周囲への感謝を忘れずに。サッカーで培ったチーム力と広い視野が仕事に活きる

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松原は2022年8月現在、富士テレコムの民需ビジネス統括部・第二営業部に所属しています。

松原 「私が所属する第二営業部では、オフィス内に設置された内線や外線のシステム設備の切り替えを行う電話交換機設備が主な業務です。11名ほど在籍しており、既存のお客様を中心にお電話でやり取りをしながら、お客様のご要望にお応えしています」

その中でも松原は、民需ビジネス統括部が掲げるミッションの達成に尽力しています。

松原 「2022年の民需ビジネス統括部の目標は、今まで導入したことがない新しい商材を売ることです。そのため最近では、ニューノーマル商材ということで、電話設備とは関係のない備蓄品(食料・飲料・蓄電池等)やサービスの取扱いも始めています。また、お客様がパソコンにどのようなソフトウェアを導入しているかといった、お客様の稼働資産の情報を集めることも重要な仕事です」

松原は他にも、DX関連の新規プロジェクトや、お客様向けのセミナー開催にも携わっています。

松原 「最近ではコロナ禍によって働き方が大きく変化し、コミュニケーションの課題が重要視されるようになりました。DX推進プロジェクトでは、そういった課題の解決に向けて、どのようなサービスや製品が必要なのか社内で話し合っています。お客様向けのセミナーでは、BCP対策(事業継続計画)に関わる備蓄品などの商材セミナーや、コロナ禍における社員の健康管理などをテーマにした健康経営セミナーを実施しています。

最近ではコロナに関連するテーマが増えており、健康経営では社員の健康管理を『見える化』するシステムのご説明などを行っています」

さまざまな業務に携わっている松原は、多くの人との関わり合いの中で刺激を受けることも多いと話します。

松原 「セミナーの開催などに携わることで、専門知識や経験を持った社内のいろんな職種の人たちと関わることができました。その中で、たくさんの気付きや学びを得ることができ、また入社1年目で多くの方に自分を認知してもらえたのもありがたいです。多様な価値観に触れることができたのは、私にとって非常にプラスになっています」

また、周囲のサポートがあるからこそ、円滑に営業活動ができていると語る松原。

松原 「私が営業活動を行えているのは、事務作業をはじめサポートしてくれる方たちのおかげです。会社全体を1つのチームとして捉え、社内のみなさんとのコミュニケーションを大切にし、感謝の気持ちは常に忘れないようにしたいですね。

私は学生時代から、どちらかというと1人で物事を進めるよりも、チームで仕事や作業をすることが好きでした。幼少期からサッカーをやっており、中高時代は副キャプテンを務めましたので、チームで団結して目標に向かっていくという姿勢は、今につながっていると思います」

「人のつながりの大切さ」に共感できたことが入社の決め手に

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幼少期からサッカーに親しんだ松原は、大学では情報学部のシステム数理学科で主にプログラミングについて学びました。

松原 「大学時代は、プログラミングをメインに機械学習とAIについて学びました。私が所属していた研究室では、人の力ではなくAI技術を利用した研究を行っていました。そのため、就職活動を始めた当初は、新しいサービスや製品作りに携わることができる技術職を考えていたのです。

しかし、就職活動を進めていく中で、お客様に直接お届けできる仕事の方が、自分としてはやりがいを感じられるのではないかと思い、営業職に軸を動かしました」

そんな松原が富士テレコムを選んだ理由について、次のように語ります。

松原 「会社説明会に参加した際、富士テレコムはお客様と社員をすごく大切にしている会社だな、と感じたんです。面接を行っていく中でも、さまざまな場面で“人のつながり”というワードが何度も出てきて、そこにとても共感し、入社を決意する大きな決め手となりました」

幅広い業務内容もまた、松原が富士テレコムに魅力を感じた要因の1つだといいます。

松原 「最初はオフィス向けの電話設備をメインに扱う会社という認識でしたが、調べていく中でゴルフ場や病院向けのパッケージなど、電話設備以外にも多くのサービスを扱っていることを知ったのです。幅広い業務を手掛けているため、多くのお客様にさまざまなソリューションを届けられることにも、大きな魅力を感じましたね」

