2023.01.31
マーケターとして、父親として。どちらもかなうのがこの会社だった
2019年に株式会社トゥエンティーフォーセブンへ入社した堀 啓将。2023年1月現在、広告クリエイティブチームのリーダーを務める彼は、丁寧でクオリティの高い仕事を行うと社内から高い評価を得ています。そして同時に、家事・育児に積極的な“子育てパパ”としても知られる堀に、仕事と家庭、それぞれへの想いを聞きました。
目の前の時間をどう使っていくのか、またこの人生をどう生きていくのか……。コロナ禍は多くの人に生き方や時間の使い方を考える機会となったのではないでしょうか。もちろん、コロナ禍に限らず、働き方改革、人生100年時代、また結婚や出産、病などのタイミングで自分自身を見つめ直すこともあるでしょう。 それぞれの形で仕事と生活の調和を取りながら、キャリアを、人生を歩む方々のストーリーをご紹介します。
2023.01.31
2019年に株式会社トゥエンティーフォーセブンへ入社した堀 啓将。2023年1月現在、広告クリエイティブチームのリーダーを務める彼は、丁寧でクオリティの高い仕事を行うと社内から高い評価を得ています。そして同時に、家事・育児に積極的な“子育てパパ”としても知られる堀に、仕事と家庭、それぞれへの想いを聞きました。
2022.09.13
現場で活躍する社員にフォーカスし、業務内容やキャリアの軌跡を追うシリーズ。第2回は、2児の父として奮闘しつつ、プリセールスの部署での業務に加えて採用アンバサダーも担当するマルチプレーヤー、大熊のストーリーです。
2022.09.15
子どもが生まれたことをきっかけにワークライフバランスを見直し、アーキ・ジャパンへの転職を果たした永島 優一。施工管理職は未経験ながら、さまざまな現場で着実に経験を積み、2級建築施工管理技士の資格も取得しました。日々の業務と資格の勉強、子育てにも全力で挑む永島が、この仕事の魅力ややりがいを語ります。
2022.08.03
首都圏から離れた沖縄でシステムエンジニアとして働きながら、2度の育休を取得した石田 皓平。普段から、自身の育休経験を積極的に発信しています。ここ数年で、育休に対する世の中の雰囲気と人々の意識に、大きな変化を感じたと話す石田。そんな彼が目指す「育児と仕事のありかた」について熱く語ります。
2022.07.15
カスタマーサクセス部に所属する小倉 菜摘。「Fanicon」の機能の中でも人気が高い「スクラッチ」の景品配送指示やコンテンツ企画を含むセールスオペレーションを担当しています。社内で初めて産休・育休を取得し、復帰後もいきいきと働く小倉が、THECOOの魅力と働きやすさを語ります。
2022.01.14
ボッシュではワーク・ライフ・バランスの実現に向け、働き方改革関連法成立前からさまざまな取り組みをしてきました。そのひとつが、性別にかかわらず従業員全員が等しく活躍できる環境の整備です。今回は、社内制度を活用しながら働く3名の女性に、ボッシュにおける働きやすさや働きがいについて語ってもらいました。
2021.07.13
航空撮影士は、航空機に乗務し、測量計測機器を取り扱い、上空から撮影や計測を行う専門家。全国で70~80人しかいない稀有な存在で、アジア航測株式会社で航空撮影士として働いている藤田 周平もそのひとり。国内の空を飛び回り航空測量に従事する藤田が、航空撮影士の仕事内容やその魅力、やりがいを熱く語ります。
2022.10.23
メーカー、流通、サービス業などの企業に対し、ソフトウェア、ITシステム、ネットワーク技術を提供するエンタープライズ事業で、顧客へのSAP(基幹システム)の導入支援、運用・保守を行う部署に所属し、SAPのバージョンアップのプロジェクトに携わる服部 拓也。移行作業の支援や開発支援業務のやりがいを語ります。
2022.08.26
2014年2月にパーソルキャリアに入社した石橋 寿子は、キャリアアドバイザーエキスパートとして、セールス職の中でもとくに管理職経験者や海外営業経験者を中心とした、ハイキャリア層の転職をサポートしています。教育業界からキャリアチェンジした石橋が、この仕事のやりがいや魅力を語ります。
2022.09.09
freeeのインサイドセールスチームでアルバイトとして働く高橋 幸浩。ホスト出身の彼が、freeeと出会い、業務を通して成長していくキャリアストーリーとともに、freeeでアルバイトすることのメリットについて語ります。
2022.10.05
ゼネラルパートナーズでは、男性社員として約10年ぶり、史上2人目として育児休業を取得した石原 孝浩に続き、2022年9月から第二子の誕生で黒木宏太が7カ月間の育休に入りました。育休に入る直前の8月、育休を控えた黒木と育休を経験した石原が職場内の環境や育休取得の意義について語りました。
2022.07.21
子どもができ、「今優先すべきは仕事より育児」だと判断。プライベートを第一に働けるデル・テクノロジーズ株式会社へ入社した笠松。プリセールスのアシスタントとして内勤業務を担い、2022年現在は、次のステップとしてテクニカルセールスの道を選択。ゼロから技術領域を学ぶ、笠松の挑戦に込めた想いを紐解きます。
2022.07.20
ポニーキャニオンに入社後、大阪での営業、マーケティング部を経て、2022年7月現在は人事総務1部で採用担当として働く髙橋 夏穂。結婚、出産、育児、その先の介護、ライフステージが変化していったとしても好きな仕事を諦めなくていい。自らの経験を活かし、髙橋は新しい時代の働き方と生き方を提示しています。
2022.06.17
新生児の育児中は「トイレに行く時間もない」と妻が言っていたのは本当だった──そう語るのは、サノフィで人事領域のビジネスパートナー(HRBP)を務める遠藤 恵太。2021年12月に長男が誕生、2022年4月から育児休暇を取得している彼が、育休中に得たという新たな学びや気づきについて語ります。
2022.08.04
株式会社ゆめみでエンジニアとして働く古宮 伸久。ゆめみへの転職をきっかけに、自らのエンジニアとしての価値に気づいた古宮は今、これまで以上に生き生きと仕事に向き合っています。そんな古宮が抱く仕事への想いや取り組み方、そして今後の目標を語ります。
2022.06.01
2022年で入社37年目を迎える末光 京子。さまざまな業務に柔軟に取り組みながら、充実したキャリアを積み重ねるかたわら、週末は地域のボランティアに参加しています。プライベートな時間を有意義にすることにも力を入れてきた末光の言葉から、ワークライフインテグレーション実現のためのヒントを探ります。
2022.09.09
親子である前田 誠司と大輔は、週末販売スタッフとして同じ国内大手プリンタメーカーを担当しています。それまでは家の中でもすれ違いが多かった親子でしたが、今では業務の結果報告が欠かせないほどに会話が弾むようになりました。二人が、新たな関係に進むきっかけとなった、就業の経緯と仕事の魅力を語り合います。
2022.07.20
入社2年目の2022年2月に、男性としては初めて本格的な育児休暇を取得したプロダクト部の部長を務める岩村 淳平。PR Tableのカルチャーを醸成する岩村らしい視点で感じた1カ月を振り返ってもらいました。育休前後の過ごし方や、前例のない中で先頭を切って組織の新たな事例をつくる様子をご覧ください。