2023.02.10
全国のクリニックで美容医療の架け橋になりたい。周りに支えられて成長する男性カウンセラーの想い
2022年にSBCメディカルグループ(以下、SBC)へ新卒入社し、受付カウンセラーとして活躍する蘭野は、西日本最大級の美容クリニックである湘南美容クリニック大阪梅田院での勤務を経て、現在は江坂院で勤務しています。そんな蘭野が、困難や失敗を経て得ることができた自己成長や気づきについて語ります。
社会としても大きな変革を求められたコロナ禍。それは企業内の仕組みや在り方をも変化させていきました。 その狭間に社会へ足を踏み入れた新入社員たちは、初めての社会人生活の中で、何を想い、何を学び、どのように成長してきたのか。 しなやかさを携え、力強く社会を歩んできた、その軌跡をご紹介します。
2023.02.10
2022年にSBCメディカルグループ(以下、SBC)へ新卒入社し、受付カウンセラーとして活躍する蘭野は、西日本最大級の美容クリニックである湘南美容クリニック大阪梅田院での勤務を経て、現在は江坂院で勤務しています。そんな蘭野が、困難や失敗を経て得ることができた自己成長や気づきについて語ります。
2022.02.18
士業・医業に特化した総合人材コンサルティング事業を展開するスタイル・エッジCAREER。2021年に新卒入社した神田はクライアントである弁護士法人に常駐し、相談業務にあたっています。ご相談者様の声に耳を傾け、弁護士への橋渡しを通してお悩みの解決につなげるCS職の魅力をお伝えします。
2022.02.02
2021年、THECOOに新卒入社した田中 真愛と奥村 杏佳。田中はインフルエンサー事業部、奥村はFanicon事業部所属で携わる業務は違っても、一緒にランチやライブに行く程の仲です。そんな2人が、それぞれの学生時代や就職活動を振り返りつつ、現在の業務や将来のキャリアについて語ります。
2022.02.01
2021年、人材事業を行うライクスタッフィング株式会社に営業として新卒入社をした小松 理彩子。ライクスタッフィング独自の職種「エキスパート保育士」の採用活動と、保育士資格保有者を保育園に派遣する仕事をしています。6月の配属以来、すでに25名以上の保育士を支援した彼女が目指す、保育士の未来とは──。
2021.04.19
学生時代のアルバイトをきっかけに接客業に興味を持ち、2020年、株式会社エコスへ入社した岡野 公祐。2021年現在、エコスTAIRAYA古河店の青果部門で、売り場づくりや品出し、発注など、さまざまな経験を積む岡野が、エコスでの働きがいや、入社して感じた職場の雰囲気を語ります。
2021.10.05
2020年4月に京王建設に入社し、総務人事課へと配属になった松井 正道。学生時代に培った「多くの人の話を聞き、意見を取り入れながら、自分自身で最適解を見つけていく」というスタイルが、京王建設の社風にマッチし、存分に自身の力を発揮しています。松井が大切にしている価値観や、学生への想いをひも解きます。
2020.07.08
2020年現在、新卒として入社した服田は幼いころからバレーボールを続けていました。数々の試合やキャプテンとしての経験を経て、周りの人に支えられてきたことを実感してきました。そんな彼女が感じてきた想いを今までのエピソードと共にひも解きます。
2021.06.14
株式会社ゆめみは、新卒内定者をインターンとして受け入れています。インターンシップ3カ月目から勉強会を開催するなど、学生とは思えない存在感を発揮してきた音部 拓海は、入社後も新たな挑戦をし続けています。自ら学んでいく姿勢を忘れない彼は、ゆめみの中でどのように過ごしてきたのでしょうか。
2021.04.07
2020年に新卒採用で入社した宗藤 大貴は、学生時代に友人と起業。入社後も副業として会社経営を行っています。事業を運営しながら迎えた就職活動。会社を持ちながら就活をする──その体験を振り返りながら、本業と副業への想いを語ります。
2020.12.02
大学時代に経験した路上支援から、支援者としての道を志した原田 詩織。2020年現在、任されているのは、ゼネラルパートナーズの就労支援事業所「リングビー秋葉原」での生活支援員です。手助けをする立場と手助けをされる立場の両方を経験してきた原田が、これまでを振り返りながら、想い描く社会の姿を語ります。
2022.03.07
2020年に新卒で入社し、がん創薬研究所で抗がん剤の研究開発を行っている川上 隆兵。「苦しんでいる人を笑顔にしたい」という強い決意が生まれた背景には、自身の経験が大きく影響していました。成功確率が約3万分の1といわれている創薬研究に情熱を持って挑戦する川上の想いに迫ります。
2021.12.06
プロの営業を学びたいと、2021年4月に入社した川崎。学生時代にイメージしていた「がむしゃら」「泥臭い」という営業職のイメージが、入社後は一転したといいます。入社5ヶ月目のスランプを乗り越えて得たものとは?等身大の成長ストーリーと共に、社会人1年目の視点で見たセレブリックスの姿を聞いてみました。
2022.03.11
2020年に伊勢半へ新卒入社し、研究本部で化粧品の処方開発と基礎研究に従事する横田 壮眞。入社2年目ながら、前例のない商品開発を担うなど、研究員として精力的に活躍する彼の日々の原動力は、「なりたい姿になるお手伝いができる」こと。その言葉に込めた想いについて語ります。
2021.09.08
2020年に入社し、行政支援サービス部 公共アセットマネジメント課で技術職員として働く垣原 希帆。 学生時代の経験から空間情報コンサルタントに興味を持ちました。そんな垣原がアジア航測に入社したのは、現場を大事にする泥臭さに惹かれたから。社会に必要不可欠な仕事を成長しながら担う、垣原の歩みを紹介します。