
富士ソフトのAIインテグレーションを推進する部署の室長を務める猪狩 宇司。日本ディープラーニング協会事務局に出向し、ディープラーニングやAIの知見を深めた後、富士ソフト内のAIビジネスを推進してきた。これまでのキャリアを辿りながら、富士ソフトでAI技術に関わるおもしろさややりがいを語る。
キャリア採用(未経験者)で活躍する社員のストーリー
富士ソフトのAIインテグレーションを推進する部署の室長を務める猪狩 宇司。日本ディープラーニング協会事務局に出向し、ディープラーニングやAIの知見を深めた後、富士ソフト内のAIビジネスを推進してきた。これまでのキャリアを辿りながら、富士ソフトでAI技術に関わるおもしろさややりがいを語る。
クラウド&ソリューション営業部の副部長を務めている尾形 一博。技術と営業の両方の視点を持ち、決して諦めないという精神を持つ彼が、富士ソフトにおけるクラウドビジネスを熱く語る。
金融業界(銀行・生命保険・損害保険・クレジットカード・消費者金融)に特化した技術部隊がそろう、富士ソフトの金融事業本部。それぞれの専門性を生かしてシステム提供をしている。金融商品取引法などさまざまな法改正を受けて年々複雑化している金融システムの第一線で活躍している福井 真一の歩んできた道を紹介する。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、オンラインショッピングの利用者が急増し、注目を集めているECサイト。富士ソフトはECサイトの基盤構築・開発・運用を一貫して行うECソリューションの分野で、約20年の実績を持つ。その成長分野で活躍している大町 輝貴の成長し続けてきたエンジニア人生に迫る。
技術者として長年開発に携わってきた垣谷は、富士ソフトのネットサービス系(EC)スペシャリストとしてお客様に合わせたECサイトを提供している。パッケージ化した商品を提供する新しいスタイルや、開発業務とは大きく異なるコンサル領域の仕事にとまどいつつも、豊富な知識を生かして挑戦を続ける垣谷の想いを紹介する。
札幌にある富士ソフトの北日本事業所で組み込み系ソフトウェア開発に従事する高橋恵子は、自他ともに認める保守的なタイプ。しかし、2016年に一念発起して富士ソフトに転職。今やプロジェクトリーダーとして頼りにされる存在だ。そんな「どさんこエンジニア」の成長ストーリーをご紹介。
自動車産業の今後を表すキーワード、CASE(Connected, Autonomous, Share/Service, Electric)が掲げられて早3年が経つ。さらなる技術革新が期待される中、車載ソフトウェア開発を注力分野のひとつとして取り組む富士ソフトのプロジェクトで活躍する小口祐輝に迫った。