2023.11.06
デジタル研究を強みに医薬品の開発に貢献。オープンイノベーションで実践するDX推進
皮膚科学に特化した製薬企業で、皮膚疾患医療用外用剤(塗り薬)において国内シェアナンバーワンを誇るマルホ株式会社。医療用医薬品事業を中心に展開する当社において、創薬・製剤をはじめ医薬品のさまざまな分野でのAIならびにDXの利用促進を手掛ける馬場が、その現状や将来性、業務のやりがいについて語ります。
2023.11.06
注目を集めている「生成AI」。さまざまなサービスで活用されており、AI技術がより身近なものになったと感じた方もいるのではないでしょうか?しかし、世の中にはAIを用いた技術やサービスがあり、気付かないうちに利用しているということもあるでしょう。 そこでこの特集では、AIを用いた技術やサービスに携わるビジネスパーソンの事例をご紹介しています。 企業がAI技術を用いて、どのような製品や世界を実現しようとしているのか。AIに関わる仕事に興味を持たれている方は仕事・企業探しのヒントにしてみてはいかがでしょうか?
2023.11.06
皮膚科学に特化した製薬企業で、皮膚疾患医療用外用剤(塗り薬)において国内シェアナンバーワンを誇るマルホ株式会社。医療用医薬品事業を中心に展開する当社において、創薬・製剤をはじめ医薬品のさまざまな分野でのAIならびにDXの利用促進を手掛ける馬場が、その現状や将来性、業務のやりがいについて語ります。
2023.11.06
2023.10.17
2023年8月、iPad上でAR技術を用いて実物と3Dモデルをリアルタイムで重ね合わせ、形状の違いをその場で表示する「DiffAR」を開発し、特許を出願したアビスト。背景には、顧客の課題を解決する使命感と情熱、努力がありました。若き社員2名が開発の軌跡からAR技術の今後までを語ります。
2023.10.17
2023.07.19
2021年、Anaplan社とのパートナーシップを締結した富士通。その中心には、自社の統合計画管理ソリューションの企画、販売促進を担当する柳 夕雅がいました。一見すると競合関係にある他社との連携に悩み、考える日々を過ごした柳の奮闘とその先に見据える将来像に迫ります。
2023.07.19
2023.08.25
2022年入社の伊藤 真裕。カスタマーエクスペリエンスを担う部門で、APACのユーザーサポートに携わっています。これまで一貫してカスタマーサポートの分野でキャリアを築き、さまざまなスタートアップの立ち上げを経験してきた立場から、仕事をする上で大切にしてきたことや、Notionで働く魅力を語ります。
2023.08.25
2023.04.28
プロスポーツ界が抱える課題解決のため、プロスポーツクラブ向けNFTコンテンツ運営支援サービスを開発したイグニション・ポイント。そのサービスを活用する日本プロバスケットボールチーム・シーホース三河が運営するNFTサービス「MatchUps(マッチアップス)」ついて紐解きます。
2023.04.28
2022.03.07
博士号を取得後、新卒で2015年に住友ファーマ(旧 大日本住友製薬)に入社した村山 秀平。現在は、ビッグデータ解析、バイオインフォマティクスを担当しています。大学院ではタンパク質の機能解析に関する研究に取り組んできました。そんな彼が製薬企業で計算科学の仕事をしている理由とこれから目指す姿について語ります。
2022.03.07
2023.10.11
2009年にクレスコにキャリア入社して以来、開発リーダー、技術研究所、営業など、さまざまな立場でお客様と技術に向き合ってきた江澤 美保。現在はAIの専門家として、社外でも多数の講演をこなしています。そんな江澤が、どのようにして技術を身につけ、どのような考えで業務に向き合ってきたのかを語ります。
2023.10.11
2023.09.13
DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みは、企業規模・業種業態を問わず、あらゆる企業にとって不可欠な一方で、その進め方に悩む企業も少なくない。みずほリサーチ&テクノロジーズでは、早くから多様な企業のDXを支援。経営とデジタルテクノロジーの両面に精通したコンサルティングには定評がある。
2023.09.13
2023.09.12
