2023.02.03
「経済安全保障」の先端を拓く日本のコンサルタントの牽引力
2022年5月18日、経済安全保障促進法が公布されました。国際情勢の複雑化や社会経済の構造変化により、資源高騰と物資安定供給への危機感が高まる中で関心を集める経済安全保障。不透明な国際情勢において、日本企業の取る姿勢、打つべき対策について、産官学の連携で最前線の難関に挑むコンサルタントに聞きました。
2023.02.03
社会課題の解決に向けての取り組みの象徴となるのがSDGs(持続可能な開発目標)であり、世界各国で多様な取り組みが行われています。日本国内の企業でも、CSR活動に限らずビジネスを通して社会課題の解決に向けて、取り組んでいる方々が多数います。 3月17日は、2020年に共同ピーアール株式会社のシンクタンクである共同ピーアール株式会社総合研究所が制定した「みんなで考えるSDGsの日」でもありますから、社会課題の解決に向けて取り組む方々のストーリーをきっかけに、SDGsについて考えてみてはいかがでしょうか?
2023.02.03
2022年5月18日、経済安全保障促進法が公布されました。国際情勢の複雑化や社会経済の構造変化により、資源高騰と物資安定供給への危機感が高まる中で関心を集める経済安全保障。不透明な国際情勢において、日本企業の取る姿勢、打つべき対策について、産官学の連携で最前線の難関に挑むコンサルタントに聞きました。
2023.02.03
2023.01.18
2021年、富士通Japanで新しく立ち上がったスマートシティプロジェクト専門組織。その初期メンバーである岩崎 めぐみは、現場部門との連携を図りながら、日々街づくりと向き合っています。長らく現場部門を経験し、2児の母としての一面もあわせ持つ岩崎。そんな彼女が、スマートシティビジネスのいまを語ります。
2023.01.18
2022.12.23
徳島県には「四国の右下」と呼ばれるエリアがあります。そのなかにある、美波町の日和佐(ひわさ)には、四国八十八カ所霊場の薬王寺があり、ウミガメの産卵地としても知られています。また、県内最大の秋まつりが有名で、「ちょうさ」という太鼓屋台が海へ飛び込む姿は圧巻です。2021年から、一般社団...
2022.12.23
2022.09.05
2022年2月、就労移行支援事業所の利用者Aさんが、RPAプログラマーとして民間企業への就職を果たしました。Aさんは支援員の勧めでRPA研修を受講。企業担当の営業がRPAスキルを生かせる求人を発掘し、採用に至りました。後編では、企業の営業担当の視点で見出した課題と展望について佐居 ユカリが語ります。
2022.09.05
2022.01.31
ゼネラルパートナーズ(以下、GP)は、2022年度で創業20年目を迎えます。世の中の変化に適応し、問題解決のため一石を投じながら事業を成長させてきたGP。20年という節目を前に、代表取締役社長の進藤 均と、入社4年目の高橋 大樹がそれぞれの経験や想い、また今後の展望について語ります。
2022.01.31
2023.02.28
メドピアは「集合知により医療を再発明する」をビジョンに掲げ、さまざまな課題が複雑に絡み合う医療・ヘルスケア業界において、多角的なソリューションを提供しています。ヘルステック市場の可能性、メドピアの目指す未来像とは何か。メドピアの果たす役割とその事業戦略について取締役COOの天坊が語ります。
2023.02.28
2023.02.24
世界55以上の国と地域で活動し、グローバルで連携して環境問題解決を目指す国際環境NGOグリーンピース。グリーンピース・ジャパンのすべての人が輝き、快適に働けるサポートを行っているのが人事部の吉江 猛です。数々の多国籍企業へ勤務したのち、59歳で転職した理由やその仕事の情熱を吉江が語ります。
2023.02.24
2023.02.02
