2023.03.28
柔軟な働き方で、ゆたかな人生をめざす。パフォーマンスも上がる子育て社員の日常とは
コロナ禍により、リモートワークが一般化したことで、自宅で子どもの面倒を見ながら働く人も増えてきた。その中には、子育てと仕事の両立が難しかったり、キャリア形成に不安を覚える人も少なくないだろう。設立して数年のイグニション・ポイントでは、どのような働く環境が用意されているのだろうか。
2023.03.28
コロナ禍により、リモートワークが一般化したことで、自宅で子どもの面倒を見ながら働く人も増えてきた。その中には、子育てと仕事の両立が難しかったり、キャリア形成に不安を覚える人も少なくないだろう。設立して数年のイグニション・ポイントでは、どのような働く環境が用意されているのだろうか。
2023.03.24
パーソルキャリアはサービスが多様で複雑、わかりにくい?──そんな課題を解決するため、2019年に誕生した法人企画統括部が担う役割とは?各事業部とはどう協働しているのか? 今まさに「顧客体験」という新たな価値創造に取り組んでいるプロセスを、エグゼクティブマネジャーの和田 真由子に聞きました。
2023.03.23
2005年の設立以来、お客様の業務システム構築を支援し、世界中の企業の仕事効率化を図るリアルソフト。 2020年12月に入社した中島 麻織は、2023年3月現在、時短SEとして業務システムの開発に携わっています。 その働き方や育児とキャリアの両立について、中島が感じていることを語ります。
2023.03.01
ジブラルタ生命の営業管理職である所長を務める秋山 奈美恵。営業社員であるライフプラン・コンサルタント(以下、LC)の採用や育成、営業所マネジメントを担っています。前職の客室乗務員(以下、CA)時代の仕事や産休育休の経験などキャリアを振り返り、今後の展望を語ります。
2023.02.28
プランナーとして空間の企画・調査・コンサルティングなどに携わる市川 愛。オウンドメディア“ノムログ”の副編集長も務めるなどマルチに活躍しています。案件を主導することにはこだわらず、誰かの何かの役に立つことに意義を感じると話す市川が、働く醍醐味と育休を経て至った境地を語ります。
2023.02.08
ダイバーシティは経営そのもの清水建設株式会社は2022年10月28日、「ジェンダーギャップについて考えよう!」をテーマにダイバーシティフォーラム2022を開催しました。このフォーラムは、ダイバーシティ&インクルージョンをさらに進化させることにより、誰もが生き生きと働ける環境づくりのた...
2023.02.07
海外就職活動を考えてみたことはありますか?マレーシアのデリバリーセンターで働く、日本人社員の紹介シリーズ。今回は、サービスデスクチームでボイスコーチとサービス品質管理(QA)を務める中尾をご紹介します。初めての子育てにも奮闘しながら、ポジティブかつ柔軟な姿勢でDXCのサービス品質を守っています。
2023.02.01
ビジネスコンサルティング第2事業部で、コンサルタントとしてIT関連のプロジェクトに従事する阪口 加奈恵。育休復帰後もフルタイムで勤務し、入社6年目にして早くもプロジェクトリーダーを務めています。仕事と育児、どちらもキャパシティを広げながら両立しているという阪口が、同社の魅力と自身の夢を語ります。
2023.01.30
ガバメントアフェアーズで国際協力活動に従事する勝俣 美佳。2022年12月現在はベトナムの内視鏡を扱う医師育成支援プロジェクトに携わっています。オリンパスの一員として官民連携によるプロジェクトに関わり、新興国の医療課題の解決に取り組む勝俣。仕事と向き合う中で得た気づき、やりがいを語ります。
2023.01.24
営業管理部門のユニットマネージャー(以下、UM)を担う、豊嶋 瑠美。3度の育休を経ながら第一線で活躍し、主に首都圏にあるポジティブドリームパーソンズ(以下、PDP)の会場運営をサポートしている。一方で、社内の労働環境を改善するプロジェクトにも参画する豊嶋。マルチに躍動する豊嶋の働き方とは。
2023.01.20
2023年1月にオープンした「KOMEHYO GINZA」の店長である塚原 真喜子は、新たなサービスやスタッフの育成を通じてお客様が気づかなかった好奇心を引き出すような店を目指します。女性社員の意識改革もリードしてきた彼女が、これまでの経験や仕事で大切にしている価値観について語ります。
2023.01.18
2021年、富士通Japanで新しく立ち上がったスマートシティプロジェクト専門組織。その初期メンバーである岩崎 めぐみは、現場部門との連携を図りながら、日々街づくりと向き合っています。長らく現場部門を経験し、2児の母としての一面もあわせ持つ岩崎。そんな彼女が、スマートシティビジネスのいまを語ります。