2023.02.03
ツーリズムを起点に加速する「地方創生DX」。地域の巨大なデータベースが未来を変える
2030年までに訪れる近未来のツーリズムは、これまでの観光ビジネスの概念を覆し、新たなビジネスチャンスへ進化する、とEYストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EY)の平林は語ります。その起爆剤となるのが、地方創生DX。巨大なデータベースを基盤とする、地域の活性化について話を聞きました。
DX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれ、早数年。さまざまな企業がDXを推進しているものの、IT人材の不足や社内の理解が得られずに難航しているケースが少なくありません。そんななか、DXについて具体的なビジョンを掲げ、取り組みに成功している企業も多々あります。 各企業のDXビジョンや社内DXプロジェクトの事例、またDXを支えるソリューション・サービスを提供している方々のストーリーをご紹介します。
2023.02.03
2030年までに訪れる近未来のツーリズムは、これまでの観光ビジネスの概念を覆し、新たなビジネスチャンスへ進化する、とEYストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EY)の平林は語ります。その起爆剤となるのが、地方創生DX。巨大なデータベースを基盤とする、地域の活性化について話を聞きました。
2022.11.09
NRIセキュアテクノロジーズで、マネージドセキュリティサービスの企画開発に携わる吉江 瞬。Amazon Web Services(AWS)などパブリッククラウドに精通する彼は、複数のAWSユーザー向けコミュニティ運営にも携わり、数々のイベントを成功に導いてきました。
2022.10.28
糖尿病治療薬の提供のみならず、デジタルソリューションを通じて、より良い治療アウトカムへの貢献を目指すサノフィ。糖尿病領域の営業を担当するアカウントマネジメント部の船越 昇が、活動内容やその想いについて語ります。
2022.09.16
現場で活躍する社員にフォーカスし、業務内容やキャリアの軌跡を追うシリーズ。今回登場するのは、アカウント営業部門でテクニカルセールスコンサルタントを担う秋本です。「情熱」を胸に、プロジェクト成功のため、お客様や仲間のため、仕事へ向き合う秋本のストーリーをご紹介します。
2022.07.06
ボッシュではDXの一環として、各部門でのオートメーション化を進め、これまでに100を超えるボット(自動化アプリケーション)を開発してきました。従業員一人ひとりの活動を評価するために2022年に創設されたのが「オートメーションアワード」です。さらなる業務効率化への取り組みとアワードの意義について、主催者と受賞者が語ります。
2022.06.22
入社以来、ビジネスプロデューサーとして活躍する薮下 真帆。2021年には社内短期異動制度(以下、Jobチャレ‼)を活用し、約半年にわたり全社変革プロジェクト「フジトラ」の運営に携わりました。「新しい視点で仕事に向き合えるようになった」という彼女は、Jobチャレ‼を通してどんな成長を遂げたのでしょうか。
2022.07.20
株式会社シノプスで流通業界向け自動発注システムの開発に携わる永山 友和。入社以来、18年以上にわたって製品作りをけん引し、サプライチェーンが抱える課題解決に取り組んできました。「自分が作ったモノが役に立っていると実感できたときが一番嬉しい」と語る永山の開発者としての軌跡をたどります。
2021.03.22
デジタルアセットマネジメント推進室で、マンション管理の効率化と生産性向上に取り組む入社6年目の関口 実。スマホさえ苦手だったという彼は、なぜデジタルツールの促進に携わっているのか。管理業務の一歩先を見据える関口のキャリアと、前向きなスタンスをひも解きます。
2021.06.29
2021年現在、アジア航測の空間情報技術センターで副センター長を務める小林 雅弘。東日本大震災での支援を経験した彼は、空間情報技術の重要性を強く感じています。防災、そして技術革新により大きく変化する世の中に対し、アジア航測が果たすべき役割についてひも解きます。
2022.10.03
セキュリティコンサルタントからインテグレーター、アーキテクトやアナリストまで複数の業務の経験を積んできた出水 和徳。セキュリティ技術者として、これまでに携わったバラエティ豊かな仕事内容を紐解きます。
2022.03.09
Webエンジニアとしてアプリ開発などに携わってきた田辺 孝仁。なぜ彼は情報システム部門のエンジニアにキャリアチェンジし、THECOOに転職を決めたのか。これまでの経歴や現在の情シスの業務、会社の雰囲気、今後どんな人と一緒に働きたいかを語ります。
2022.07.20
あらゆる業種でサイバーセキュリティ対策の必要性が高まっていることに伴い、NRIセキュアテクノロジーズ(以下、NRIセキュア)では、さまざまな業種での経験を持つ人材を積極的に採用しています。キャリア採用でNRIセキュアに加わった2人に、製造業のセキュリティに取り組む魅力や醍醐味について...
