2023.06.30
ボランティア参加を当たり前に。社会課題とオリンパスをつなぐ取り組みにかける想い
社会貢献部門に所属する神田 奈々恵。ボランティアチームに立ち上げから関わり、社員の誰もが社会課題を身近に感じ、ボランティア活動に参加しやすくなるためのプラットフォームの整備に力を入れてきました。日本企業においてハードルの高いボランティア文化の浸透に挑む神田が、やりがいや夢を語ります。
2023.06.30
女性管理職の登用を積極的に行う企業も増えている一方で、登用の仕組みや制度、カルチャー、ご本人の意識やプライベートとの両立などさまざまな課題があり、なかなか上手く進んでいないケースも多くあります。 そんな中でも、管理職として活躍する女性は増えており、理想のキャリアを実現している方も多くいます。今回ストーリーが自分自身の可能性を狭めず、理想のキャリアを後押しするきっかけとなれば幸いです。
2023.06.30
社会貢献部門に所属する神田 奈々恵。ボランティアチームに立ち上げから関わり、社員の誰もが社会課題を身近に感じ、ボランティア活動に参加しやすくなるためのプラットフォームの整備に力を入れてきました。日本企業においてハードルの高いボランティア文化の浸透に挑む神田が、やりがいや夢を語ります。
2023.06.30
2023.06.26
株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)で管理部の部長代理兼、人事・採用グループの統括マネジャーを務める畠山 有美。人事・採用活動を推進しながら、「社員が安心して働けるよう支えたい」と社内制度の見直しや働きやすい環境づくりに取り組む畠山の根底にある想いとは。
2023.06.26
2023.06.21
EYでのアドバイザリーは、クライアント企業にも育児と両立させたい自分にも、成長をもたらしてくれる──子どもとの時間も、仕事のやりがいも諦めない。ワークライフバランスを大切にした働き方について聞きました。
2023.06.21
2022.03.09
情報セキュリティの最前線で、コンサルタントとして活躍する新井 ちづる。コンサルティングからソリューション導入支援まで一気通貫の支援をミッションに掲げ、プレイングマネージャーとしてチームをリードします。高い専門スキルが求められる領域で、社内初の女性管理職となった彼女が業界の魅力や仕事のやりがいを語ります。
2022.03.09
2023.04.13
今回は、2006年テクノプロ・デザイン社に入社した榊原を紹介します。彼女は、八王子支店でSDメモリカードのデバイスドライバの組込み制御システムの開発プロジェクトを経験した後、2008年に名古屋支店へ異動しました。異動後、大手メーカーのFA機器の評価・設計を経て、2023年4月現在は採用本部にて採用業務を担当しています。そんな彼女が歩んできた道のりを紐解きます。
2023.04.13
2023.04.24
大手事業会社でキャリアをスタートし、2018年にイグニション・ポイントに参画した近藤。女性管理職者となり、もうすぐ産休を予定しています(2022年7月取材当時)。そんな近藤が、キャリアアップの秘訣や仕事で重要視していること、こだわりのルーティンなど、仕事やライフスタイルに関する10の...