人工知能をはじめとする情報科学の手法を応用し、材料開発の効率を高める「マテリアルズ・インフォマティクス」(以下、MI)。製造業におけるDXの中核として、世界中から注目を浴びている。入社時からMI導入に携わり、現在も研究開発メンバーとして電子材料事業部でMI推進に取り組む小林が、自身の歩んできた道のりを振り返る。
2023.09.12
2023.09.11
新卒でNTTデータに入社して以降、一貫して官公庁の大規模システムの開発や管理に携わってきた堀 純一郎。キャリア半ばで出会ったアジャイル開発に心を動かされ、自らその手法を学び、社内外に広げていく活動にも力を注いでいます。彼が多彩な案件を通じて育んでいった“アジャイルマインド”とは。その軌跡を語ります。
2023.09.11
2023.10.24
マーケティングDXセンターのプロデュース3部に所属する岸本 悠祐。VRアプリの開発や新規事業の創出などで培った経験を生かし、現在はプロジェクトマネージャーとして最新技術の可能性を調査しています。仕事をする中で感じる博報堂テクノロジーズのカルチャーや働きがいについて、岸本が語ります。
2023.10.24
2023.10.11
先端技術を活用したシステム開発を行うマーケティングDXセンターのプロデュース3部で部長を務める佐藤 慶和は、「みんな“わがまま”なことが、この会社の魅力」と話します。佐藤が考える、博報堂DYグループならではのおもしろさ、エンジニアの在り方とは。
2023.10.11
2023.10.05
株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)の袖嶋 嘉哉は、シニアアーキテクトとしてデータ&アナリティクスの分野で活躍。論理的思考力を強みに企業のIT化を数多く支援してきた袖嶋が、ITの原理原則を熟知し先進技術にも取り組み、「実用に耐え得るIT」を長年作り続けてきたJMASの技術力を語る。
2023.10.05
2023.10.10
先進技術開発部門で、AIによる内視鏡手術の実現に向けた研究開発に携わる李 禎。医師をテクノロジーの力でサポートすることで、より多くの人に質の高い医療を提供できる世界をめざしています。日々技術の進歩と向き合う李が、仕事のやりがいや原動力となっている想いを語ります。
2023.10.10
2023.09.11
証券会社勤務を経て、2022年11月に日本電気株式会社(以下、NEC)にキャリア入社した犬塚 麻耶。2023年8月現在は営業担当として、研究所で開発された最先端技術を金融機関に提案・提供する役割を担っています。仕事のやりがいや入社後の考え方の変化、NECの組織風土の魅力を語ります。
2023.09.11
2023.08.30
富士ソフトのAIインテグレーションを推進する部署の室長を務める猪狩 宇司。日本ディープラーニング協会事務局に出向し、ディープラーニングやAIの知見を深めた後、富士ソフト内のAIビジネスを推進してきた。これまでのキャリアを辿りながら、富士ソフトでAI技術に関わるおもしろさややりがいを語る。
2023.08.30
2023.08.28
みずほリサーチ&テクノロジーズの調査部で主席エコノミストとして活躍する服部 直樹。日本のマクロ経済分析を専門分野とし、AIや機械学習を用いた新たな分析手法を活用するなど、付加価値のある情報発信に向けて日々挑戦を続けています。海外勤務の経験も持つ服部が、自身のキャリアを振り返り、仕事への想いを語ります。
2023.08.28
2022.09.16
JX金属では、2017年より「IoT 5カ年計画」を推進しており、事業のあらゆる分野においてIoTやAI技術の活用を進めています。技術本部情報システム部の野口 慎平も、その計画を進める一人。工場の情報システム課で経験を積み、2022年9月現在は全社視点で課題に取り組む野口が、メーカー系SEの魅力を語ります。
2022.09.16
2022.01.26
ボッシュでは現在、コーポレート・インフォメーション部門が中心となり、グローバルでDXを進めています。こうした動きを広める一環として、2021年12月9・10日の2日間にわたり「AR/MRハッカソン」を社内で開催しました。このイベント携わったメンバーに、イベントの成果やボッシュのDX、AIとIoTの現在と未来について話を聞きました。
2022.01.26