
昨今、多くの企業が実務型インターンシップを実施している中、ボッシュが「他に例がない」と自負しているのがグローバルインターンシップです。海外拠点で2週間、学生が切磋琢磨するプログラムで、毎年大好評です。今回は実際に参加した後に内定を得たインターンシップ経験者3名と、同行したメンター1名...
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昨今、多くの企業が実務型インターンシップを実施している中、ボッシュが「他に例がない」と自負しているのがグローバルインターンシップです。海外拠点で2週間、学生が切磋琢磨するプログラムで、毎年大好評です。今回は実際に参加した後に内定を得たインターンシップ経験者3名と、同行したメンター1名...
「学生が選ぶインターンシップアワード*」で、2018、2019、2020年と3度の優秀賞と、2022年は遂に大賞を受賞したボッシュ。実際の業務を経験できるシーズナルインターンシップも、その受賞歴に名を連ねるインターンシップの一つです。2021年にこのプログラムを経験した学生の生の声をお届けします。
2016年から始まった、ボッシュ株式会社によるグローバルインターンシップ。選抜された理系の大学生・大学院生たちは、東南アジアにある拠点で開催されるインターンシップに参加します。現地社員と共に過ごす2週間、彼らは何を学び、何を身につけるのか。海外研修ならではの気づきと成長を追いました。
海外拠点で実務を体験するボッシュのグローバルインターンシップは2016年から始まった理系学生向けプログラムです。2020年度はコロナ禍により実施を見送ることになりましたが、2021年度は海外拠点とオンラインでつなぐ形で開催しました。新たな試みは、どのような結果をもたらしたのか。運営責任者に携わった山本が紹介します。
第2回「学生が選ぶインターンシップアワード」で優秀賞を受賞した、ボッシュのシーズナルインターンシップ。参加した学生たちは、「単なる“インターン生”で終わらない魅力がある」と口をそろえます。参加した内定者たちの体験談をひも解くと、他社とは大きく異なるインターンシップの魅力が見えてきました。
海外拠点とコミュニケーションしながら実務を体験するボッシュのグローバルインターンシップは、理系の学生を対象に、約10日間の日程で行われるプログラムです。コロナ禍によりオンラインでの実施となったなか、学生たちは何を感じ、何を得たのか。参加学生たちの体験内容や率直な感想をご覧ください。
海外でのインターンシップと聞くと、英語が得意で海外経験が豊富な学生が参加するイメージを持つ人も少なくないでしょう。しかし、ボッシュ株式会社の「グローバルインターンシップ」はひと味違います。英語が苦手でも、何かに挑戦したいと願う学生を応援したい──このインターンシップは、そうした想いから始まりました。