2023.04.24
2023.04.21
クリエイティブセンターでマネージャーを務める戸井田 真希。製品開発の初期段階において、マーケティング・開発部門と連携しながらコンセプト構築を支援しています。医療現場との信頼関係がオリンパスの強みであり、それが自身の原動力にもつながっていると話す戸井田。仕事の醍醐味を語ります。
2023.04.21
2023.03.31
2022年に日本法人Notion Labs Japan合同会社を設立したNotion Labs Inc.。同年10月には日本語ベータ版リリースから1年を迎え、国内およびAPAC領域へとNotionを広めるべく奮闘してきました。生垣 侑依、桐谷 圭介、小髙 蘭の3人が、プロダクトの強みだけでなく、同社の組織としての魅力を語ります。
2023.03.31
2023.02.08
2022年、富士通は90年代後半に導入した社内決裁システムを刷新。国内外105のグループ会社で運用を開始し、各種手続きに要する時間を30%短縮することに成功しました。同システムの開発責任者を務めた木村 幹奈が、プロジェクトで得た学びや気づき、さらに自身が携わるDE&I活動についても語ります。
2023.02.08
2023.04.24
コミュニケーションを軸とした空間デザインを得意とし、オールラウンドプレーヤーとして幅広い領域で活躍する空間デザイナー、古賀 紗弥佳。入社以来、体験をデザインすることにこだわってきた古賀が、乃村工藝社で働く魅力、仕事をする上で大切にしてきたことを語ります。
2023.04.24
2023.01.20
2023年1月にオープンした「KOMEHYO GINZA」の店長である塚原 真喜子は、新たなサービスやスタッフの育成を通じてお客様が気づかなかった好奇心を引き出すような店を目指します。女性社員の意識改革もリードしてきた彼女が、これまでの経験や仕事で大切にしている価値観について語ります。
2023.01.20
2023.03.16
知財渉外部に所属し、M&Aや投資案件のデューデリジェンスに携わる林 悠子。オリンパスが企業変革を推進する中、グローバルなオペレーションのもと特許権に関わる契約・渉外業務の最前線に立ち、企業価値の向上に貢献してきました。これまでのキャリアで大切にしてきたこと、知財渉外の仕事への想いを語ります。
2023.03.16
2022.09.26
インテージテクノスフィアでシステム開発案件をリードする岩崎 萩子。新卒で入社以来、旅行業界のシステム開発に携わってきました。最近では大規模案件のプロジェクトマネジメントに加え、旅行業界におけるDXにも幅を広げている岩崎が、“迷ったらYES”を心がける行動基準と、そのきっかけについて話します。
2022.09.26
2023.01.17
京王建設で総務人事課の課長補佐を担う、石村 広子。1児の母ながら、仕事は総務業務の管理進行と部署のマネジメント、さらに面接にきた新卒学生のフォローまで多岐にわたります。育児時短制度を活用・改革しながら、自分も周囲の人たちも活き活きと働ける環境を改革してきた石村。そのキャリアの変遷を紹介します。
2023.01.17
2022.10.11
エムスリーキャリアでは複数のキャリアパスを用意し、メンバーそれぞれが多様な形で活躍しやすい環境整備を進めています。その中でもマネージャーとして活躍する社員は、メンバー育成や組織開発の役割を担います。2022年10月現在まさにマネージャー職で活躍中の入江さんに、入社の経緯や業務内容について語ってもらいます。
2022.10.11
2022.12.02
企画本部企画管理部コーポレートコミュニケーショングループマネージャーの大谷 由紀子。「女性管理職が今よりもさらに増え、大きく活躍する時代の後輩たちを暖かく見守り、手を差し伸べていきたい」と語る彼女のストーリーを紹介します。
2022.12.02
2022.01.14
ボッシュではワーク・ライフ・バランスの実現に向け、働き方改革関連法成立前からさまざまな取り組みをしてきました。そのひとつが、性別にかかわらず従業員全員が等しく活躍できる環境の整備です。今回は、社内制度を活用しながら働く3名の女性に、ボッシュにおける働きやすさや働きがいについて語ってもらいました。
2022.01.14
2020.01.19
宮地 早紀は、入社以来マーケティングと事業企画を担当してきた。周囲に影響を与えるベテラン社員としてまた1児の母として、2020年現在ポータブルエコー装置の市場開発と新規事業の創出に取り組む。宮地の仕事観、これからの展望をひもとく。
2020.01.19
2023.05.26
2008年に前田建設工業株式会社に入社して以来、9つの工事現場で建築施工管理の業務に携わってきた林 亜弥。工事現場で働き続ける女性がまだまだ少数という状況の中で、“現場一筋”のキャリアを積み重ねてきました。そこに大きな壁は感じなかったと話す林が、これまでの軌跡と現場のやりがいについて語ります。
2023.05.26
