
株式会社富士通ラーニングメディアにて、人材育成プログラムの企画運営を担当する澤 鈴世。フィンランド留学から人材育成業界への期待を胸に入社しますが、多忙な日々を送るうちに自分の想いを忘れかけます。それを思い出したきっかけを振り返りながら、キャリアに悩むすべての人に伝えたい想いを語ります。
パーパスドリブンな社員のストーリーをお届けします
株式会社富士通ラーニングメディアにて、人材育成プログラムの企画運営を担当する澤 鈴世。フィンランド留学から人材育成業界への期待を胸に入社しますが、多忙な日々を送るうちに自分の想いを忘れかけます。それを思い出したきっかけを振り返りながら、キャリアに悩むすべての人に伝えたい想いを語ります。
「挑戦が当たり前の富士通」への進化に向け、2021年より始動した新規事業創出プログラム「FIC」。深澤 杏香は、このプログラムを通して社内起業家としてのマインドセットを身につけました。「失敗を通して自分のできることを増やしたい」という彼女は、何を学び、どんな気づきを得たのでしょうか。
「挑戦が当たり前の富士通」への進化に向け 、2021年より始動した新規事業創出プログラム「FIC」。青木 陽介は「運動を通して、誰もが元気で健康に過ごせる社会をつくりたい」という想いを胸に、このプログラムに参加しました。新規事業開発に挑戦し、悩み抜いた末に得られたものについて語ってもらいます。
2021年に富士通株式会社に新卒で入社し、2022年10月現在2年目の山村 知暉。ビジネスプロデューサーとして業務を遂行するかたわら、ICTサポートボランティアに取り組んでいます。ボランティアでは事務局側、活動者側の二役を担って活動する山村が、自身の活動やそこにかける想いを語ります。
社内短期異動制度を活用して、徳島支社に期限付きで異動した酒井 晴菜。2022年5月現在、現地で地域課題起点のビジネス推進を目指し、「Fujitsu VOICE」を活用しながら、さまざまな施策の立案に取り組んでいます。これまでを振り返りながら、仕事をする上で大切にしていることについて語ります。
「デジタルによる新たな『まち・暮らし』をデザインする」というビジョンを掲げる未来社会&テクノロジー本部。そこでは、若手社員の山口 智史が富士通の顔として社内外で6Gを推進すべく邁進しています。彼の見据える2030年代のまちづくりとは。枠にとらわれない活躍を見せる山口の根底にある想いに迫ります。
全社DXプロジェクトを推進する富士通。その一環として、2022年にデザインセンター直下のデザインアドボケートにポスティングで就任した横田 奈々は、社会課題にデザインアプローチで取り組むエコシステムの社会実装に向け、情報を発信しています。これまでの挑戦の足跡をたどりながら、めざす未来像に迫ります。
富士通ネットワークソリューションズにて、ビジネスプロデューサーとして新規事業創出に取り組んでいる伊原 径。何事にも積極的に取り組む一方で、日々の忙しさの中で忘れかけていた大切な軸があったと言います。それを思い出したきっかけを振り返りながら、入社前から今日までを赤裸々に語ります。
2022年、富士通は90年代後半に導入した社内決裁システムを刷新。国内外105のグループ会社で運用を開始し、各種手続きに要する時間を30%短縮することに成功しました。同システムの開発責任者を務めた木村 幹奈が、プロジェクトで得た学びや気づき、さらに自身が携わるDE&I活動についても語ります。
大学院でメンタルヘルスの研究に従事して博士号を取得後、日本全体のメンタルヘルスを良くしたいとの想いで入社した駒瀬 優。入社2年目の現在はストレスチェックシステム「e診断@心の健康」の開発を担当しています。そのキャリアを辿りつつ自身が研究を進めてきた「感謝法」や、心の健康に対する想いについて語ります。
高校生のときに惹かれた「農業への道」。福地 達貴はそこから大学、アルバイト、社会人と農業に携わり続けます。仕事やいろんな人との関わりを経て、日本の農業はもとより、地域や日本全体を元気にする必要があるのでは、と自身の考えに変化が生まれます。現在、北海道神恵内村に出向する福地が考える持続可能な街づくりとは。