システム部でITインフラを整備する細川 祐樹は、外部のシステム会社で働いていたころからポニーキャニオンの情報システムを支えてきました。普段あまりスポットライトが当たらない役回りながら、会社にとって重要な仕事をしているという誇りを持っています。仕事を陰で支える情報システムのやりがいや今後の展望を語ります。
コーポレートのお仕事
バックオフィスのDX化や働きやすい環境を整えるお仕事。。。大事です。
ポニーキャニオンの経営本部経理部で、経理業や業務効率化に取り組む斎藤 瞬。エンタメ業界で経理に携わりたいと願ってポニーキャニオンに入社した斎藤が、“経理はクリエイティブ”と考える理由とは?ポニーキャニオンというチームの柱として業務効率化を進める斎藤の原動力と、その先に描く目標について語ります。
テクノロジーが進化し、人々のライフスタイルが変化し多様化する中でも、音楽、アニメ、映画など数多くのヒットコンテンツを生み出し続けているポニーキャニオン。経営企画と人事を兼務する檀原 由樹は、そんな魅力的な総合エンターテインメント企業を支えるひとり。彼の探究心と行動力は、様々な革新をもたらしています。
人事総務本部で採用・育成業務をメインとして担う横尾 勇亮。医療工学の大学院修士課程を修了したにも関わらず、一見畑違いのエンターテイメント業界に飛び込んだ、希少なキャリアの持ち主です。辿って来た道程を語る言葉からは、そのユニークな仕事観、人生観が浮き彫りになりました。
経営本部 経営企画部に在籍、会社の中長期経営戦略を考え、サステナビリティを担当する山口 久美子。SDGs戦略プロジェクトではリーダーを務め、二つの副業を持ち知見を深める、志高きビジネスパーソンです。学生時代は検事を目指しましたが、シフトチェンジしエンタメ界へ。根底にある体験、核となる思想に迫ります。
総合エンターテインメント企業として、音楽・アニメ・映画など幅広いコンテンツを届けるポニーキャニオン。作品には著作権をはじめとした多くの権利が発生し、アーティストやクリエイター、企業との間に契約が結ばれます。その契約業務を担当するのが法務部です。コンテンツが円滑に世に送り出されるために欠かせない法務の仕事には、クリエイティブを支える大きなやりがいがあります。