AIGATE株式会社

入社後約2年で、AIGATEのM＆A事業部において核となる働きを見せている尾身桃香。先日行われたビズリーチサクシード主催のアワードでは仲介アドバイザーとして表彰されました。未経験ながらも、短期間で実力と実績を着実に積み重ねてきた彼女。その成長の舞台裏には一体どのようなストーリーがあったのでしょうか。

自分の可能性を信じAIGATEへと入社した中川 恵利。入社後わずか1年で出向先のコールセンターでは業務責任者を任されるまでになりました。しかし学生時代は人間関係に悩み、人間不信になったと言います。「可能性は無限大」をモットーに、一歩ずつ成長してきた彼女の半生とはどのようなものだったのでしょうか。

高校卒業後、地元高知の菓子店から社会人としての歩みをスタートさせた西村 颯貴。21歳で留学を経験し、その後20社あまりの企業の面接を経てAIGATEへ入社しました。成長を求めて入社したAIGATEで、2020年現在ではチームリーダーを任されるまでに。強い使命感のもと理想のリーダーになるべく日々奮闘しています。

有名私立大学をドロップアウトし、AIGATEで新たな人生をスタートさせた岩瀬 彩夏。約束された将来を振り切り、自らの手で人生をつかむために大きな決断をしました。初めて就職したAIGATEでも、物事に実直に取り組む姿勢で着実にノルマを達成し、順調にキャリアを積んでいます。

ブライダルシーンで現場責任者という立場から、AIGATEに入社し営業職へと転身した嶋津 祐介。前職で培った高い管理能力を存分に生かし、入社後短期間でチームマネージャーとなりました。母親の介護をきっかけに転職をした経緯や、決意の先にAIGATEで見据える未来とはどのようなものなのでしょうか。

14歳のときには、ネットを通して無意識に事業をはじめていたというAIGATE取締役の中西 健輔。10代から20代にかけて数多くの事業立ち上げに携わってきました。新規事業立ち上げが好きで、得意だと自負する中西は、なぜAIGATEにジョインしたのか？これまで歩みと実現したい未来からひも解いていきます。