に貢献する「グリーンエナジー&モビリティ」、産業流通、水インフラ、ヘルスケア、家電・空調システム、計測分析システム、ビルシステムなどの幅広い領域でプロダクトをデジタルでつなぐ「コネクティブインダストリーズ」と、自動車・二輪車の分野で先進技術を提供する「オートモティブシステム」の事業体制のもと、ITやOT(制御・運用技術)、プロダクトを活用するLumadaソリューションを通じてお客さまや社会の課題を解決します。グリーン、デジタル、イノベーションを原動力に、お客さまとの協創で成長をめざします。 |
代表者 | 取締役 代表執行役 執行役社長兼CEO 小島啓二 |
創業 | 1910年7月16日 |
住所 |
100-8280 東京都 千代田区丸の内一丁目6番6号 |
URL | http://www.hitachi.co.jp |