2023.03.08
未来のモビリティを創る、ボッシュの新研究開発拠点のコンセプトとエンジニアの働き方
ボッシュは2024年に、横浜市都筑区へ新たな拠点を設立することを決めました。新設事業は「FUSIONプロジェクト」と呼ばれ、プロジェクトメンバーだけでなく各事業部から選任されたアンバサダーと共に進められています。FUSIONプロジェクトに携わっている渡辺とエンジニアの小林が、それぞれ...
2023.03.08
ボッシュは2024年に、横浜市都筑区へ新たな拠点を設立することを決めました。新設事業は「FUSIONプロジェクト」と呼ばれ、プロジェクトメンバーだけでなく各事業部から選任されたアンバサダーと共に進められています。FUSIONプロジェクトに携わっている渡辺とエンジニアの小林が、それぞれ...
2023.02.20
モビリティにおいて、幅広い製品群を製造しているボッシュ。製造工程ではAIをはじめとする最新技術を積極的に取り入れています。具体的にどのような技術を用いて、製造現場にどんな効果をもたらしているのでしょうか。歴史ある東松山工場に勤務し、寄居工場へのAI導入プロジェクトを推進したパワートレ...
2022.12.28
2022年12月現在、大規模な採用プロジェクトを進めているボッシュ。その背景には、グローバルな環境や自動車業界の変化が関わっています。どのような人材を求めているのか、どんな魅力がある会社でどのようにキャリアを積めるのか。採用プロジェクトを推進する磯部と安部が、ボッシュについて語ります...
2022.08.29
ボッシュではグローバルで毎年6月、「ボッシュ・ダイバーシティ・ウィーク」を実施しています。従業員向けに、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(以下、DEI*)への理解・参画を促進する目的で実施するもので、日本でも6月20日から5日間にわたり開催しました。メインイベントとなる講...
2022.07.20
5月にボッシュの拠点のひとつである北海道女満別のテストコースで、2日間に渡るクルマの試乗会とワークショップを実施しました。対象は、2022年入社のシャシーシステム コントロール事業部の新入社員と中途採用者の一部、計19名。日本のボッシュ・グループにおいても主要製品であるESC(横滑り...
2022.07.13
ボッシュは2022年7月現在、横浜市都筑区にて2024年竣工予定の新社屋の建設を進めています。新社屋にはボッシュの最先端技術を複数導入予定で、建設段階からボッシュの技術が活かされています。すでに着工とともに建設現場で活躍しているのが、ボッシュセキュリティシステムズ株式会社の「防犯カメ...
2022.05.25
日本のボッシュ・グループは、2022年の入社式を実施しました。ボッシュの入社式は毎年、新入社員自らが企画の提案に挑戦しており、テーマも内容も毎回異なります。今年の入社式を担当した人事部の鬼塚 郁実が語ります。今年の入社式のテーマは「Beyond Boundaries」です。自分たちの...
2022.05.19
毎年、新入社員たちが、各々のリーダシップや独自性を活かして企画しているボッシュの入社式。2022年も無事開催されましたが、同時に2019年入社者にもうれしい知らせがありました!2019年の入社式で書いた「3年後の自分に向けた手紙」が、時を経て手元に戻ってきたのです。そのことを記念し、...
2021.10.25
11回目の「突撃!隣のリーダーシップ」のバトンは、東松山工場でゼネラルマネージャーとして勤務する新口 哲也です。これまでのキャリアをもとに、チーム作りへの考え方を語ります。■プロフィールパワートレインソリューション事業部の中のECUシステム事業室 エンジニアリングサービス統括の新口哲...
2021.10.21
日本のボッシュ・グループは、昨今の新型コロナウイルスの状況を鑑み、2021年10月1日にオンラインでの「内定式」を昨年に引き続き実施しました。コロナ禍における今年の内定式について、担当した人事部の田中 舜一郎が語ります。内定者は、これまでにすでに6月と8月に一回ずつ、内定者懇親会にオ...
2021.09.08
「突撃!隣のリーダーシップ」も早いもので、10回目を迎えました。今回のバトンは、オートモーティブアフターマーケット事業部(以下AA事業部)の高塚 誠の手に握られています。■プロフィール私は1995年にボッシュに入社し、海外への駐在も経験していますが、入社以来AA事業部で働いています。...
2021.04.26
今回は、モーターサイクル&パワースポーツ事業部で勤務する井出口 智哉に突撃!社内からは周りを巻き込んでいくエネルギッシュな印象を持たれており、話しかけやすく人望も厚いと周囲からの評判のよいリーダーのひとりです。ボッシュに勤続26年の視点から、これまでのキャリアとリーダーシップについて...