2022.10.31
「広報・PR」とは?“働く人”が語る仕事のやりがいと魅力
「広報・PR」という仕事は企業に限らず存在しているため、聞き馴染みもあり、どのような仕事をしているのかイメージしやすい仕事ではないでしょうか?華やかなイメージのある仕事の一つでもあると思いますが、裏方としての仕事も多いのも事実。本記事では、広報・PRという仕事について、また実際に広報...
企業や製品、またそこで働く方々やカルチャーを発信する広報担当者。しかし、広報担当者の仕事は「広く、多くの人に知ってもらうこと」だけではありません。広報は「PR(Public Relations=企業を取り巻くステークホルダーとの良好な関係構築と、それに伴う活動)」の一環であり、さまざまな手法で企業や製品のファンになってもらったり、就職先として選んでもらったりというアクションの発端を担っているのです。 また、事業部ごとに広報部門が設置されるケースもあれば、社長直下の組織として広報部門が存在するケースもあり、これはそれだけ企業や事業、今後の戦略などを理解して、情報発信に取り組む必要があることの表れでもあります。 そうしたミッションを掲げる広報担当者のストーリーからは、企業の""リアル""、そして企業の“未来”が見えてくるのではないでしょうか。
2022.10.31
「広報・PR」という仕事は企業に限らず存在しているため、聞き馴染みもあり、どのような仕事をしているのかイメージしやすい仕事ではないでしょうか?華やかなイメージのある仕事の一つでもあると思いますが、裏方としての仕事も多いのも事実。本記事では、広報・PRという仕事について、また実際に広報...
2022.11.21
2019年1月、報道番組の制作会社からゼネラルパートナーズに転職し広報を務める前山 直子。今でこそ障がい者雇用に関する発信を担っているものの、出産を経験するまでは障がいについてほとんど考える機会がなかったと言います。彼女がゼネラルパートナーズに転職した経緯とは。
2022.08.03
住友重機械イオンテクノロジー株式会社(以下、SMIT)が、2022年4月から連載をスタートしたtalentbook。このtalentbook連載に関わる広報担当者にスポットライトを当ててまいります。連載にあたり、われわれがこだわりを持っているのは、「手触り感のある、いい意味での意外性...
2022.06.21
広報部戦略・デジタルコミュニケーション推進課でグループリーダーを務める永留は、映画業界からHondaへ転職しためずらしい経歴の持ち主。「コミュニケーションで社会を良くしたい」という一貫した想いを抱き続けています。長年広報に携わってきた永留が、これまでの仕事内容を振り返りながらHondaの広報担当として働く魅力を語ります。
2022.07.07
派遣スタッフを除くとほとんどの社員が営業職に就く技術系派遣会社・トライアローに、唯一の広報・プロモーション担当として入社した竹達 英司氏。自らの力を発揮できる環境づくりを通して、会社全体の風土にも影響を与えた竹達氏の挑戦と、今後のビジョンに迫ります。
2022.04.15
採用部 採用広報グループでオウンドメディアを中心に、社内外に向けた企業ブランディングや広報活動をメインに担当している城田。現時点で100本以上の記事を配信しているオウンドメディアで城田が伝えたいのは、SBCの「リアル」。社外と社内の橋渡し役として奮闘する採用広報の仕事を解き明かします。
2022.03.29
企業のキャリア課題解決に向けたキャリア支援サービスを提供する、株式会社ライフワークス。マーケティング・広報を担当する黄瀬 真理は、キャリア理論に関する確かな知識を武器に、他部署と協働しながら顧客に寄り添うキャリア支援を目指しています。アルムナイ社員でもある彼女が、会社の魅力、思い描く未来を語ります。
2022.03.11
文政8年に江戸日本橋で創業して以来、長い歴史を誇る総合化粧品メーカー伊勢半グループ。いつの時代も、「人々を美しく輝かせたい」という想いを化粧品に込めてきました。2020年、そんな同社に宮崎 詩織が入社します。彼女がこの会社に興味を持ったきっかけは、老舗企業らしからぬ、とある革新的な取り組みでした。
2021.12.15
リブセンスは、「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンを掲げ、社会課題をITの力で解決することを目指しています。「コーポレートアイデンティティ」を再考する中で、問いを通して自社らしさを再発見するメディアを立ち上げた過程を、広報のニシブ マリエが語ります。
2021.11.30
2020年6月から、JX金属株式会社の広報業務を担っている森 寛樹。入社後、約7年間にわたり営業として全国を飛び回っていた森が、自ら手を上げて広報へ移った理由や会社への想い、そして今後目指す姿まで、じっくりと語ります。
2021.09.01
「広報」と一言で言っても、その仕事内容は多岐に渡ります。FICCの広報は、どんな考え方でどんな仕事をしているのでしょうか。東京・京都と距離がありながらも、現在二人三脚体制で広報業務に携わる深澤・黒田に、それぞれの想いと展望、二人の思う「広報とは?」について語ってもらいました。
2021.04.22
誰に対しても、言いたいことをはっきり伝える。そんならしさを自他ともに認めるのが、ゆめみの広報を担う大塚 聖夏です。自分を曲げずに突き進んできた彼女は、これまでの歩みを振り返りながら「今の自分がいるのはメンバーのおかげだ」と周囲に対する感謝の想いを語っています。
2020.12.09
全社員がリモートワークを行う株式会社ソニックガーデンは、物理的なオフィスはなく、中間管理職を置かない「管理ゼロ」の経営を行っています。そんな環境下で成果を上げるには、社内の関係性構築が必須です。社内広報チームである小野寺 ちひろと須田 愛吏が、会社と社員をつなぐ社内広報のあり方をご紹介します。
2020.10.20
freeeの成長とともに、挑戦を続けてきた広報チーム。今回は土島 あずさ、野澤 真季、青野 光展の3人が、freeeに入社した経緯と、広報担当としての苦労や今後の展望を語ります。freeeの「あえて、共有する」というカルチャーが、広報チームに与えた影響とは。