
OEM営業グループで、トラックの電動化製品の営業を担当する出納 瑞希。乗用車向け営業、アメリカの現地法人向け営業と、営業一筋のキャリアを築いてきました。国内とグローバル、両方の環境を経験した出納は、今女性営業職のロールモデルの必要性を訴えます。その背景にある想いとは?
人それぞれ、大切にしたいものや守っていきたいものは違います。 自分なりの生き方やキャリアを歩む社員の、想いや価値観を記事で紹介します。
OEM営業グループで、トラックの電動化製品の営業を担当する出納 瑞希。乗用車向け営業、アメリカの現地法人向け営業と、営業一筋のキャリアを築いてきました。国内とグローバル、両方の環境を経験した出納は、今女性営業職のロールモデルの必要性を訴えます。その背景にある想いとは?
サーマル製造2部 将来工場推進室の浅野 和恵。3人の子どもを育てながら、課長として20名以上のメンバーを束ねるなど、充実したキャリアを形成しています。仕事と育児の両立に不安を抱えながらも周囲の理解・協力を得ながら乗り越えてきた浅野。育休前後の働き方や考えの変化、今後の展望などを語ります。
キャリアアップと子育てを両立するには、会社の支援制度だけでなく、職場の理解と応援が欠かせません。センシングシステム&セミコンダクタ開発部の石川 素美は、産休・育休を取得するときに“職場力”の高さが支えになったと話します。デンソーに根づく“職場力”とは何か、石川と上司の本田 匡宏の対談から探ります。
「全ての生物がハッピーと言える世界に貢献する」というビジョンを掲げ、多様な取り組みを行う藤井。 しかし元来活動家だったわけではなく、ゲームに明け暮れた学生時代や、仕事の中で理想と現実のギャップに悩んだ日々がありました。時に挫折を味わいながらも理想を持ち前に進む彼がこれまでの道のりを語ります。
現状に甘んじず、前に向かって挑戦し続ける沖 直人。社内価値創造コンテストで最優秀賞を受賞後、自らの意志で1年間のベンチャー出向を経験。その後デンソーに戻り事業創造および風土改革に取り組んでいる。様々な壁にぶつかりながら、自分自身とも向き合う日々。そんな沖が大切にしている "自分の軸" とは。
"仕事は楽しく"をモットーに、新しい分野の事業戦略や有志活動に取り組む廣田 彩友美。病気と向き合った経験や、様々な人との出会いによって、仕事や人生に対する価値観が変わっていきました。そんな廣田が大切にしている「自分らしさ」とは。
"やりたいと思ったことは今やろう" と日々精力的に活動する加納 健良。社外のハッカソンやビジネスコンテストで何度も受賞、副業起業にも挑戦している。その活動が認められ、本業でも事業創造の担当を任せられる。"好き" を仕事に変えてきた加納がこれまで歩んできた道のりや大切にしている人生観とは。