2022.09.13
暮らしに“プラス”を与える仕事で、決められた枠を超えていく。自然体で働ける大和ライフネクスト
2011年9月に大和ライフネクスト株式会社に入社し、さまざまな生活支援サービスを手掛ける「暮らすプラス事業部」一筋で11年目を迎える山田 絢子。もともとは興味がなかったという不動産管理業界で、常に自然体でいながら活躍する彼女の素顔に迫ります。
2022.09.13
社会における、女性の活躍は今や珍しいものではありません。しかし、子育てと仕事を両立するその姿の裏には、苦労や葛藤、そして決意があるはず。 その軌跡はきっと、後に続かんとするみなさんの道標に、また、周囲に「お母さん」がいる方々にとっても学びがあるのではないでしょうか。 母として、一人のビジネスパーソンとして、人生を歩む方々のストーリーをご覧ください。
2022.09.13
2011年9月に大和ライフネクスト株式会社に入社し、さまざまな生活支援サービスを手掛ける「暮らすプラス事業部」一筋で11年目を迎える山田 絢子。もともとは興味がなかったという不動産管理業界で、常に自然体でいながら活躍する彼女の素顔に迫ります。
2022.09.13
2022.05.27
株式会社Casaの養育費相談室で活躍する荒井 裕子。シングルマザーを支援するかたわら、セミナー出演、自治体への働きかけを行うなど、養育費にまつわる課題解決に奔走しています。「みんなが当たり前に養育費を受け取れる世の中になれば」と話す荒井。自身もシングルマザーである彼女が、仕事にかける想いとは?
2022.05.27
2022.04.27
グループ内のすべての企業を巻き込んで推進する、富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。富士通コワーコ株式会社に所属する皆川 りか子は、その活動を支える「FUJITRA Crew」の一員として活躍しています。活動を通じて成長を遂げた彼女が、参加の経緯や活動の醍醐味について語ります。
2022.04.27
2020.05.20
「どうせ限られた時間なら、自分が情熱を注げることに使いたい」そう決めて2018年2月、外資系広告代理店からゼネラルパートナーズ(以下、GP)に転職してきたのは、コーポレート本部広報室室長の佐藤 古都。彼女がGPで見た景色とは……今、実現したいと願う多様性のある社会のかたちについて語ります。
2020.05.20
2022.02.08
リクルートスタッフィングで、2020年4月からフィナンシャル営業ユニットのグループマネジャーを務める黒川 智萌。2度の産育休取得を経て、活躍するワーキングマザーです。出産後に変化した仕事との関わり方や、管理職と子育ての両立、黒川が実現を目指す「自分らしく働ける社会」について語ります。
2022.02.08
2022.02.01
理系の大学・大学院を卒業して不二越に入社し、それぞれ工具設計開発、部品開発、ロボット開発の部門で活躍する女性社員3人。学生時代の専攻や産休・育休などの話題も交えながら、不二越に入社してから感じたことや、これからのキャリアをざっくばらんに打ち明けます。
2022.02.01
2021.04.27
異なる再生機器・再生環境でもばらつきなく音楽を楽しめるよう音量や音質、音圧などを微調整するマスタリングエンジニア。ポニーキャニオン経営本部制作技術部の小林 有沙の仕事です。一度は諦めかけた夢を追いかけ、仕事と育児を両立している彼女の言葉は、家族を大事にしながら働きたいと考える全ての人を力づけます。
2021.04.27
2020.12.11
朝日放送で、仕事と育児の両立を実現している佐々木 聰子。大阪時代には放送準備部や制作部でさまざまな経験を積んできました。無駄な経験などなく、想定外の中に新たな自分や世界を発見できると語る佐々木。今回は東京異動、そして出産・育児と大きな転換点を乗り越えた彼女の、いままでとこれからをひも解きます。
2020.12.11
2021.03.09
BRANU経営管理部HRチームの久原 瑞紀は現在、第2子の産休に入っています。就職活動時は、男性と同じ立場でバリバリ働ける環境を最優先事項に挙げ、自分自身が産休育休制度を利用することは頭にありませんでした。出産を機に退職という選択肢もよぎったという久原が、産休中の想いを包み隠さず語ります。