背中を追いかけたい上司や先輩がいるからこそ頑張れる

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富士テレコムに入社後、松原は幅広い製品を扱う民需ビジネス統括部に配属されます。

松原 「就職活動を始めたころは、営業職というと単なる物売りというイメージが正直なところありました。しかし、民需ビジネス統括部では、電話交換機以外に情報系ソリューションビジネスも扱っているため、お客様の悩みをヒアリングし、お客様の課題を発見し改善するソリューションをご提供できる点に大きな魅力を感じました」

現在、入社2年目の松原は、日々模索しながらも営業パーソンとして一歩ずつ成長しています。

松原 「先輩方と比べると、劣っている部分は多々あるかと思いますが、新人だということはお客様にとっては関係のないことです。そのため、自分が何をすればお客様に喜んでいただけるかを第一に考えながら、日々挑戦しています」

周囲のサポートもあって、今では1人でお客様対応をしている松原。業務を行う上で、とくに意識していることについて、こう話します。

松原 「先輩からは、わからないことを気にするのではなく、わからないことがあれば社内に持ち帰ってすぐに確認をする。そして、次にどうすべきか考えながら、迅速に対応することの大切さを教わりました。丁寧な接客やレスポンスの速さなど、当たり前のことをしっかり行うことを日々心掛けています」

また、お客様と信頼関係を築くために、松原には大切にしていることがあるといいます。

松原 「訪問を重ねていくうちに、お客様に顔を覚えていただき、仕事とは関係のない雑談ができるようになったのは、営業として成長できたなと感じる瞬間です。営業は商品を売って終わりではなく、そこからがスタートだと考えています。お客様との信頼関係を築くには、時には雑談も大切なコミュニケーションです。納品後のサポートも継続して行っていきたいと思っています」

こうした想いには、ある先輩の存在が大きく影響していると語る松原。

松原 「1年間トレーナーとして指導してくれている先輩と現場に同行した際、お客様との会話を聞いていると、すごく信頼されているのがわかるんです。その先輩から『相手を見て、その人に合った関わり方をしないと自分が損するよ』といわれたことが印象に残っていて。営業マンとしての自分の見せ方や、相手を知ることの大切さを教えてもらい、人として尊敬している先輩の1人です」

社員の挑戦をサポートしてくれる会社──富士テレコムで描くビジョン

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人との関わりの中でさまざまなことを吸収し、常に前向きな姿勢で取り組んでいる松原は、今後の目標について次のように話します。

松原 「商材や業務、あるいはサービスなどで『これなら松原に任せればいい』と言われるような武器をまずは1つ作りたいと思っています。また、向上心があれば文理関係なく活躍できる場ではありますが、理系出身という強みも今後は活かしていければと考えています」

そんな松原は、営業職として上を目指すことを、近い将来のビジョンとして描いています。

松原 「自分の武器を作りつつ、働くからには上を目指したいという気持ちもやはりありますね。私の周りには尊敬できる上司や先輩方がいるので、そういった方たちの仕事や人に向き合う姿勢は非常に勉強になります。大先輩である民需ビジネス統括部の部長は、メリハリのある方で仕事では厳しくても、プライベートではいつも和やかで働きやすい雰囲気を作ってくれます。そのため、若手でも自分の意見がいいやすく、こうした恵まれた環境で働けていることに感謝しています」

松原はさらに、経験したことのない新たな領域にも挑戦したいと話します。

松原 「将来的には、営業職の経験を活かして作り手側に挑戦してみたい気持ちもあります。具体的には、新しいITソリューションのような形で、人の役に立てるサービスを作ってみたいですね」

こうした想いには、社員一人ひとりの挑戦を応援する富士テレコムならではの社風が影響しているといいます。

松原 「上司からは『失敗を恐れずに、何事にも積極的にチャレンジしてほしい』と言われています。実際に意見や話に耳を傾け、サポートしてくれる体制が富士テレコムにはあります。ですから、私も守りに入るのではなく、これからも挑戦し続けていきたいですね」

富士テレコムには、文系・理系に関わらず活躍できる恵まれた土壌がある、と語る松原。今後もあくなき向上心とチャレンジ精神を大切に、新たなステージへの挑戦を続けていく松原から目が離せません。