2022.10.27
退職した会社で、もう一度新たな挑戦を。経験と人脈が活かせる「アルムナイ採用」の魅力
慶應義塾大学卒業後、新卒でドトールコーヒーに入社。店長から事業企画にキャリアチェンジし、デロイト トーマツ コンサルティング、通販業界でのCMOを経てパーソルキャリアに入社。2022年10月現在タレントシェアリング事業部にて事業企画全体の管掌を担う東海林のストーリーです。
応募形式での採用や人材紹介、リファラル採用など、採用手法は多様化しています。そのうちの一つが一度退職した人材を再び採用するアルムナイ採用です。 アルムナイは即戦力となりますし、入社後のギャップの心配も少ないだけでなく一度会社を離れたからこそ、その企業の魅力と課題を客観的に捉えられる人材でもあります。 とはいえ、一度退職した企業への再就職は、キャリアの中でのチャレンジであることに変わりありません。実際にアルムナイとして再就職した方々は、なぜ既知の場所への再就職を選び、今どのような景色を見ているのでしょうか。
2022.10.27
慶應義塾大学卒業後、新卒でドトールコーヒーに入社。店長から事業企画にキャリアチェンジし、デロイト トーマツ コンサルティング、通販業界でのCMOを経てパーソルキャリアに入社。2022年10月現在タレントシェアリング事業部にて事業企画全体の管掌を担う東海林のストーリーです。
2022.07.22
大学時代は社会学を専攻し、2007年に日本電気株式会社(以下、NEC)に新卒入社した石田 智子。大手通信キャリア向けのSI営業を約10年担当した後、家庭の事情で退職するも、リエントリー制度を活用してNECに復帰。2020年4月にマネージャーに昇格しました。そんな石田がNECで働く魅力を語ります。
2022.08.31
ビーモーション株式会社は、営業販売活動に特化したアウトソーシング企業。営業本部長の伊藤 空は、今期の目標に個の成長を促す「BM力(ビーモぢから)」を掲げています。「売るの頼れるパートナー」になるため顧客に付加価値を提供し、社員みんなが自慢できる会社を目指して尽力する伊藤が、会社への熱い想いを語ります。
2022.03.29
企業のキャリア課題解決に向けたキャリア支援サービスを提供する、株式会社ライフワークス。マーケティング・広報を担当する黄瀬 真理は、キャリア理論に関する確かな知識を武器に、他部署と協働しながら顧客に寄り添うキャリア支援を目指しています。アルムナイ社員でもある彼女が、会社の魅力、思い描く未来を語ります。
2022.02.15
関西オフィスのリーダーを務め、複数のプロジェクトの統括を担当している山本 功也。2015年にセレブリックスへ入社後、当時最短でチーフに昇格するなど功績を残しつつも、2019年に一度退職しています。なぜ山本は退職し、またセレブリックスへ戻ってきたのか。一度外に出たからこそ分かった会社の魅力を伺いました。
2022.01.26
約12年のエンジニア経験で営業・設計・開発などITプロジェクトのさまざまな場面に精通し、億単位のアウトソーシング案件受注達成の実績もあるアカウントリーダーシップ グループマネージャーの西畑 祐二。実はアバナードを一度退社し、2020年に再び入社した経歴を持ち、スキルセットをフル活用してチームを引っ張っています。
2021.10.22
株式会社ダーツライブでデザイナーとして仕事をしている西森 大樹。美大卒業後にダーツライブに入社した彼は、2017年に一度退職します。その後、広告制作会社やイベント制作会社を経験したのち、ダーツライブにUターン就職。その経験がもたらしたデザイナーとしての学び、働きがいとは。
2021.11.01
〈みずほ〉は、中途で退職し多様なフィールドで活躍する元みずほ社員(=「アルムナイ」)とのネットワーク作りに取り組んでいます。〈みずほ〉を卒業後、経営者として活躍するアルムナイの髙橋 英夫と、入社4年目の田村 周子は、対談を通じて〈みずほ〉の魅力を再確認し、その未来について意見を交わしました。
2022.02.10
公益財団法人からエル・ティー・エスへ。そしてNPO法人をへて再びエル・ティー・エスへ戻ってきた小笠原 知広。2022年現在、エル・ティー・エス関西事業部でマネージャーとして活躍する小笠原が、“自分らしく働く”ために常に持っている“意識”と、これからの未来を担う世代への想いを語ります。
2021.05.17
一度は富士ソフトを離れるも、再入社を果たし、2021年現在はECサイトの構築を担っている清水 勇作。出戻りのきっかけになったのは、退社後も所属していた富士ソフトのバスケットボール部でのつながりだ。「人を大事にする」という理念をもつ富士ソフトで、ワークライフバランスを第一に考える清水の働き方とは。
2020.03.30
2016年12月に一休に入社をしてから、半年で退職・起業・一休に再入社と、怒涛の4年間を過ごしてきた井上 尚也。再入社後も人事、新チームの立ち上げ、営業チームのリーダーとさまざまなミッションを遂行している。なぜ彼は新しいことに取り組むのか?なぜ取り組めるのか?
2019.08.20
2008年4月にスタッフサービス・エンジニアリングに入社した土肥淳一(とひ・じゅんいち)は、大手自動車メーカーなどに7年配属された後、自己都合で一度退職しています。しかし会社を離れてからも、担当者から近況や家族を案じる電話がしばしば。そんな温かいフォローに、2度目の入社を決意します。