2023.02.28
ベッドから出られなくなったあの日。それは“挫折”ではなく、成長の“契機”だった。
2021年に株式会社トゥエンティーフォーセブン マーケティング本部へ入社した高橋 稔輝。新卒では誰もが知る会社に入社し、当社に転職した後も活躍する彼のキャリアは、一見輝かしく見えるものの順風満帆ではありませんでした。人一倍、“成長”を渇望する彼の過去と、現在の活躍に至るまでを聞きました。
憧れて就いた仕事や、就職活動中に悩み抜いて入社した会社でも、実際に働いてみると仕事自体に違和感を感じたり、職場のカルチャーが自分に合わなかったり、今後のキャリア不安を感じたりということも少なくありません。また、コロナ禍をはじめとする社会情勢の不安定さが、要因となることもあるでしょう。 そんな時、「もう少し頑張ってみよう」とその場に留まること、同じ会社の中で新しいチャレンジをすること、外の世界に出ることなど、さまざまな選択肢が思い浮かぶのではないでしょうか。そのうちの一つ、「転職」も有力な選択肢ですが、転職は誰だって不安なものですし、はじめての転職となれば尚更です。 また、キャリアアップ・スキルアップのために転職を選択する人も少なくないでしょう。 そこで今回の特集では、第二新卒として企業へ入社した方々のストーリーをご紹介します。新たな場所で挑戦する方々のストーリーが、転職に限らず、今後のキャリアを考えるヒントになるかもしれません。
2023.02.28
2021年に株式会社トゥエンティーフォーセブン マーケティング本部へ入社した高橋 稔輝。新卒では誰もが知る会社に入社し、当社に転職した後も活躍する彼のキャリアは、一見輝かしく見えるものの順風満帆ではありませんでした。人一倍、“成長”を渇望する彼の過去と、現在の活躍に至るまでを聞きました。
2023.01.24
営業部マーケティング課に所属する菊地 航平。2022年5月に入社以来、本業のマーケティング施策に加え、社員の学びを推進するプロジェクトに参加したり、社内ラジオでの情報発信に挑戦したりと、幅広い活躍を見せています。仕事を楽しみ、人生を楽しむ──そんな信念を軸に、全社を巻き込んで進む姿に迫ります。
2022.12.21
株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)の桑原 幸大は、中高一貫校で6年間数学教員として働いた後、2020年4月に第二新卒として入社。2022年12月現在は、関西事業部にてテクニカルチームのリーダーとして活躍している。IT業界に転身した理由のほか、エンジニアとして働く魅力について語る。
2022.10.17
2021年、旅行業界から転職し、障がい者の就労支援を行うゼネラルパートナーズ(以下、GP)に入社した大塚 美穂。キャリアプランナーとして、仕事にやりがいを感じながら求職者のサポートに取り組んできました。「手話を活かして働く、ロールモデルのような存在になりたい」と夢を描く、大塚の歩みを紹介します。
2022.08.31
コロナ禍が転機となり、飲食業から建設業へと転職を果たした中島 美和子。未経験でも躊躇なく飛び込めたのは、前職で培ったコミュニケーション能力と、造船業で働いていた父親の姿を見ていたから。建設業のおもしろさをもっと多くの人に知ってほしいという彼女が、現場のリアルを語ります。
2023.01.20
2021年にフレクトに転職をした滝澤直也。現在は大規模プロジェクトでSalesforce開発のメイン担当として活躍しています。新卒で大手企業に入社した滝澤は、なぜ1年後に転職の道を選んだのか。第二新卒としてのキャリア観に迫ります。
2022.10.07
みずほ銀行築地法人部で法人営業を担当する梶山 実里。新卒で厚生労働省に入職したものの、約1年後には転職を考え始めました。そして、新天地として〈みずほ〉を選び、現在に至ります。なぜ転職を決め、なぜ〈みずほ〉を選んだのか。梶山が、他を経験したからこそ感じる〈みずほ〉の魅力を、仕事の醍醐味とともに語ります。
2020.05.20
Veeva Japan初の第2新卒採用となったふたり、倉嶋 桃子と李 垠政(イ・ウンジョン)。育った環境も違えばVeeva入社までのキャリアも違います。まったく異なる道を歩んで、たどり着いたVeevaという場所で、ふたりが強く共感したのは働くために必要な環境、そしてそこに根付くカルチャーでした。
2022.06.13
マーケティング統括部のマネージャーとして、チームを引っ張る加納 圭将。セレブリックスへ中途入社後、採用管理システムの営業、飲食店向け営業を経て現在の部署へ異動しました。営業部門からマーケティング部門に移ったことで見えた景色とは何か?マーケティング部門の営業職に対する熱い想いを伺いました。