2023.01.26
所長のアイデア×自身の技術力で最高の製品が誕生~切削加工ドリームコンテスト受賞の経緯~
DMG森精機株式会社が主催した第17回(2022年)切削加工ドリームコンテスト・先端加工部門において、銀賞を受賞した「リング in ブリリアントカットケース」制作者の塩崎 亨太が、受賞に至るまでの経緯、今後の目標を語ります。
理系の学部は、専門性の高い内容を学んだり、研究室で研究に取り組んだりするため、就職先でもその学びや経験を活かしたいと考える方も多いのではないでしょうか? 一方で、研究の中で触れたプログラミングに興味を持ち、IT業界へ就職したり、医学系の知識を活かして事業会社に入社したりと、その道は多様です。 そうした、理系学部で学び、社会に出た方々のストーリーをご紹介します。
2023.01.26
DMG森精機株式会社が主催した第17回(2022年)切削加工ドリームコンテスト・先端加工部門において、銀賞を受賞した「リング in ブリリアントカットケース」制作者の塩崎 亨太が、受賞に至るまでの経緯、今後の目標を語ります。
2022.09.28
モノづくりを愛し、常に仲間想いである鈴木 良は、新規事業創出プログラム「FIC」のGrowthステージに挑戦中。インタビューの中で、自分自身を「楽観的」と表現する一方、熱い想いが言葉の端々から伝わってきます。鈴木は、この先なにを目指し、実現したいのか。富士通への入社から、今の「挑戦」までを聞きました。
2021.03.01
大学院では細胞分化の研究に勤しみ、博士号を取得後、新卒で2017年4月に住友ファーマ(旧 大日本住友製薬)に入社した池田 愛。2021年現在、再生・細胞医薬分野の研究員として、大学との共同研究を行っています。基礎研究に加え、安全性と安定した品質が求められる研究職。彼女の再生医療への想い、そしてこれから目指す姿を語ります。
2022.11.21
DXソリューション統括部でデータサイエンティストとして活躍する中井 克典。入社後、メーカーをはじめ幅広い業界のプロジェクトに従事し、データサイエンティスト育成事業にも講師として参加。直近はDXやAI事業の立ち上げの支援業務に従事中。データサイエンティストとしてのキャリアパスについて語っていただきました。
2023.01.13
独立系SIerでの設計業務を経て、株式会社フレクトに入社した小泉浩太。現在は大手電機メーカー様を担当し認証管理要件の検討などに携わっています。「明日仕事ができなくなったとしても、案件が問題なく進行できるようなものづくりを心がけている」と話す小泉。入社して得た学びや気づき、仕事のやりがいを語ります。
2022.12.14
みずほリサーチ&テクノロジーズでは、ビジネス環境の激しい変化に対応するため、非金融領域でのビジネスを加速させています。サステナビリティコンサルティング第1部地球環境チームの元木 悠子は、気候変動緩和策の定量評価や、カーボンプライシング調査を担当してきました。専門性を武器に活躍する、元木の志に迫ります。
2022.09.01
2019年に住友重機械イオンテクノロジー株式会社(以下、SMIT)に新卒採用で入社し、2022年現在入社4年目となる若手社員の平塚 雅健と正木 一成。大学の研究室から職場まで一緒という二人が、自身の学生時代から入社までを振り返りながら、SMITの魅力と今後の目指す姿について語ります。
2022.09.30
富士テレコムに新卒入社して2年目の塚原 茉由。大学では生物や遺伝子について学び、入社後は医療システムを扱う専門の営業部署に配属されました。周囲の上司や先輩に支えられながら、電子カルテや、病院内の安全を管理するレポートシステムの販売に奔走する塚原が、入社の決め手や働く環境について語ります。
2022.08.24
量子コンピューティング研究グループ主任として、超伝導量子コンピューターの研究開発に携わる山口 愛子。日本電気株式会社(以下、NEC)の社外研究所で研究専門員も務めるなど、幅広く活躍しています。「NECには大学を凌ぐ研究環境があり、女性と理系専門職の相性の良さも感じる」と話す山口。研究職として、女性としての立場から職場の魅力を語ります。
2022.08.25
2021年に同期入社した納富 瞳子と大野 桃菜。2022年7月現在は、ともに社会インフラマネジメント事業部DS(Defense and Security)情報解析課に所属し、3Dや復興デザインなどの技術や研究を活かして活動しています。そんなふたりが、仕事の魅力やこれから挑戦したいことについて語ります。
2022.12.15
医学・生物学的な観点で医療機器の有効性・安全性の評価に携わる佐々木 由衣。外科系製品の開発に従事するかたわら、リーダーとしてチームマネジメントにも関わる。獣医師としての専門性も活かし、ユーザー目線で医療機器の開発に貢献できることが強みと話す佐々木。オリンパスで働く魅力や仕事の醍醐味を語ります。
2022.10.05
新卒で総合メディカル株式会社に入社した本田 依子さん。3年目の2022年10月現在、福岡県内の薬局に勤務し、隣接する総合病院の患者さんや地域の方達に対して薬剤師として関わっています。薬剤師の仕事をもっと世間に知ってほしい──そう話す本田さんに、この道に進んだ理由や業務内容、思い描く今後のキャリアなどを聞きました。
2022.05.20
「学生が選ぶインターンシップアワード*」で、2018、2019、2020年と3度の優秀賞と、2022年は遂に大賞を受賞したボッシュ。実際の業務を経験できるシーズナルインターンシップも、その受賞歴に名を連ねるインターンシップの一つです。2021年にこのプログラムを経験した学生の生の声をお届けします。
2022.02.01
理系の大学・大学院を卒業して不二越に入社し、それぞれ工具設計開発、部品開発、ロボット開発の部門で活躍する女性社員3人。学生時代の専攻や産休・育休などの話題も交えながら、不二越に入社してから感じたことや、これからのキャリアをざっくばらんに打ち明けます。
2021.09.28
大学時代、建築学部で学び、建設業界への就職を希望していた末髙 勇希。京王建設に入社し、自身が携わったのは、新築工事からショッピングセンターの改修やリノベーション工事まで、都内数件に及びます。多種多様な工事を体験しながら成長し続ける、末髙の道のりをご紹介します。
2021.05.19
大学院卒業後、国立研究機関に就職したものの、ボトムアップな環境の中でITの道を究めたいという気持ちから一念発起して上京した鈴木 翔太。同業他社を経て、2020年6月より株式会社グローバルウェイのAWSチームに所属しています。安定を捨てて異業種に飛び込んだ鈴木が、転職のきっかけや挑戦する喜びを語ります。
2020.10.07
自動車船の運航担当として、船のスケジュールやコスト管理を担う藤森 文也。長期的な目線を大切にして、現場発信のデータ活用を模索しています。そんな藤森が日本郵船での経験や仲間への想い、今後のビジョンを語ります。
2020.08.07
東京大学大学院を卒業後、ソフトバンクへ新卒入社した松元 一平。新卒入社時より新規事業推進室に配属となり、その後投資案件のデューデリジェンス(投資を行うにあたって、投資対象となる企業や投資先の価値やリスクなどを調査)、新規事業企画立案などさまざまな業務に従事し成長を続けています。