高橋 陽介は、株式会社日立製作所(以下、日立)の金融ビジネスユニットで、ESGマネジメントサポートサービスの立ち上げに携わり、2023年1月現在はプロダクトマネージャーとしてサービス構造から事業全般のマネジメントを担当しています。ESGのSaaSサービスの事業開発という新分野に挑んだ高橋の、挑戦の軌跡を追います。
2023.02.02
2023.01.20
「2050年にすべての製品・企業活動を通じてカーボンニュートラル」を目指すHondaでは、水素の利活用を拡大することで社会のカーボンニュートラル化に貢献したいと考えています。この新たなチャレンジに本格的に取り組むべく2022年4月に水素事業開発部が発足、その最前線で新規事業開発に取り組む宮澤と村上が、Hondaで水素事業に携わる醍醐味を語りました。
2023.01.20
2023.01.27
大和ライフネクスト プレシャスライフデザイン部で部長を務める南 幸成。マンション管理会社がシニア向けサービスを手掛ける意義と、目指すべき未来について語ります。
2023.01.27
2023.01.17
2018年3月30日から銀行の業務範囲規制が緩和され、銀行本体で人材紹介業を営むことが可能になったものの、ノウハウの乏しい企業が多いのが実態。そんな地方銀行および地方銀行を母体とする人材紹介会社への独自の支援を通して、雇用創出という社会課題と向き合うメンバーのプロジェクトストーリーを紹介します。
2023.01.17
2023.01.20
エンジニアとしてエネルギー領域に携わってきたキャリアを活かし、経験者採用でNTTデータへ入社した小山 雅人。豊かな経験を活かし、再生可能エネルギー活用を促すプロジェクトを推進しています。ビジネスを通してカーボンニュートラルな社会の実現をめざす小山が、新規事業創出における考え方や自身の価値を語ります。
2023.01.20
2023.02.13
関東支社量販営業四部の興津 良之。入社以来、菓子営業に携わる一方、社員によるネットワーク活動(以後、ERG)のひとつLGBTQ+アライ“Marble”のメンバーとしても活動してきました。LGBTQ+関連書籍と自社商品のクロスMDを書店に提案し実現に漕ぎつけた興津が、提案の背景にある想いを語ります。
2023.02.13
2023.02.27
みずほ銀行シンジケーション部サステナブルビジネス推進室の泉屋 祐介。ここ数年で、国内初や〈みずほ〉初となるサステナブルファイナンス事例を次々と組成してきました。3年前は「サステナって何?」という知識レベルだったと振り返る泉屋の、成長の過程を紐解きます。
2023.02.27
2022.12.23
長崎県対馬市で在宅医療に携わる薬剤師の山野 淳史さん。団塊世代が75歳以上に達し、全人口の4人に1人が高齢者となる2025年を前に「対馬はすでに超高齢社会。日本がこれから直面する問題との向き合い方に関して私たちがモデルを示したい」と語る山野さんに、離島の現状や日々の業務について聞きました。
2022.12.23
2023.01.23
エンタープライズビジネス営業部の法人営業部門でリーダーを務める植野。現在は、コンサルティングSEとして大阪を拠点とする大手顧客を担当し、提案活動を行なっています。社内の各業界担当と連携しながら大きな社会課題に取り組めるのがNTT西日本で働く醍醐味と話す植野が考える、同社だからできることとは。※内容は取材当時のものです
2023.01.23
2023.01.10
遠隔操作システムと稼働データを用いた現場改善ソリューション「K-DIVE®」のテクニカルサポートを担う藤原 裕介。自動車の設計開発を経て、コベルコ建機株式会社(以下、コベルコ建機)へキャリア入社した藤原が今、大切にしている想いに迫ります。
2023.01.10
2023.01.30
ガバメントアフェアーズで国際協力活動に従事する勝俣 美佳。2022年12月現在はベトナムの内視鏡を扱う医師育成支援プロジェクトに携わっています。オリンパスの一員として官民連携によるプロジェクトに関わり、新興国の医療課題の解決に取り組む勝俣。仕事と向き合う中で得た気づき、やりがいを語ります。
2023.01.30
