2023.03.16
戦略投資で強い特許ポートフォリオの構築を。グローバルを舞台に挑む知財渉外の最前線
知財渉外部に所属し、M&Aや投資案件のデューデリジェンスに携わる林 悠子。オリンパスが企業変革を推進する中、グローバルなオペレーションのもと特許権に関わる契約・渉外業務の最前線に立ち、企業価値の向上に貢献してきました。これまでのキャリアで大切にしてきたこと、知財渉外の仕事への想いを語ります。
2023.03.16
知財渉外部に所属し、M&Aや投資案件のデューデリジェンスに携わる林 悠子。オリンパスが企業変革を推進する中、グローバルなオペレーションのもと特許権に関わる契約・渉外業務の最前線に立ち、企業価値の向上に貢献してきました。これまでのキャリアで大切にしてきたこと、知財渉外の仕事への想いを語ります。
2022.12.22
2021年、一般大学を卒業した2人の自社養成候補生が日本郵船に入社しました。航海士志望の亀井 駿(かめい しゅん)と機関士志望の江口 彰一(えぐち しょういち)です。知識ゼロからスタートした船乗りへの道。2年間の養成期間を経て、2023年からはいよいよ航海士・機関士として独り立ちしていきます。
2022.10.03
投資契約部で部長代理を務める石川 皓一。弁護士資格を取得するなど、法務に関する豊富な知識を武器に、投資契約のリーガルチェックのほか、子会社の立ち上げ、案件のリーガルサポートなど幅広い業務に携わっています。石川にとって、農林中央金庫で働く魅力とは。ここでしか味わえない仕事のおもしろさについて語ります。
2022.09.13
弁護士と聞くと、法律事務所に所属し、法廷で弁論する姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。川上 裕子の場合は、シナネンホールディングスの法務部に所属する、いわゆる「企業内弁護士」として、グループのあらゆる法務領域を担っています。そんな彼女が、企業内弁護士という働き方の魅力、やりがいについて語ります。
2020.09.10
全国に4,477カ所ある児童館は、都道府県や市区町村による公営が2,595カ所、企業などによる民営が1,882カ所で、その個性は各施設によって異なります。NPOが運営する神戸市の「六甲道児童館」は駅に隣接しており、地域住民にとって利便性が高い児童館。館長の金坂 尚人が働く中で感じた想いを語ります。