
2020年10月に本格始動した富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。業務プロセスや企業風土の変革とともに、グローバルな競争力強化を目指して取り組んでいます。このプロジェクトを支える「FUJITRA Crew」として活躍する木下 祐史が、自身の活動やそこにかける想いを語ります。
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2020年10月に本格始動した富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。業務プロセスや企業風土の変革とともに、グローバルな競争力強化を目指して取り組んでいます。このプロジェクトを支える「FUJITRA Crew」として活躍する木下 祐史が、自身の活動やそこにかける想いを語ります。
2020年にスタートした富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。グループ会社PFUに所属する岸本靖彦は、運営メンバーの「FUJITRA Crew」として活躍するひとりです。多忙な日常業務の合間を縫って、岸本がフジトラに参加する理由とは?プロジェクトにかける想いを語ります。
グループ内のすべての企業を巻き込んで推進する、富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。富士通コワーコ株式会社に所属する皆川 りか子は、その活動を支える「FUJITRA Crew」の一員として活躍しています。活動を通じて成長を遂げた彼女が、参加の経緯や活動の醍醐味について語ります。
入社1年目の夏に、社内変革プロジェクトとして「すごい組織図」を立ち上げた佐藤 僚哉。システムエンジニア(SE)として本業に従事する一方、同プロジェクトのリーダーとしてメンバーを牽引し、変革に取り組んでいます。入社早々に自ら行動を起こそうと思い立った背景と、今も進行中のプロジェクトの歩みを語ります。
「最初の一台は壊れてもいい。その気持ちで使ってみるといいよ」父の言葉が好奇心の源泉となっていると語る澤田 香。システムエンジニアとしての業務を行うかたわら、社内SNSを活用し、新しいことに挑戦し続けています。これまでの挑戦、そして自身の子どもと後輩に伝えたい想いについて語ります。
2022年3月に本格始動した「サンクスプロジェクト」。「ちいさな感謝で世界を埋めつくそう」を合言葉に、日頃の感謝を伝え合うカルチャーへと富士通を変革しています。プロジェクトリーダーとして抜擢されたのは以西 絵里。プロジェクトにかける想いと自身に起きた変化を語ってもらいます。
富士通Japanの宮城支社が独自に展開するDXプロジェクト「DATETRA(ダテトラ)」。同支社に所属する社員の8~9割が参加し、本業とは別にそれぞれの「やりたいこと」に挑戦中です。富士通グループで30年以上活躍し、「DATETRA」の中心人物でもある鶉橋 誠司が、その活動の意義や醍醐味を語ります。
中学2年生のときの経験が、常にグローバルを見据える原点になったという桑岡 翔吾。日本を世界一にするべく、新規マーケット開拓や、新しいビジネスモデルを生み出し続けてきました。精力的に動いていた桑岡ですが、2020年に立ち止まる出来事があったと言います。そのとき何を考え、どういう行動に出たのでしょうか。
事業部の枠を超えて交流し、新しい社会への貢献を考えていけるような活動を。ある人物から社内SNSに発信された活動の想いに賛同し、池満 拓司はその発足に大きく貢献します。池満はなぜ参加への一歩を踏み出せたのか。そして彼が運営において心がけていることや、活動を通じた気づきに迫ります。
2021年、Anaplan社とのパートナーシップを締結した富士通。その中心には、自社の統合計画管理ソリューションの企画、販売促進を担当する柳 夕雅がいました。一見すると競合関係にある他社との連携に悩み、考える日々を過ごした柳の奮闘とその先に見据える将来像に迫ります。