2022.09.26
「イキイキと働く医療従事者を一人でも増やし、医療に貢献する」をミッションに掲げるエムスリーキャリア。高浦 大輔は、人や組織の課題解決を行うカスタマーレップグループの責任者として、医療機関の採用支援や経営の支援などに携わっています。そんな高浦に、今の仕事や会社の魅力を伺いました。
2022.09.26
2022.09.29
2017年に株式会社NTTデータフィナンシャルテクノロジーの前身となる、NTTデータシステム技術株式会社へ入社した竹内 昌憲。「業務自動化」をテーマにさまざまな案件に携わってきた竹内が、仕事の醍醐味や職場の魅力を語ります。
2022.09.29
2022.10.04
「情報革命で人々を幸せに~ITで地域社会に活力を~」という経営理念のもと、地域における価値創造を目指すSBプレイヤーズ。その理念に共鳴し、事業開発部で新規事業開発に携わる藤田 幸佑が、この仕事のやりがいや会社の魅力、今後の展望を語ります。
2022.10.04
2023.02.28
プランナーとして空間の企画・調査・コンサルティングなどに携わる市川 愛。オウンドメディア“ノムログ”の副編集長も務めるなどマルチに活躍しています。案件を主導することにはこだわらず、誰かの何かの役に立つことに意義を感じると話す市川が、働く醍醐味と育休を経て至った境地を語ります。
2023.02.28
2022.10.03
セキュリティコンサルタントからインテグレーター、アーキテクトやアナリストまで複数の業務の経験を積んできた出水 和徳。セキュリティ技術者として、これまでに携わったバラエティ豊かな仕事内容を紐解きます。
2022.10.03
2022.08.04
リーガル&コンプライアンス本部の前本部長を務め、女性活躍推進のシンボル的な存在だった佐藤 葉子と職務にやりがいを感じている現本部長の安田 浩之。「地方の中小企業からグローバルな人材サービス会社へ」を掲げ、大きな変革と成長を続けるランスタッド株式会社を支える、法務部門の新旧本部長対談をレポートします。
2022.08.04
2022.04.28
西日本企画室室長として、コンサルティング業務に従事する牧 澄枝。産学官連携の活動にも参画するなど、精力的に活動しています。災害現場を訪れたことが転機になったという牧。そこで彼女が目にしたものとは。また、彼女を突き動かす原動力となっているものとは。防災と同志への想いを語ります。
2022.04.28
2022.07.13
株式会社エコスは、食品スーパーマーケットチェーンとして、地域に密着した店舗づくりと共に、環境活動にも意欲的に取り組んでいます。環境資源担当である髙橋 光海は、環境に関する業務をはじめ、社内外の啓発活動にも携わっています。そんな髙橋が環境活動に対する想い、そしてエコスで実現したい夢を語ります。
2022.07.13
2022.05.27
株式会社Casaの養育費相談室で活躍する荒井 裕子。シングルマザーを支援するかたわら、セミナー出演、自治体への働きかけを行うなど、養育費にまつわる課題解決に奔走しています。「みんなが当たり前に養育費を受け取れる世の中になれば」と話す荒井。自身もシングルマザーである彼女が、仕事にかける想いとは?
2022.05.27
2022.04.15
児童館を子育て支援と地域ネットワークの拠点と位置付け、改革を進めてきた北海道中標津町。「中標津町児童センター みらいる」の大久保 さくらは、町の方針に共鳴しながら、現場で子どもたちに真摯に向き合い、地域のネットワークづくりに奔走してきました。大久保に、地域で児童館が果たす役割を聞きました。
2022.04.15
2022.04.14
まずは現場に立ち、広い意味での課題解決力を身につける。そして少しずつ周囲の信頼を得ていく……そんな準備期間を設けた上で、新しいステージに挑戦する日野浦 弘樹。彼の立ち上げたチームは、社会課題の解決のためにさまざまな動きを展開しています。そのチームにかける想いを語ります。
2022.04.14