入社の決め手は採用のスピード感と、「必要とされている」と感じたこと

▲インストラクター時代の写真

短期大学へ進学後、幼少期に始めたクラシックバレエの世界で活動していた孫田。在学中にインストラクターの仕事に誘われ、短大を中退したことをきっかけに、彼女のストーリーは始まります。

孫田 「インストラクターの仕事っていってもそんなになくて、一回のレッスンが90分×週に3日くらい。なので、飲食店でアルバイトしながら毎日飲み歩いていました(笑)」

インストラクターとして働きながら飲食店のアルバイトを掛け持ちしていた孫田ですが、就職を考えるようになり、友人に誘われる形でWebサービスの会社に入社を決めます。

孫田 「最初は設立2年目のスタートアップ企業で、アーティストを取り扱うメディアを運営し、タイアップをしたり、MVなどの映像制作に携わったりするような会社でした。

私は現職と同じようにアーティストやインフルエンサータイアップの企画提案や進行管理、キャスティングといった業務を担当していました」

入社して半年ほど経ったころに、会社の経営状況が悪くなったため転職活動を始めた孫田。ビジネスSNSのWantedlyで「キャスティング」と検索して、一番上に表示されたのがTHECOOでした。

孫田 「キャスティングに携わる仕事がしたくて応募しました。面接はものすごくラフな雰囲気でした。1次面接では、下川さん(取締役COO:下川 弘樹)や中山さん(インフルエンサー事業部 執行役員:中山 顕作)から業務内容や『iCON Suite』についての説明を受けました。その後、平良さん(取締役CEO:平良 真人)と最終面接をしたのですが、その日の夜に採用の電話がかかってきました。

前の職場での仕事と並行しながら転職活動をしていたので、THECOOの選考のスピード感はとても良かったと思います」

選考のスピード感に加え、やりたい仕事ができること、そして、自分を必要としていると感じたことで、孫田はTHECOOへの入社を決めます。

部活のようなチーム。Pod2のメンバーがいるから乗り越えられる

▲由莉さんとROCK IN JAPAN FESTIVALに行った時の写真

現在はインフルエンサー事業部に所属し、キャスティングだけでなく営業も担当する孫田。前職との仕事の違いに、当初は戸惑いもあったと話します。

孫田 「インストラクター時代はパソコンに向かって8時間仕事することがそもそもなかったです。なので、パソコンを使った作業も最初は苦痛でした。どんなに細かいことでも、わからないことは全部聞いていたので、『調べてから聞けって』何回も怒られていましたね(笑)。

入社後は、Instagram周りの業務からスタート。当時は、これまで外注していたInstagram案件を内製化していた時期で、私がすべて引き受けていました。新しいインフルエンサーを見つけることや、誰がどんな投稿をしていたかを記憶することが得意だったので業務に活かしていました。

Instagram以外にも、クライアントのニーズやKPIに合わせて、一番効果が期待できるプラットフォームやインフルエンサーを考えて提案しています」

提案からキャスティング・制作・納品まで、一貫して行うのがTHECOOのインフルエンサー広告プランナーの業務だと語る孫田。

孫田 「業務の中でもイベントや大規模の撮影などの現場案件が得意です。過去にはインフルエンサーを300人起用してギネスに挑戦するイベントのキャスティングを手掛けたり。事前準備からイベント後のSNS投稿まで一元管理したこともあります」

2018年12月に入社した彼女が、この仕事を長く続けられている理由──それは「人」だと話します。

孫田 「インフルエンサー事業部は、人間関係のストレスが本当になくて。心地良い関係性の中で働けています。特に、由莉さん(インフルエンサー事業部:杉山 由莉) とは入社してからずっと一緒のチームなので、信頼関係があります。それが一番の理由かも。

由莉さんは、仕事でもプライベートでもすごくストイック。仕事に関しては絶対に手を抜かず、完遂する人だと強く思います。プライベートでは、3カ月に1回は1週間ファスティングしているんですよ。公私ともに自分が決めたことを貫く人なんです」

また、自身が所属する「Pod2」(インフルエンサー事業部のなかで、美容系商材を担当するチーム)を、学校の部活みたいで、好きなものや趣味が似ている人たちが集まっていると語る孫田。居心地良く働く彼女ですが、大変なこともあると話します。

孫田 「インフルエンサーを商品にしているので、リスクヘッジをしても想定外のトラブルが発生してしまうことがあります。

起きてしまったことに対してはしっかりと反省をし、みんなで励まし合いながら改善策を話し合います。自然に意見を出し合えるし、困ったら誰かがアイデアをくれます。とくに由莉さんは親身になってくれるのでとても心強いです」

