2022.12.23
東京を離れ栃木へUターン。役者から営業職へ人材コンサルタントとしての道
コロナ禍をきっかけに東京を離れて地元の栃木県にUターンし、役者やスタントマンという芸能の仕事から、個人宅営業へと転身した吉澤 哲也。その後ランスタッドに営業職として入社しました。営業スタイル、社風、働き方など、さまざまな変化を受け止め模索を続ける吉澤のキャリアストーリーを紐解きます。
コロナ禍を経て、「働く場所」の自由度が高まった方も多いのではないでしょうか。そんな中で、リモートワークの移行をきっかけに地方へ移住したり、はたまた人生やキャリアを見つめ直し、地方移住と共に転職をした方も少なくないでしょう。 コロナ禍に限らず、地方移住という選択を選んだ方のストーリーを通して、これからの時代の働き方やそれらを実現する企業の制度やカルチャーなどをご紹介します。
2022.12.23
コロナ禍をきっかけに東京を離れて地元の栃木県にUターンし、役者やスタントマンという芸能の仕事から、個人宅営業へと転身した吉澤 哲也。その後ランスタッドに営業職として入社しました。営業スタイル、社風、働き方など、さまざまな変化を受け止め模索を続ける吉澤のキャリアストーリーを紐解きます。
2022.12.14
DX企業として営業部門変革を進める富士通。営業の最前線で働く渡部 慎吾は、社内研修プログラムやワーケーション制度等を活用し、新たな営業スタイルを模索し続けます。そんな渡部が、悩みもがきながら歩んだ道筋とその先に見つけた自身の想いについて語ります。
2022.12.23
2021年7月に入社し、2022年12月現在は株式会社エスプールグローカル(以下、SGC)のシェアードBPO事業部大仙センターでセンター長を務める鎌田 亮。地元・秋田に貢献するためには、どうすればいいかを考え続ける彼が、エスプールに出会うまでとこれからを語った。
2022.10.25
NECソリューションイノベータ株式会社の九州支社でシステムエンジニアとして活躍する、N.Sは2020年に入社。入社後は、庶務事務システムのパッケージ開発に携わっています。自身が大切にしている考え方とともに、支社で働くやりがいや当社での業務について語ります。
2022.12.23
長崎県対馬市で在宅医療に携わる薬剤師の山野 淳史さん。団塊世代が75歳以上に達し、全人口の4人に1人が高齢者となる2025年を前に「対馬はすでに超高齢社会。日本がこれから直面する問題との向き合い方に関して私たちがモデルを示したい」と語る山野さんに、離島の現状や日々の業務について聞きました。
2022.10.07
新卒でアパレル企業に入社した櫻木 仁士。約5年後に地元宮崎へUターンし、MANGOに中途入社しました。デジタル広告業界は未経験でしたが、これまで自身が経験してきたことを基盤に、新たな道を一歩ずつ突き進んでいます。櫻木の仕事へ真摯に向き合う姿勢や、熱い想いはどこからくるのか。その背景に迫ります。
2022.10.19
北國銀行のコンサルティング部門を母体とする株式会社CCイノベーション。コンサルティング部ICTグループに所属する山内 麻友美は、同行での窓口業務を経て、2022年9月現在は、顧客業務のデジタル化を支援するコンサルタントとして活躍中。従来とは異なる仕事に就いた心境、異動で得たもの、キャリアへの考え方などを聞きました。
2022.09.05
もともと不動産業界の営業を担当していた増田 貴裕。自身の性格を「数字一筋、ガツガツしたタイプ」と話す彼が、今は、縁もゆかりもない埼玉県・日高市へ約2時間掛けて通勤し、地域に密着した都市ガス会社で働いています。業種も文化も異なる業界に飛び込んだ理由について、これまでのキャリアを振り返りながら語ります。
2022.07.27
LINE Fukuokaの価値最大化を目指すMarketing Communication室。経営の意思決定に携わる際にも、つねに自分自身の軸を持ち続ける室長の種子島 康時に、仕事との向き合い方について聞きました。
2022.02.03
士業・医業向けのシステム開発事業を展開するスタイル・エッジLABO(以下、SEL)が福井県に新たな支店を開設しました。新オフィス開設に伴い、立ち上げメンバーとしてジョインしたのは一組の夫婦でした。今回は福井オフィスで働くエンジニアである夫妻の入社理由、今後のビジョン等についてヒアリングしてみました。
2022.01.28
「大学で学んだことを地元で活かしたい」と、たいらや(エコスグループ)へ入社した飛澤 優美。2016年の入社から3年目でチーフに就き、あこがれの先輩を目標に奮闘中です。地元の見慣れた景色や家族との日常会話は元気の源であり、最高の気分転換。飛澤が地元栃木での就職を選択した理由や仕事の魅力などを語ります。
2021.08.17
ゆめみでAndroidアプリの開発を行う坂口 智典。常に使いやすさを追求し、ユーザー目線でサービスをつくっています。ゆめみに転職したことを機に地方へ移住した坂口は、仕事へのこだわりを持ちつつも自分や家族の時間を大切にしているのです。こだわりの軌跡を振り返りながら、働き方に対する想いをひも解きます。
2021.08.04
2021年Veevaの新拠点として広島オフィス設立。2016年より実消化システムの製品開発を担当、PSの経験を経て、実消化システムの運用に従事していた米屋 優希は、創設メンバーの一人として、東京から広島へ拠点を移しました。各々が先導者として大洋に乗り出すVeevaのカルチャーや挑戦の日々を語ります。
2020.09.30
テレワークを導入しているひとしずく株式会社では、多様なスキルを持つメンバーが各地で力を発揮しています。クリエイティブコンダクターのちば たかこは、2016年東京から和歌山に移住すると同時にひとしずくに入社しました。現在は一児の母となったちばがキャリアの原点や移住を決めた理由、日々の原動力を語ります。