2022.05.20
理系大学院生がサマーインターンシップで得た、ビジネスの現場での学びと未来
「学生が選ぶインターンシップアワード*」で、2018、2019、2020年と3度の優秀賞と、2022年は遂に大賞を受賞したボッシュ。実際の業務を経験できるシーズナルインターンシップも、その受賞歴に名を連ねるインターンシップの一つです。2021年にこのプログラムを経験した学生の生の声をお届けします。
6月はサマーインターンシップに向けて活動が活発化するタイミングです。 年々、企業と学生、双方の注力度が高まっていますが、現在政府が検討を進めているインターンシップで得た情報を選考に活用できる方針が固まれば、さらに高まりを見せることとなるでしょう。 とはいえ、現時点でも企業やそこで働く人を理解する場として、「働く」ということを知る場として重要な機会であることは間違いありません。これまで企業のインターンシップに参加した学生たちは何を学びどう成長したのか──その軌跡をご覧ください。
2022.05.20
「学生が選ぶインターンシップアワード*」で、2018、2019、2020年と3度の優秀賞と、2022年は遂に大賞を受賞したボッシュ。実際の業務を経験できるシーズナルインターンシップも、その受賞歴に名を連ねるインターンシップの一つです。2021年にこのプログラムを経験した学生の生の声をお届けします。
2021.11.25
今回は開発組織の若手社員2人が、入社までの経緯やTHECOOの魅力、『Fanicon』への想いを語ります。ただ自由なだけじゃない、裁量を持って挑戦できる社風が彼らの成長を後押ししています。(インタビュアー:中島 一貴)
2022.04.26
ATM等の開発業務を経て、現在は部品の行政業務を担当する山崎。若くして責任ある仕事を任され、「日々、充実している」と笑顔で話す彼は、インターンシップを経てOKIに入社したひとり。まもなく入社6年目を迎え、ようやく“働く”ことの意味がわかり始めたという彼が、未来の仲間に向けて語ります。
2021.12.14
2020年1月、freeeに再入社した坂本 航。就職までのインターン先として働いていたfreeeを、転職先として選んだのには理由がありました。ここでは就職先で芽生えた自身のキャリアへの思いから再入社に至る道筋と、一度離れたからこそわかるfreeeの魅力を坂本が語ります。
2021.11.12
海外拠点とコミュニケーションしながら実務を体験するボッシュのグローバルインターンシップは、理系の学生を対象に、約10日間の日程で行われるプログラムです。コロナ禍によりオンラインでの実施となったなか、学生たちは何を感じ、何を得たのか。参加学生たちの体験内容や率直な感想をご覧ください。
2021.09.02
変化の激しい時代に、新しい感性やスキルはビジネスにも不可欠です。現在ユニバーサル ミュージックでは、約10名前後の学生インターンを受け入れています(2021年8月現在)。学生だからこそ発揮できる価値とユニバーサル ミュージックで得られる経験について、インターンから社員となった二人に話を聞きました。
2021.06.14
株式会社ゆめみは、新卒内定者をインターンとして受け入れています。インターンシップ3カ月目から勉強会を開催するなど、学生とは思えない存在感を発揮してきた音部 拓海は、入社後も新たな挑戦をし続けています。自ら学んでいく姿勢を忘れない彼は、ゆめみの中でどのように過ごしてきたのでしょうか。
2021.04.19
学生時代のアルバイトをきっかけに接客業に興味を持ち、2020年、株式会社エコスへ入社した岡野 公祐。2021年現在、エコスTAIRAYA古河店の青果部門で、売り場づくりや品出し、発注など、さまざまな経験を積む岡野が、エコスでの働きがいや、入社して感じた職場の雰囲気を語ります。
2021.01.27
11月某日──。高知県北川村に、柚子の収穫作業に勤しむ学生達の姿があった。一見すると農家の手伝いをしているだけかのようにも見えるが、彼らが参加しているのは、株式会社エスプールが開催する最終インターンだ。実は、全国の柚子の生産量のうち10%を担っている北川村は、人口不足という大きな問題...
2022.04.01
2022年4月、4人目の新卒社員として入社した長居 佑哉。大学在学中からインターンとしてPR Tableにジョインし、校正や添削業務に携わってきました。「温度感や匂いを感じさせる」と周囲から高く評価される文章力を身につけるにいたった背景にあるものとは?自身がこれまでに歩んできた軌跡を辿ります。