より良い製品をめざし、皆で議論して一段上の提案を──その過程が楽しい
2021年にアイシンにキャリア入社したキム サンジュン。現在は、e-Axleのロータ設計を担当するチームのリーダーを務めている。「皆でアイデアを出し合いながら、より良い製品を作っていくことが楽しい」と話すキムが、アイシンの魅力や強み、これからの目標を語る。
クルマの電動化が自動車業界を大きく変える中、アイシンは新たな時代に対応すべく、これまでの自動車部品の開発で培った技術・知見を基礎に、電動化に貢献するさまざまな技術を開発しています。クルマをよく知るアイシンならではの革新的な製品で、これからも世界中のお客様に「感動」をお届けしていき
2021年にアイシンにキャリア入社したキム サンジュン。現在は、e-Axleのロータ設計を担当するチームのリーダーを務めている。「皆でアイデアを出し合いながら、より良い製品を作っていくことが楽しい」と話すキムが、アイシンの魅力や強み、これからの目標を語る。
PTモータ技術部で端子台や中継バスバーの設計を担当している山田 紗矢香。管理栄養士として病院で栄養指導をしていた異色のキャリアを持つ。そこからなぜ自動車業界のエンジニアにキャリアチェンジしたのか。経験したことを活かして着実に成長してきた山田が、アイシンでのやりがいを語る。
2007年にアイシン・エィ・ダブリュ株式会社(2021年に株式会社アイシンに統合)に入社した佐藤 靖之。長年レース用eAxleの開発に携わった後、現在はeAxleの電気システム開発のグループを率いている。多くの失敗もしたからこそ、管理職としてメンバーの成長を後押ししたいと話す佐藤が、これまでの挑戦とメンバーへの想いを語る。