2023.09.14
営業企画から、転職を経てコンプライアンス部門に再入社。キャリアの転機に効く「アルムナイ」という選択肢
新卒でパーソルキャリアに入社し、SaaS企業へ転職した後に再入社した、コンプライアンス推進部マネジャーの乾 敬太。事業サイドとコーポレート部門、双方の視点から見たパーソルの魅力や、退職した会社でもう一度はたらく「アルムナイ採用」のメリットについて乾が語ります。
2023.09.14
2023.09.14
新卒でパーソルキャリアに入社し、SaaS企業へ転職した後に再入社した、コンプライアンス推進部マネジャーの乾 敬太。事業サイドとコーポレート部門、双方の視点から見たパーソルの魅力や、退職した会社でもう一度はたらく「アルムナイ採用」のメリットについて乾が語ります。
2023.09.14
2023.08.31
一度退職した従業員を再度雇用するカムバック採用(アルムナイ採用)。じつは、DXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC)には、カムバックしてきた社員が多く在籍しています。今回、実際にカムバックしてDXCで働いている社員3名に、DXCを退職した理由やカムバックの経緯、戻ってみた感想など、...
2023.08.31
2023.08.04
先進テクノロジーを搭載する近年のクルマは、ソフトウェアをアップデートすることで、販売後も機能を向上させていくことができます。ソフトウェアアップデートの基盤をつくり、HondaユーザーのLTV(Life Time Value)実現をめざすのが先進サービス課です。多様なスキル・専門知識を必要とする同課で活躍する3人の軌跡をたどります。
2023.08.04
2023.07.05
<<タレントコミュニティとは>>ご登録いただいた方に、博報堂テクノロジーズの採用情報を不定期でお届けします。今までのご経験やスキルなどを活かせるポジションがある場合、人事担当者などから個別にスカウトさせていただく場合もございます。※ 「タレントコミュニティ」は...
2023.07.05
2023.06.26
株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)で管理部の部長代理兼、人事・採用グループの統括マネジャーを務める畠山 有美。人事・採用活動を推進しながら、「社員が安心して働けるよう支えたい」と社内制度の見直しや働きやすい環境づくりに取り組む畠山の根底にある想いとは。
2023.06.26
2023.06.06
<<キャリア登録とは>>テクノプロ・デザイン社に興味をお持ちいただきありがとうございます。情報をご登録いただきました方へ、下記のような情報をお届けいたします。●イベント・勉強会に関する案内●テクノプロ・デザイン社のインタビューやカルチャーをお伝えするコンテンツ紹介●キャリア採用におけ...
2023.06.06
2023.05.17
2009年にNECソリューションイノベータに入社したY.Aのキャリアは、第1希望とは異なる初配属、夫のアメリカ転勤に伴う退職、そして職場復帰後の産休と、予想外な展開の連続でした。しかし、そうしたすべての経験が、自社の魅力の再発見や仕事における強みにつながったとY.Aは話します。
2023.05.17
2023.04.17
キャリアに対する考え方も多様化していることで、転職に対するハードルは非常に低いものとなっています。そして、過去に働いていて企業へ再就職する「出戻り転職」へのハードルも同様に低くなってきています。企業視点では「アルムナイ採用」として注目が集まっていますが、株式会社プロフェッショナルバン...
2023.04.17
2023.02.03
2006年に入社し、2度の産育休、退社、海外の大学院入学、海外工場勤務を経て、トヨタ自動車へ再入社した生産管理部の中村 香菜子。目まぐるしくライフステージが変化する中、仕事も家庭も大切にする生き方、働き方を選んできました。そのキャリアを振り返りながら、トヨタで働く魅力を語ります。
2023.02.03
2023.02.01
新規事業企画部門で新しいサービスの導入に携わる武田 幸。そのかたわら、フリーランスとして中小企業向け人材育成支援なども手掛けています。二足の草鞋で活躍する武田のバイタリティはどこにあるのでしょうか。これまでのキャリアと、人生への想いを武田が語ります。
2023.02.01
2022.10.27
慶應義塾大学卒業後、新卒でドトールコーヒーに入社。店長から事業企画にキャリアチェンジし、デロイト トーマツ コンサルティング、通販業界でのCMOを経てパーソルキャリアに入社。2022年10月現在タレントシェアリング事業部にて事業企画全体の管掌を担う東海林のストーリーです。
2022.10.27
2022.10.17
〈みずほ〉では、「アルムナイ」と呼ばれる元みずほ社員とのネットワーク作りを推進しており、オープンな「アルムナイネットワーク」を通じてさまざまな可能性が見えはじめています。アルムナイの楯岡 学とアルムナイ事務局の濱屋 里美が、〈みずほ〉のアルムナイネットワークの多様性について意見を交わしました。
2022.10.17