2023.03.30
野村ビジネスサービス(以下、NBS)のコーポレート本部 HRサービス部でマネジャーを務める粂野 亜矢子。理想の組織作りをめざし、日々リーダーシップを発揮している粂野が、新人時代を経てどのように現在にいたったのか。これまでのキャリアを振り返りながら、大切にしている想いを語ります。
2023.03.30
2023.05.25
ジブラルタ生命の営業管理職である所長を務める松岡 実希。自ら採用した営業所メンバーと、チーム一丸となって業務にあたっています。「メンバーのことが大好き」と、躊躇なく、まっすぐな言葉で想いを伝える松岡。保険でお客様を守りたい。その強い想いを胸に、営業職、営業管理職の経験で得た気づきを語ります。
2023.05.25
2023.04.20
流通営業部の林田 菜々子。課長として6名のメンバーをマネジメントするかたわら、プレイヤー目線が錆びないようにメンバーと一緒になって活動しています。若手に対しても積極的に裁量権を与えられる環境で着実に実力を発揮してきた林田。富士フイルムシステムサービスだからこそ得られた気づきや学びとは。
2023.04.20
2023.02.22
高校までを韓国・蔚山で過ごし、米国の大学で会計学を修めた辛 周映。NYで公認会計士の資格を取得してヘッジファンドなどに勤務した後、金融業界でキャリアを積んだ辛は、駐在員として来日後、人と関わる仕事を求めてランスタッドに転職。人を成長させて文化を醸成し、ともに組織を発展させるチームをつくっています。
2023.02.22
2023.04.05
2023年4月現在、みずほ銀行外為事務第一部で課長を務める豊田 未佳。キャリアコンサルタントの資格を取得し、課員のキャリア支援に注力しています。課長就任当時は、通り一遍の面談しかできず、自身のキャリアも会社に導かれるままだったと振り返る豊田。その変化のきっかけや現在のキャリア観に迫ります。
2023.04.05
2023.01.24
営業管理部門のユニットマネージャー(以下、UM)を担う、豊嶋 瑠美。3度の育休を経ながら第一線で活躍し、主に首都圏にあるポジティブドリームパーソンズ(以下、PDP)の会場運営をサポートしている。一方で、社内の労働環境を改善するプロジェクトにも参画する豊嶋。マルチに躍動する豊嶋の働き方とは。
2023.01.24
2023.03.06
2005年にデンソーへ入社した山下 久乃は、経済連携協定(以下、EPA)に関する知識・経験を活かしてリーダーシップを発揮しています。これまで多くの壁を乗り越え、海外赴任など、あらゆる経験を糧にキャリアを築いてきました。「一緒に仕事する仲間のおかげで今の私がある」と語る山下のチームへの想いを紐解きます。
2023.03.06
2022.12.16
中部支社を支える総務経理室・室長の加藤 敦子。社内コミュニケーションの活性化に取り組んでおり、加藤が働く中部支社は風通しが良いと社内で評判です。入社以来、管理業務一筋で働く加藤が、バックオフィス部門の醍醐味を語ります。
2022.12.16
2022.12.09
朝日放送テレビ株式会社(以下、ABC)で事業局イベント事業部に所属する堤 万樹子。2022年からは部長職として、チームをまとめあげています。育休・産休・時短勤務を経て、なお第一線でキャリアを描き続ける堤。あふれんばかりのパワフルさが印象的な彼女の、パーソナリティに迫ります。
2022.12.09
2023.01.25
人事部ダイバーシティ推進室長を務め、社内のダイバーシティを推進する西岡 真帆。女性管理職登用の具体的な目標値の設定に関わるなど、とくに女性活躍推進に向けた活動を通じて、社内の意識改革に努めてきました。これまでの取り組みの中で見えてきた課題とは。そして、これからの清水建設が目指すべき姿とは。
2023.01.25
2023.01.23
旅行業界を中心に外資系企業で経験を培ってきた加藤。NTT西日本入社後は新規事業である観光事業に携わり、「人を幸せにする商材を扱いながら、地域活性化にも貢献できることにやりがいを感じる」と話します。そんな彼女が、NTT西日本を新たな挑戦の場に選んだ背景や仕事への想いを語ります。
2023.01.23
2022.12.19
2004年にゼネラルパートナーズ(以下、GP)に入社し、現在キャリアサポート部門のシニアマネージャーとして尽力する南雲 文。創業間もない頃から、会社の成長を間近に見てきた南雲が、入社の経緯やGPでのこれまでの歩み、現在の仕事内容とやりがい、今抱いている想いをじっくり語ります。
2022.12.19
2022.09.09
IT統括部ITカレッジ企画班で部長代理としてIT・デジタル人材の育成を担当する三上 千陽。支店で貸出業務を担当した後、未経験でIT関係の業務に携わるようになりました。周囲と協力し合う、互いが働きやすい環境作りを大事にしてきたという三上。入社後を振り返りながら、仕事への向き合い方、やりがいを語ります。
2022.09.09