ソフトバンクのグループ企業の中で、IT流通ビジネスを担うSB C&S。国内最大規模の販売ネットワークを通じ、お客さまに最適なICTプロダクトやサービスの導入を支援しています。その中でSaaS製品を扱う3名の座談会を実施。業務のやりがいや会社の魅力、今後の展望などを語ります。【...
SB C&Sのビジネス
SB C&Sが提供する製品・サービスに関するコンテンツはこちら
FinTech本部に所属している程 君。「PayCAS(ペイキャス)」という自社ブランドの決済サービス事業を支えるインフラ整備を担当しています。挑戦が歓迎される環境の中、自らPOSシステムを新たに開発し売り込むなど、試行錯誤を重ねる日々。お客さまや社内メンバーに鼓舞され駆け抜けてきたキャリアを振り返ります。
SB C&SでプリセールスとしてDevOpsの普及を志す河上 珠枝。製品の提案にとどまらず、マーケティング活動や外部組織での取り組みによるDevOpsの情報発信などを通して、日本のIT業界におけるDevOpsの浸透を支援しています。技術の最前線に立つ河上が感じる仕事のおもしろさや、SB C&Sが持つ可能性とは。
2023年度よりネットワーク&セキュリティ推進本部の本部長を務める山名 広朗。2030年度までに売上・営業利益ともに大幅に拡大させる成長戦略を掲げ、組織の構造改革にも着手しています。「日本のセキュリティレベルを向上させ、グローバルで戦える企業を増やしたい」と言う山名が、仕事やメンバーにかける想いを語ります。
急速に進化するAIをブームで終わらせない──その想いを胸に、最前線でAIインフラ製品の販売推進に取り組んでいる榊原 衛。SB C&SのAIインフラ推進統括部に所属し、統括部長を務めています。大きな責任と誇りを感じながら、日本をAI先進国に導くための支援を担う榊原の歩みと想いに迫ります。
2018年にSB C&Sに中途入社した南雲 梓。サブスクリプション製品の契約管理プラットフォーム「ClouDX」の企画に携わっています。「使う人の目線に立って考える」ことを大切な価値観とし、入社6年目を迎えて英語やITスキルを磨きつつ業務効率化への挑戦を続ける南雲が、仕事の魅力ややりがいについて語ります。
コンシューマ向け商品のバイヤーを担当する張 華冑。バイヤーとして売上成長が期待できるIoT製品やスマート家電を中心に海外プロダクトを発掘し、日本市場への導入に取り組んでいます。「言語以外のスキルも重要」という海外メーカーとの折衝の難しさ、その中で実感するSB C&Sならではの仕事の魅力を語ります。