2022.08.23
DXソリューション統括部で統括部長を務める横山 英明。戦略顧客である大手自動車部品メーカーのアカウントマネージャーとして大口案件の安定受注を実現し、刈谷事業所の立ち上げにも尽力するなど、とくにモビリティの領域で事業拡大に貢献してきました。入社後を振り返りながら、自身を突き動かしてきた想いについて語ります。
2022.08.12
ホームセンターを全国展開する株式会社カインズ。ECを軸とした新たな戦略推進するために参画したのが、下雲 大輔です。エンジニアとして培った知見と経営的視点からDXを進める下雲が、DXの未来を語ります。
2022.07.28
CDO(Chief Digital Officer)として、ジオテクノロジーズ株式会社の技術部門を統括する榎本 司。2021年の入社以来、社内の現状を見据えながら、経営的な視座から企業価値の最大化に取り組んでいます。ITが新たな変革期を迎えようとする今、その胸中にあるのは、新しいものづくりへの切なる想い。会社の魅力、目指すべき姿について語ります。
2022.08.04
これまで、プリセールス、SE、コンサルタントなど、さまざまな立場からデータに関わってきた佐藤 健司。今、企業が活動する上で、質の高いデータがいかに大切であるかを切に感じるといいます。データという無味乾燥なものを活用して、どう付加価値を生み出すか──。佐藤のデータマネジメントにかける覚悟を語ります。
2022.09.14
大学で医学を学び、かんぽ生命入社後は、アクチュアリー正会員の資格を取得した庭本 康治。2022年9月現在は、デジタルサービス推進部の分析ラインで、ビッグデータのアナリストとして活躍しています。これからのアクチュアリーがもっと輝くために必要なこととは。かんぽ生命だからこそできる、アクチュアリーとしての活躍やデータサイエンスなどのスキルの活用について語ります。
2022.06.29
将来のHondaの事業変革を見据えて、必要なシステム像を構想し、幅広く情報収集しながら戦略立案を進めている安。Hondaに入社し、目の前の仕事に真摯に向き合い続けたことでキャリアを切り拓いてきました。ITスキルを活用してHondaの戦略立案に携わる安の仕事内容や、今後のキャリアに迫ります。
2022.05.25
CTOとして、事業フェーズに合った技術戦略の立案に取り組む木村 將。いわば“経営と技術の繋ぎ役”として開発チームをリードし、プロダクトの進化や事業の発展に大きく貢献してきました。「住環境を今よりも良いものにしたい」という想いとともに、これまでを振り返りながら、仕事の魅力ややりがいについて語ります。
2022.08.31
先進的なDXへの取り組みで話題の北國銀行のシステム部にて、基盤・運用グループのマネージャーとして活躍する水摩 安慎。入社3年目からずっとシステムに関わり、社内のシステム変革を目の当たりにしてきました。社内のITインフラを整えている水摩だからこその仕事の難しさややりがい、スタッフへの想いに迫ります。
2022.04.07
エル・ティー・エスでStrategy & Insights部門のマネージャーを務める松尾 由香里。CRM業界に長く携わり、企業のCRM改革支援やコンサルティングを手掛けるエキスパートです。著しいスピードで変転する業界を生き抜いてきた秘訣とは?これまでの経験と仕事観について語ります。
2021.12.15
ゼネコンに約10年間在籍し建設業界の内情や課題を実感し続けてきた大関 貴。BRANUに入社した理由は「テクノロジーで建設業界をアップデートする。」というビジョンに強く共感したからでした。建設業界を変革したいという熱い想いで挑む取り組みについて、大関がパートナー推進室室長の片山 雄輔とともに語ります。
2021.12.16
2021年、朝日放送グループホールディングス株式会社に「DX・メディアデザイン局」が新設されました。ここで局長を務める赤藤 倫久は、現在、グループ会社である株式会社デジアサの社長も兼任しています。デジタル領域の未来を切り開く赤藤が、これまで歩んできたキャリア、そして今後の展望を語ります。
2022.01.27
「患者さん一人ひとりに、最適な医療を届けるヘルスケアカンパニー」を目指す田辺三菱製薬。木野 ゆりかは、12年間創薬研究に従事し、現在はデジタルトランスフォーメーション部で活躍しています。デジタルで世界をハッピーにしたいという彼女が、製薬会社におけるDXの可能性を語ります。
2020.07.20
コロナ禍によって、デジタル環境の整備に各社が追われた2020年。それよりさかのぼること半年ほど前から、小倉 広大はワークスペースのデジタル化推進リーダーとして、社内への最新のデジタルツール導入に知恵を絞ってきました。ときに壁にぶつかりながらも、強い決意を持って「働き方改革」に奔走する小倉のストーリーです。
2020.02.06
MSOL(エムソル)は、「デジタル×マネジメント」によるビジネスモデル確立へ向けて動き出しました。あらゆる業界がDXによる変革を目指す今、MSOLはどんな価値を提供していこうとしているのでしょう。Digital事業部を率いる李と戦略パートナーであるQueue(キュー)の柴田氏の会話からひも解きます。