2022.05.24
お客様とデパコスの架け橋になりたい。「DEPACO」編集長の挑戦
大丸松坂屋百貨店のメディアコマース「DEPACO(デパコ)」の編集長として、事業全体を統括している望月 美穂。デパートコスメ(デパコス)とお客様の架け橋となり、お客様にワクワク感を届けたいという想いを胸に、未開拓の分野にも果敢に挑んでいます。これまでの歩みやDEPACOへの想いを望月が語ります。
2022.05.24
大丸松坂屋百貨店のメディアコマース「DEPACO(デパコ)」の編集長として、事業全体を統括している望月 美穂。デパートコスメ(デパコス)とお客様の架け橋となり、お客様にワクワク感を届けたいという想いを胸に、未開拓の分野にも果敢に挑んでいます。これまでの歩みやDEPACOへの想いを望月が語ります。
2022.05.10
2007年に株式会社松坂屋に入社し、長らく百貨店業務に携わってきた綱島 圭吾。現在は大丸札幌店の戦略・改装スタッフのみならず、一般社団法人の活動にも注力し、活躍の場を広げています。そんな綱島がこれまでの歩みや、仕事のやりがい、北海道への想いを語ります。
2022.05.06
営業本部店づくり推進部・ストアデザイン担当の佐々木 秋乃は、高知大丸店や松坂屋静岡店のリニューアルオープンなど地域に根ざした店の誕生に立ち会ってきました。デザインの最先端を標榜する社員がイメージする、一大空間を使って形にしたい未来の百貨店の姿とは──。
2022.04.15
畑 佑紀は、株式会社パルコの不動産戦略グループに所属。百貨店という枠を超え、不動産事業から街づくりに貢献しています。未知なる領域に挑戦する畑が考える、これからの百貨店の姿とはどのようなものなのか。仕事にかける想い、そして今後の展望を語ります。
2022.03.30
入社して8年目になる松原 航。入社2年目でバイイング担当に任命されたほか、GINZA SIXの「シジェームギンザ」で接客販売、デジタルメディア担当、そして現在の販売企画担当と豊富な経歴を持ちます。数多くの経験で掴んだ仕事への信念や、課題への挑戦を語ります。
2022.03.15
J.フロント リテイリングの法務担当である岸本 美穂。幅広いビジネス展開から、自身の可能性を広げられる場所として、大丸松坂屋百貨店を選んだ岸本は、店舗経験を経て、新たな道を歩んでいます。予想以上の展開を楽しむ彼女の、入社後のキャリア展開、そしてそこで得たものをご紹介します。
2022.03.02
催事の企画に携わっている原 亜美多。彼女が手がけた「北海道に魅せられた人たち」では、バイイング担当として開催中ずっと催事場に立ち続けていました。そこには、お客様に楽しんでもらうだけでなく、北海道の魅力を伝えたいという熱い想いがありました。自分の“好き”という気持ちに真っ直ぐに催事にかける想いを語ります。
2022.02.08
本社営業企画部の則竹 雄太は、外商顧客をご招待し、ホテルなど店舗外会場で行うイベント「外商催事」の企画運営を行っています。2021年には新しい取り組みとして「外商サービスつきマンション」を発表。今、注目を集める新時代のリーダーが、これまで積み上げてきた外商と、これからの展望を語ります。
2022.01.07
経営戦略本部DX推進部に所属する野崎 瑞穂を語るとき、「大丸松坂屋の野崎さん」といった方がなじみ深いかもしれません。百貨店の社員である彼女が、インフルエンサーとして活躍するに至った経緯、お菓子にこだわって発信する理由、大丸松坂屋百貨店で働く楽しさを語ります。
2021.12.16
大丸松坂屋百貨店のビジョンである『5年先の「未来定番生活」を提案する。』の実現のために設立された「未来定番研究所」に所属して約3年。中島 実月は、接客実務や売り場づくりの経験を活かし、新しい百貨店の在り方を模索中です。そんな中島が、新規コンテンツ開発への関わりや今後の展望、仕事についての思いを語ります。
2021.11.12
株式会社大丸松坂屋百貨店に入社し、心斎橋店では30年ぶりに新卒で外商部門に配属された久場璃輝。大学では素材の研究に没頭、人と話す大切さに気付いて現在の道を選びました。上得意客を相手に、御用聞きから期待以上の提案をするプロフェッショナルへ。社内のDX推進でも期待される久場が、仕事の魅力を語ります。
2021.10.04
2021年3月、大丸松坂屋百貨店にサステナビリティ戦略担当が新設されました。経営戦略本部経営企画部の百田 光里はサステナビリティ戦略担当として、業界をリードする先進的な取り組みに奮闘中です。未来に向けて邁進する百田が、企業改革にもつながるサステナビリティの可能性と仕事のやりがいを語ります。
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