コロナ禍でオフラインからオンラインへと移行したコミュニケーションのキーとなるのは“量”だといいます。

孫田 「Pod2メンバーはSlackがとにかく活発です。雑談含めての会話量が本当に多くて。オンラインに移行してもコミュニケーションの量は変わらず、出社日にはみんなと直接話せるのが楽しみですね」

提案は無限大。クライアントに向き合って、最高の価値創造を目指す

▲ホームパーティー中の料理の一部

支え合える仲間に加え、信頼できる上司がいると語る孫田。インフルエンサー事業部を率いている中山と法人セールス事業部の長である下川について、こう語ります。

孫田 「下さん(下川)が上長にいるからこのチームは何があっても絶対大丈夫だって思えます。なんかもう、仏のような存在。何かあったらすぐに手を差し伸べてくれます。信頼もあるし、安心感もあるのが下さんです。

顕作さん(中山)はいい意味で放任主義。口を出さずに見守ってくれるので、チームメンバーをすごく信頼しているのが伝わってきます。それにオール5、秀才!って感じで、頭も良くて人付き合いも上手です。それなのに一切驕ることがないので本当に尊敬できる上司です。でも、酔った時は少しめんどくさいですね(笑)」

セールスチームは仲が良く、お酒好きな人が多いと話す孫田。Pod2メンバーでクリスマスパーティーやお花見をすることも。

孫田 「私が料理好きなので、なんでもない日に自宅でホームパーティーとかもします。3カ月に1回は休日に予定を合わせて集まるくらい、みんな仲が良いですね。

Pod2だけでなくインフルエンサー事業部でも、富士登山やキャンプ、サーキットレースもしたいって話も出たりします。年齢が近いってのもあって、誰かが何かしたいって言ったときに、行こうよってなりますね」

インフルエンサー事業部やPod2メンバーについて楽しく語る孫田。そんな彼女が、一緒に働きたい人とは?

孫田 「SNSを見るのが好きで、情報を上手にピックアップできる人は活躍しているイメージがあります。好きなインフルエンサーがいるとか、YouTubeを見るのが好きな人は、それが業務で活かされるので苦がなく働けるのかなって思います。

TikTokのような新しいプラットフォームはどんどん出てくるので、流行をキャッチアップしながらたくさんチャレンジできる方はいいですね。

クライアントの要望を理解して、最大限できることを提案する仕事なので、ターゲットによっては新聞や雑誌など、紙媒体の広告を使うのもありだと思っています。キャスティングはメイン業務ではなく、全体の中の一部であり、自分が携わった広告が世の中に出たときの達成感はあると思います」

「自由と責任」の中で自分らしく考える孫田が目指す今後の挑戦

▲上場パーティーの時に撮った写真

THECOOにジョインして4年目。孫田が今後挑戦してみたいこととは?

孫田 「THECOOには『Fanicon』という素晴らしいサービスがあるので、Faniconチームと連携して新しいことをやりたいなと思っています。例えば、アイコンのライブ配信とタイアップするとか、ブランドや商品の起点でファンコミュニティを作ってみるとか。

『Fanicon』があるからこそできる、ファンマーケティングみたいなことは今後挑戦してみたいです」

そんな孫田に、次回のインタビュイーを紹介してもらいました。

孫田 「ノリさん(法人セールス事業本部 インフルエンサー事業部 高橋 紀行)ですかね。独特な空気感があり、誰からも好かれる、本当におもしろい方。髪の毛の色が青になったり紫になったりする自由人ですね。

お酒が好きで、コロナ前は仕事終わりによく飲みに行っていました(笑)」

ところがこの取材の後、「恥ずかしい」と高橋の取材がNGに。高橋は、次のインタビュイーとしてインフルエンサー事業部の中山を指名しました。

高橋 「顕作さんは一言で表すと、私の歴代上司の中でも一番優秀。責任感、課題解決力、チーム内の状況把握力、クライアントへの交渉力など上げるときりがありません。それだけ優れた能力を持っているにも関わらず、おごることなくいつも謙虚で、誰に対しても丁寧に接している姿は一番見習いたいポイントです。  

優れた実績や素晴らしい経歴を持っている方は世の中たくさんいますが、人柄も持ち合わせた人だなというのが第一印象でした」

最後に、今後THECOOへの入社を目指す人に向けて「友達が増える会社です」と語る孫田。会社のおすすめポイントについても聞きました。

孫田 「セールスチームのおすすめポイントは、干渉されずに自分のペースで働けるところ、誰かに決められた中で働くのではなく、自分で自分の仕事を管理できるのが魅力です。

有給も取りやすいし、自由と責任が体現されているのがいいところですね」

THECOOのメンバーがよく口にする「自由と責任」。孫田も同じように自由であり、責任がある環境が魅力だと語ります。
「自由と責任」を掲げた環境の中で、思い切り仕事を楽しみたい方と一緒に働けるのを楽しみにしています。