2023.07.25
育休を取得して変わった仕事観。誰もが働き方を選べて助け合える職場であるために
グローバルセキュリティコンサルティング部とグローバル事業企画部の部長を兼務する松本 直毅。キャリア入社からセキュリティコンサルティングを担うかたわら、誰でも気兼ねなく育休取得できる環境づくりに取り組んできました。自身の育休取得をきっかけに変わった価値観や働き方について語ります。
2023.07.25
近年、男性育休の取得率は増加傾向にありますが、まだまだ課題は多く、女性との取得率の差は歴然です。 自らの意志をもって男性育休を選択した方たちのリアルな想いを知ることが、その壁を乗り越えるヒントになるかもしれません。 育児休暇は女性のもの──そんな常識を過去のものとしていく男性育休の10の“ものがたり”を集めました。
2023.07.25
グローバルセキュリティコンサルティング部とグローバル事業企画部の部長を兼務する松本 直毅。キャリア入社からセキュリティコンサルティングを担うかたわら、誰でも気兼ねなく育休取得できる環境づくりに取り組んできました。自身の育休取得をきっかけに変わった価値観や働き方について語ります。
2023.07.25
2022.06.17
新生児の育児中は「トイレに行く時間もない」と妻が言っていたのは本当だった──そう語るのは、サノフィで人事領域のビジネスパートナー(HRBP)を務める遠藤 恵太。2021年12月に長男が誕生、2022年4月から育児休暇を取得している彼が、育休中に得たという新たな学びや気づきについて語ります。
2022.06.17
2022.04.18
2020年8月から1カ月、育児休業を取得した石原 孝浩。ゼネラルパートナーズで男性社員が育休を取ったのは、約10年ぶりで史上2人目。当時マネージャーを務めていた石原は、「自分がいなくてもチームが回るのか」と大きな不安があったといいます。育休を経て変わったこととは?当時を振り返りながら語ります。
2022.04.18
2022.01.28
株式会社かんぽ生命保険のコンプライアンス統括部に所属する、磯貝 憲司。磯貝は、現在2児の父。これまで育児休業を2度取得し、家庭と仕事のバランスを取ってきました。男性育児休業取得率80%(2020年度)を超えた高い水準を持つ会社のリアルな環境に迫ります。
2022.01.28
2022.01.28
経営企画部のなかでは、初めて本格的な育児休暇を取得した男性社員となった八木 大輔。ファーストペンギンとして育休を取ろうと決意した経緯、実際の子育てで感じた楽しさや難しさ、振り返ってみての課題や反省点などを語ります。
2022.01.28
2020.02.28
育休から復帰し、現在は時短勤務で仕事をする武川 光。(株)小学館集英社プロダクション(以下、ShoPro)の男性社員では過去最長の(2020年2月現在)7カ月間の連続育児休業を取得した彼の、取得まで、取得中、そして復帰後の想いを語ります。
2020.02.28
2019.06.12
厚生労働省「平成29年度雇用均等基本調査(※)」によると、日本の男性の育児休業取得率は5.14%。そんな中、ボッシュのエンジニア・押川克彦は、2年間の育児休業制度を活用し、キャリアも着実に積み重ねています。仕事の学び、育児での気付きを相互に生かす彼の体験と、男性育休取得推進への想いをご紹介します。
2019.06.12
2021.12.07
仕事はもちろん、キャリアコンサルタントとして、そして3児の父として、さまざまな活動に取り組むインテージヘルスケアの碓井 英司。どれも人生に必要なものだという碓井が、子育てへの想いや仕事の捉え方、これからの時代のキャリア教育などについて語ります。
2021.12.07
2020.07.29
平成30年度の、男性の育児休業取得率は6.1%。企業の多くがいまだ活用しきれないこの制度を、メック・ヒューマンリソース(以下、MHR)では、50%の男性社員が活用しています。人事のプロ集団としての意識を持ち、さまざまなタイミングで休業を取得した3人の社員が、ぞれぞれの経験と想いをふり返りました。
2020.07.29
2019.09.05
ワークライフバランスに力を入れているクラスメソッドでは、マネージャークラスのメンバーも育休を取得しています。今回は実際にプロジェクトリーダーとして育休を取得したCX事業本部の鈴木駿之介が、自身の経験を語ります。
2019.09.05
2017.10.02
3.16%——これが、2016年度雇用均等基本調査で明らかになった、日本の男性の育休取得率。お世辞にも「多い」とはいえない数字です。そのような中、モバイルファクトリー代表の宮嶌裕二は2017年10月、二度目の育休を取得しました。当社には、育休や育児時短を取得しやすいカルチャーがあるのです。
2017.10.02
2022.07.20
入社2年目の2022年2月に、男性としては初めて本格的な育児休暇を取得したプロダクト部の部長を務める岩村 淳平。PR Tableのカルチャーを醸成する岩村らしい視点で感じた1カ月を振り返ってもらいました。育休前後の過ごし方や、前例のない中で先頭を切って組織の新たな事例をつくる様子をご覧ください。
2022.07.20