2022.10.26
「教育の谷を埋める」──2年目社員が全社活動で得たものとは
2021年に富士通株式会社に新卒で入社し、2022年10月現在2年目の山村 知暉。ビジネスプロデューサーとして業務を遂行するかたわら、ICTサポートボランティアに取り組んでいます。ボランティアでは事務局側、活動者側の二役を担って活動する山村が、自身の活動やそこにかける想いを語ります。
2022.10.26
学生時代に力を入れたこと、いわゆる「ガクチカ」でボランティアの経験談を挙げる方も多いのではないでしょうか?また、入社後にも個人でボランティア活動に取り組む方も少なくありませんし、企業としても、CSR活動やSDGs推進の一環でボランティアに取り組んでいる企業もあります。 こうした活動は社会貢献という面だけではなく、ボランティア活動を通じて問題解決能力やコミュニケーション能力など、仕事で必要なスキルを磨く場にもなり得ます。 本特集では、企業に所属しながらも、ボランティア活動に積極的に取り組む方々や、学生時代にボランティア活動に取り組み、その経験が仕事に生かされている方々の事例や想いを紹介しています。ご自身のボランティア経験を振り返ってみたり、今後のボランティア活動のヒントにしてみたりしてはいかがでしょうか?
2022.10.26
2021年に富士通株式会社に新卒で入社し、2022年10月現在2年目の山村 知暉。ビジネスプロデューサーとして業務を遂行するかたわら、ICTサポートボランティアに取り組んでいます。ボランティアでは事務局側、活動者側の二役を担って活動する山村が、自身の活動やそこにかける想いを語ります。
2022.10.26
2020.12.02
大学時代に経験した路上支援から、支援者としての道を志した原田 詩織。2020年現在、任されているのは、ゼネラルパートナーズの就労支援事業所「リングビー秋葉原」での生活支援員です。手助けをする立場と手助けをされる立場の両方を経験してきた原田が、これまでを振り返りながら、想い描く社会の姿を語ります。
2020.12.02
2023.03.30
京都市にある「たかつかさ児童館」の館長を務める溝口 晋太朗(みぞぐち しんたろう)は、福祉・医療に関する相談援助の専門家「社会福祉士」の資格を活かし、児童館の中だけにとどまらず、外にも目を向けたさまざまな活動を行ってきました。ソーシャルワークの視点から、活動に込めた熱い想いについて溝口が語ります。
2023.03.30
2023.03.28
エムスリーキャリアは、一人ひとりの医療従事者にベストパフォーマンスを発揮してもらうため、キャリア支援を通じて人と組織から医療を支えています。「どうすればコンサルタントとして価値貢献できるか」を常に考え、求職者の幸せの実現に向けて成長し続ける山口 真凜の歩みと想いに迫ります。
2023.03.28
2023.03.29
2022年に経験者採用で入社した豊嶋。現在はイノベーション戦略室で、環境分野で持続的なビジネスのしくみづくりを模索しています。情報通信技術が社会課題解決の鍵になり得ると話す豊嶋。これまでのキャリアを振り返りながら、仕事をする上で大切にしていること、その背景にある想いを語ります。※内容は取材当時のものです。
2023.03.29
2023.03.01
学生時代に幼児教育や子どもの貧困について学んだ玉城 陽子。2022年12月現在は主に製造業のDX推進や業務変革、地域振興に取り組んでいます。もともと教育者を志していた玉城は、なぜコンサル業界に入ったのか。現在地から過去を振り返りながら、コンサルタントとして未来の自画像を描きます。
2023.03.01
2022.10.26
学生時代からNPO法人で活動し、旅行会社に勤務していた平山 楓は、2021年に経験者採用としてNTTデータに入社。異業種からの転職でも臆せず行動する姿勢は、周囲からも注目を集めています。経験を糧に自分なりの価値提供をめざす平山が、これまでのキャリアで得た学びやNTTデータの魅力について語ります。
2022.10.26
2022.10.11
2014年に株式会社NTTデータフィナンシャルテクノロジーの前身となる、NTTデータシステム技術株式会社へ入社した池田 優奈。2022年9月現在は、セキュリティディレクション業務に従事しています。金融系システムのセキュリティ確認や改善提案を行う池田のキャリアストーリーを紐解きます。
2022.10.11
2022.08.04
2016年に障がい者枠でデル・テクノロジーズ株式会社へ入社し、6年目を迎えた福田。発達障がいを抱えながら、現場で発生する事務作業の依頼を引き受けるチームで働いています。これまで障がいを持っていることを開示していなかった彼が、なぜ開示したのか・開示した結果どんな変化が起きたかなど伺いました。
2022.08.04
2022.06.01
2022年で入社37年目を迎える末光 京子。さまざまな業務に柔軟に取り組みながら、充実したキャリアを積み重ねるかたわら、週末は地域のボランティアに参加しています。プライベートな時間を有意義にすることにも力を入れてきた末光の言葉から、ワークライフインテグレーション実現のためのヒントを探ります。
2022.06.01
2022.10.07
みずほ銀行築地法人部で法人営業を担当する梶山 実里。新卒で厚生労働省に入職したものの、約1年後には転職を考え始めました。そして、新天地として〈みずほ〉を選び、現在に至ります。なぜ転職を決め、なぜ〈みずほ〉を選んだのか。梶山が、他を経験したからこそ感じる〈みずほ〉の魅力を、仕事の醍醐味とともに語ります。
2022.10.07
2022.06.24
長野支店で、かんぽ生命の保険商品を取り扱う社員等への支援に従事する岩渕 由佳。まだ入社3年目と若手でありながら、“人と人とのつながり”を大切に相手と同じ視点に立った対応にこだわり、多方面で力を発揮しています。その価値観のベースとなったフィリピンでの経験と、自身が目指す未来像について語ります。
2022.06.24
2022.03.03
2022年1月に人事・採用担当としてPR Tableにジョインした緒方 さやか。20代で日本全国を放浪し、その後NPO職員として途上国支援に携わったという異色の経歴の持ち主です。PR Tableのビジョンに強く惹かれ入社を決意したという緒方が、これまでの道のりと、そこで出会った人々や想いを語ります。
2022.03.03
2022.08.31
大和ライフネクストで、大型マンションのリビングコーディネーターを務める越智 茜。決して目立つ仕事ではなくとも、お客様の日常を支えるエッセンシャルワーカーとして奮闘する彼女が、「マンション管理」の仕事にかけるまっすぐな想いを語ります。
2022.08.31
2022.02.08
梶野 秀忠はデンソー社員のほかに、愛知県大府市のNPOスタッフとしての顔を持っています。セカンドキャリアや老後を見据えた活動で、社会貢献できる人になろうと始めました。梶野が考える「理想の60代」はどのような姿でしょうか。ボランティア活動を通じて地域に役立つ楽しさや、新たな発見を梶野が語ります。
2022.02.08
2021.01.19
マーケティングリサーチを通してクライアントの課題解決や、意思決定のサポートをしているインテージの武井 芽美。2010年に新卒入社し、2020年現在は11年目です。そんな武井は、「自分の武器で社会貢献」をすることで、改めて自分に自信を持てるようになりました。その変化について、自身の言葉で語ります。
2021.01.19