2022.10.14
小さな一歩が誰かの力に。サノフィが取り組むLGBTQ+アライ活動への想い
サノフィでは、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(以下、DE&I)の取り組みを強化するため、2021年に5つのプロジェクトチームを発足。その中でも「DE&I アウェアネス」は、LGBTQ+に焦点を当てた社内の意識改革に挑んでいます。メンバーである中村、川口、満田が今までの軌跡を語ります。
「多様性」という言葉をさまざまな場所で見聞きするようになった昨今。企業としては多様性を受け入れる制度づくりや多様性を生み出す土壌づくりも求められています。その一方で、私たち一人ひとりも世界の広さを、共に過ごす人々の多様なあり方を知ろうとすることが重要なのではないでしょうか。 また、自分らしく働ける環境はお互いを知り、尊重し合うことで生まれるものでもあります。 誰もが自分らしく生きながらも、共に働き、共に笑える社会を目指すストーリーをご紹介します。
2022.10.14
サノフィでは、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(以下、DE&I)の取り組みを強化するため、2021年に5つのプロジェクトチームを発足。その中でも「DE&I アウェアネス」は、LGBTQ+に焦点を当てた社内の意識改革に挑んでいます。メンバーである中村、川口、満田が今までの軌跡を語ります。
2022.10.17
大和ライフネクストの特例子会社である大和ライフプラスで働く小泉 美和子。印刷チームのリーダーを務めるかたわら、障がいのあるメンバーが働きやすい職場環境を作るためにさまざまなアイデアを出し続ける彼女に迫ります。
2022.08.26
2019年よりシナネンホールディングス株式会社(以下、シナネンHD)の代表取締役社長を務める山﨑 正毅。就任以来、一貫してグループ全体の風土改革に取り組んでいます。「社員一人ひとりのマーケットバリューの総和こそが企業価値」と話す山﨑。複数の外資会社を経験した自身のキャリアと、改革にかける想いについて語ります。
2022.07.27
株式会社明治では、ダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)の取り組みの一環として、従業員によるネットワーク活動であるERG(Employee Resource Group)を推進しています。明治のERGは、従業員が関心のあるD&Iテーマのもとに有志で集まり、ボト...
2022.07.21
2022年4月、多様性をもつ一人ひとりが、伸び伸びとその個性と能力を発揮できるキャンパスづくりのため、流通経済大学ダイバーシティ共創センターが開設されました。センター長に就任した三木 ひろみ(みき ひろみ)先生にお話を伺いました。
2022.06.23
スタッフィング事業本部全国お仕事紹介センターのセンター長を務める河合 賢太郎。ED&I、そして障がい者採用を前向きに捉え、誰もがビジネスの真ん中で活躍できるチームづくりに携わっています。同センターを率い、人材派遣事業部本部長としても活躍する河合が、新規事業への熱い想いを語ります。
2022.06.03
デル・テクノロジーズでは、障がいを持つ方が一般社員の仕事の一部を担い、日常的な協業を通してD&Iを実践しています。協業を始める際に戸惑いを覚えたり、コミュニケーションの「正解」がわからないと感じることはないでしょうか。今回は障がい者枠で入社した三浦の話を通して、D&Iの在り方を模索します。
2022.03.02
ブランド品などのリユース事業を展開するバリュエンスホールディングス株式会社では、アスリートのデュアルキャリアを支援する取り組みを行っています。多くのアスリートが競技人生も、引退後の人生も不安を感じることなく過ごせる環境作りを目指すバリュエンスが挑戦する、デュアルキャリア社員採用への想いをご紹介します。
2022.05.27
富士ソフトで20年以上のキャリアを持つ吉田 亜美。経営企画部、コーポレートコミュニケーション部の部長として、経営陣の意思決定をサポートしている。DX化といった業務改善にも取り組み、2児の母として女性活躍推進というテーマに向き合う吉田が、自分らしく活躍できる職場、仕事への想いについて語る。
2022.02.09
サノフィ株式会社では、ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)への取り組みを強化するため、2021年秋に5つのプロジェクトチーム が発足しました。今回は、その一翼を担う「D&I アウェアネス(認知向上)」のチームリーダーである名川 隆志が、これまでの活動や成果、今後の展望について語ります。
2022.01.27
「1人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する」という理念を持つエスプールプラス。2022年1月現在、入社4年目の近田 沙希は「全ての経験は無駄にならない」をモットーに、これまで1000人以上の障がいのある方と接し、500人もの就職に貢献してきた。雇用する側と働く側の双方の幸せのため奔走する、彼女の想いに迫る。
2022.01.14
ボッシュではワーク・ライフ・バランスの実現に向け、働き方改革関連法成立前からさまざまな取り組みをしてきました。そのひとつが、性別にかかわらず従業員全員が等しく活躍できる環境の整備です。今回は、社内制度を活用しながら働く3名の女性に、ボッシュにおける働きやすさや働きがいについて語ってもらいました。
2021.12.15
日本イーライリリー株式会社は、医薬品の開発・製造・販売を行う会社です。ヘルスケアカンパニーとして、わかりづらい健康課題を“みえない多様性”と定義し、誰もが働きやすい職場づくりを目指してプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトを、コーポレート・アフェアーズ本部の山縣 実句と間宮 真矢が語ります。
2022.02.07
「全ての生物がハッピーと言える世界に貢献する」というビジョンを掲げ、多様な取り組みを行う藤井。 しかし元来活動家だったわけではなく、ゲームに明け暮れた学生時代や、仕事の中で理想と現実のギャップに悩んだ日々がありました。時に挫折を味わいながらも理想を持ち前に進む彼がこれまでの道のりを語ります。
2021.09.02
重度の障害や難病を抱える人の自宅を訪問し、生活全般のサービスや医療的ケアを全国に展開する株式会社土屋。創業者で代表取締役兼CEOの高浜 敏之は、福祉におけるニーズを掘り起こし、ケアの担い手の社会的地位向上などの課題に取り組んでいます。高浜が、重度訪問介護のビジネス基盤を強化・拡大する必要性を語ります。
2021.06.28
ボトムアップの動きが、組織を変える。社内兼業制度をきっかけにLGBT施策に携わった〈みずほ〉の「れい」は、2020年度の1年間で多様な取り組みに挑戦しました。その動きは友人の「まな」や同じ思いを持つ社員たちを巻き込み、組織に変革を起こしています。そんな二人が、これまでの取り組みへの思いを語ります。
2021.03.30
障がい者に関する調査や研究を行っている障がい者総合研究所で所長を務める戸田 重央。障がいのある方の支援から管理部門、マーケティングとさまざまな部署を経験し、現在は「情報発信」をメインとした業務にあたっています。戸田が願う理想の社会やコロナ禍で考える“障がい者”という言葉の意味とは。
2021.02.01
コメ兵の店舗サポート業務を担当する土田 雅康は、年齢や障がいの壁を超え44歳で中途入社しました。慣れない仕事に毎日いっぱいいっぱい。しかしコツコツと熱意を持ち仕事に取り組むと、成長も人望もついてきます。昨今ではコメ兵で唯一の「図書館長」(非公式)にも就任。異色の経歴を持つ、土田の奮闘を振り返ります。