2021.03.09
2021.06.25
2019年にfreeeへ転職した宮崎 亮子は、5人の子どもの母親。子育てのために柔軟な働き方をしつつ、成長を続けたいと考えていたときにfreeeと出会いました。一人の母親、そして一人の女性として、自分の可能性を広げる働き方とその想いをひも解きます。
2021.06.25
2021.02.03
小池 麻土香は、入社以来6年余り営業として活動してきましたが、あるチャンスをきっかけに人事へ転身。現在は人事の仕事を究めるべく、自己研鑽に励んでいます。営業時代に抱えていた葛藤を乗り越え、ようやく見つけた自分らしい道。「社会や誰かの役に立ちたい」という信念を胸に進む、小池のストーリーです。
2021.02.03
2019.08.28
23歳で待望の双子を出産した神﨑公美(こうざき・くみ)。子どもが3歳になったのを機に仕事に復帰するも、育児との両立に苦労していました。しかし2015年、30歳で入社したスタッフサービス・エンジニアリングで理想の環境に出会い、今はエンジニアとしての自分の成長まで考えるようになっています。
2019.08.28
2020.05.12
京王沿線で育ち、いつか地元の役に立つ仕事に就きたい──。そんな夢をずっと描いていた安藤 彩乃は大学卒業後、望みどおり京王建設株式会社に就職。入社7年目に産休・育休を経て着々とキャリアを磨き、現在は建築本部設計部で主任を担当。子育てと仕事を両立しながら、夢を実現していく安藤の姿を紹介します。
2020.05.12
2021.07.21
環境企画部に所属する野坂 泉は、環境ビジョン達成に向けたワーキンググループを立ち上げ、さまざまな領域のメンバーと関わりながら、Hondaの環境に対する取り組みを支えています。自ら手を挙げキャリアチェンジをし、現在はワーキングマザーとして仕事と育児の両立をしながら、前向きに奮闘する彼女の姿に迫ります。
2021.07.21
2021.06.18
2010年の入社以降、食品製造業の顧客向け生産管理のアプリ開発や保守・運用業務に従事してきた木原 由紀。産休・育休を経験し、現在はもとの職場で仕事と子育ての両立に奮闘しています。子育てが落ち着けば新しい業務にも挑戦したい、と語る木原が「技術者として、2児の母として」邁進する日々を振り返ります。
2021.06.18
2021.01.08
店舗勤務を経て、バイヤーとして活躍してきた海野 美希。2020年現在は総務部に所属し、文書保管の仕組みづくりに携わるなど、新たな仕事に挑み続けています。育休を取得しながら、現場の経験を活かして仕事を続け、子ども中心の生活も実現させてきました。まだまだ仕事を続けたいという海野が仕事への想いを語ります。
2021.01.08
2022.03.15
結婚や出産によってキャリアにブランクが空いてしまうかもしれない、と漠然とした不安を抱く女性は多いはず。 結婚しても子育てをしていても、ご自身のキャリアを着実に歩むTechnical Sales(テクニカルセールス)の杉本のストーリーをご紹介します。
2022.03.15
2022.01.14
ボッシュではワーク・ライフ・バランスの実現に向け、働き方改革関連法成立前からさまざまな取り組みをしてきました。そのひとつが、性別にかかわらず従業員全員が等しく活躍できる環境の整備です。今回は、社内制度を活用しながら働く3名の女性に、ボッシュにおける働きやすさや働きがいについて語ってもらいました。
2022.01.14
2022.03.28
多様な人材の活躍を推進している富士フイルムシステムサービスにおいて、社内外の広報業務全般を担当している野城 泰枝。常に高生産性を維持し続けるための働き方や、仕事と家庭に対する思いについて紹介します。
2022.03.28
2021.05.13
マンション事業本部 北関東支社 建築施設管理課に所属する山本 恵理。「SPIRIT AWARD 2019」の受賞者でもある彼女は、2度の産休・育休と多彩な部門での経験を経て、現在はマンション設備に係る技術部門で仕事と育児を両立しています。その働く姿勢と、人間的な魅力に迫ります。
2021.05.13