プロジェクトマネージャー(PM)としてプロジェクト全体の管理進行を担う沖山 祐一。優秀プロジェクト賞を二度にわたり受賞するなど、PMとして存在感を発揮している。上司やお客様に恵まれ、数々の失敗体験がいまの自分を形作ってきたと話す沖山が、大切にしていることや富士ソフトの魅力を語る。
技術職(業務系)
業務系分野で活躍する社員のストーリー
富士ソフトの広島オフィスで技術職を務める寄野 有希。早期から1人前の技術者としてクラウドを使ったシステム開発の担当を任されるなど、新人離れした活躍を見せてきた。2年目からは上流工程にも臆することなく挑戦し、2021年度の優秀社員として新人賞を受賞。そんな寄野が仕事をする上で大切にしていることは。
富士ソフト株式会社で金融システムの運用を担当している長岡 信吾。新卒入社時はプログラミング未経験だったものの社内研修や勉強会、実践を経て成長し、6年目の現在はプロジェクトリーダーとして9名の部下を率いている。その仕事ぶり、努力を後押しする職場環境、働きやすさにつながる制度について聞いた。
高い生産力でプロジェクトの工数削減に貢献し、優秀社員賞を受賞した森島 佑騎。2019年新卒で入社し、地元・広島で活躍し続ける彼の強みは、わからないことを突き詰める力、学びへの意欲と好奇心、ナレッジを貯めて活用する力。その技術習得の速さ、着眼点、課題への積極的な取り組みや向上心の源泉を紐解いてみよう。
自分に向いている仕事は何かを模索しながら、幅広いキャリア選択をしてきた小牧 佳寛。2018年に富士ソフトへ転職後はこれまでに培ってきた開発スキルを活かし、ECサイトの構築を担当している。新しいことへの挑戦を繰り返し成長を続ける小牧が、富士ソフトについて思いの丈を語る。
コロナ禍で加速した消費活動のオンラインシフト。今まで店舗でしか販売をしてこなかった企業もECに参入している状況だ。生産者と消費者をつなぐECサイト構築の第一線で活躍している桑原 秀樹の、ECビジネスへの熱い想い、そして大事にしているプロ意識に迫る。
金融業界(銀行・生命保険・損害保険・クレジットカード・消費者金融)に特化した技術部隊がそろう、富士ソフトの金融事業本部。それぞれの専門性を生かしてシステム提供をしている。金融商品取引法などさまざまな法改正を受けて年々複雑化している金融システムの第一線で活躍している福井 真一の歩んできた道を紹介する。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、オンラインショッピングの利用者が急増し、注目を集めているECサイト。富士ソフトはECサイトの基盤構築・開発・運用を一貫して行うECソリューションの分野で、約20年の実績を持つ。その成長分野で活躍している大町 輝貴の成長し続けてきたエンジニア人生に迫る。
富士ソフトで入社2年目の玉井 童夢は、お客様先が運営する健康系のキュレーションサイトのシステム構築を担当している。実際に開発するのではなく、お客様側の立場になって話しを聞き、ときに提案して、要望をかなえるシステムが構築されるようサポートするのだ。そんな彼の歩んできた道にスポットライトを当てる。
技術者として長年開発に携わってきた垣谷は、富士ソフトのネットサービス系(EC)スペシャリストとしてお客様に合わせたECサイトを提供している。パッケージ化した商品を提供する新しいスタイルや、開発業務とは大きく異なるコンサル領域の仕事にとまどいつつも、豊富な知識を生かして挑戦を続ける垣谷の想いを紹介する。