2023.03.24
発達障がいのある子どもたちが可能性と世界を広げていく社会をめざす
2022年11月、流通経済大学ダイバーシティ共創センターでは、発達障がいのある子どもと大学生によるデイキャンプを開催しました。企画の発案から開催までを担当したのは、小児科医でありスポーツ健康科学部の准教授を務める金子 衣野(かねこ その)先生。開催の経緯や活動に込めた想いについてお話を伺いました。
2023.03.24
2022年11月、流通経済大学ダイバーシティ共創センターでは、発達障がいのある子どもと大学生によるデイキャンプを開催しました。企画の発案から開催までを担当したのは、小児科医でありスポーツ健康科学部の准教授を務める金子 衣野(かねこ その)先生。開催の経緯や活動に込めた想いについてお話を伺いました。
2023.03.15
私たちがオフィスに込めた想い宮崎駅から伸びる高千穂通り沿いにある「興亜宮崎ビル」内にオフィスを構えているMANGO。オフィスのコンセプトである「空港」には、「デジタルマーケティングのキャリアがスタート(離陸)したり、これまでのキャリアが着陸したりする場所を目指したい」という想いを込め...
2023.03.14
NECソリューションイノベータ株式会社は、性別や国籍、外見上の違い、内面的な違いを受け入れ、すべての人が持てる力をフルに発揮し組織に貢献できるような環境をつくり、多様な人材または多様な価値観を活かすことができる組織の構築をめざしています。なお、NECグループでは、インクルージョンが発...
2023.03.09
NECソリューションイノベータ株式会社は、性別や国籍、外見上の違い、内面的な違いを受け入れ、すべての人が持てる力をフルに発揮し組織に貢献できるような環境をつくり、多様な人材または多様な価値観を活かすことができる組織の構築を目指しています。なお、NECグループでは、インクルージョンが発...
2023.03.01
プラットフォーム事業ラインに所属する横町 暢洋は、プロボノ活動として発達障がいや不登校の子どもたちに向けたIT講座を開催しています。本務でも自ら新しいプロジェクトを模索しながら、プロボノ活動、および兼職するパワーの根源はどこにあるのでしょうか。横町が活動にかける想いを熱く語ります。
2023.02.28
クリエイティブチーム“no.10”の部長を務める青野 恵太。no.10のほぼすべてのプロジェクトのディレクションを手がけ、既成概念にとらわれない空間デザインを追求してきました。近年は、ソーシャルグッドや、空間の未来を創造・研究するプロジェクトにも取り組む青野。これまでの足跡、信念を語ります。
2023.02.27
障がい者の就労支援の一環として、しいたけの生産を手がける「アスタネ」。現施設長・齋藤と前施設長・根本へのインタビュー企画の後編です。前編では、2023年入社予定の沼尾が活動内容やコロナ禍のエピソードを伺いました。今回は、森田 渉吾が、2023年2月現在の取り組みと将来のビジョンにフォーカスします。
2023.02.27
みずほ銀行シンジケーション部サステナブルビジネス推進室の泉屋 祐介。ここ数年で、国内初や〈みずほ〉初となるサステナブルファイナンス事例を次々と組成してきました。3年前は「サステナって何?」という知識レベルだったと振り返る泉屋の、成長の過程を紐解きます。
2023.02.17
NECソリューションイノベータ株式会社では、育児と仕事を両立しながら社員一人ひとりが安心して働き続けられる職場環境を実現していくことを目指しており、2025年度末までに男性の育児休職取得率25%を目標としています。今回は、実際に育児休職制度を取得した社員の「イクメン・イクボス奮闘記」...
2023.02.13
関東支社量販営業四部の興津 良之。入社以来、菓子営業に携わる一方、社員によるネットワーク活動(以後、ERG)のひとつLGBTQ+アライ“Marble”のメンバーとしても活動してきました。LGBTQ+関連書籍と自社商品のクロスMDを書店に提案し実現に漕ぎつけた興津が、提案の背景にある想いを語ります。
2023.02.01
2050年のカーボンニュートラル目標達成に向け、CO2排出量を取引する「カーボン・クレジット市場」は重要なファクターとされています。株式会社日立製作所(以下、日立)では2022年度、経済産業省(以下、経産省)の委託を受けて東京証券取引所(以下、東証)が進める実証事業において、東証が利用するシステムをJPX総研と共同でシステム開発を担当。その中心となった大島 正嵩が、プロジェクトの全貌を語ります。
2023.01.31
南東京法人支店で地域を巻き込んだサステナビリティ活動として実施した「スポGOMI」。スポーツのように、ゴミ拾いを楽しみながら街の美化に貢献できるイベントです。今回は「スポGOMI」の大会運営にメインで携わった3名の社員に話を聞きました。それぞれが抱いた、熱い想いに迫ります。