飲食、人材、コンサルを経てTHECOOへ。入社の決め手は魅力的な選考体験

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▲おやすみの日はサウナでととのう。より自然に近ければ近いほど興奮します。笑

2019年11月にTHECOOに入社した翁。現在、インフルエンサーマーケティングの広告プランナーとして活躍する彼女のキャリアのスタートは飲食店。どのような経験を経て、THECOOに入社したのでしょうか。

翁 「実家が飲食店を営んでいることもあり、最初のキャリアは飲食店でした。店舗の立ち上げやマネジメントなどを任せてもらっていたのですが、最初はすごく苦戦しました」

マネジメントに苦戦しながらも、人を育てていくことの重要性に気づいた翁は、人材教育の会社に転職をします。

翁 「2社目では、講師のアシスタントやクライアント対応、営業を担当しました。マネジメント層向けの教育についてひと通り経験した後、事業をより高い視点から見たいと思うようになり、事業コンサルの会社に転職しました。

その会社では秘書業務を担当し、経産省の方とのコミュニケーションや請求書対応など、幅広い業務を経験させていただきました。仕事は楽しく良い経験だったのですが、体力的にこれ以上働き続けるのは難しいと思い、退職することに決めました」

その後、休みを取りながら自分のキャリアと向き合っている時、「抖音(中国版TikTok)」に出会います。スマホひとつで海外のクリエイティブにアクセスできる──中国版TikTokを見ながら、翁は感動を覚えます。

翁 「『抖音』を見ていくうちに、インフルエンサーが持つ力とか影響力のすごさを感じ、どうやったら物やサービスが売れていくかといった仕組みに向き合ってみたいと思うようになりました」

これを機に、マーケターへのキャリアチェンジを目指した翁。ただ、転職活動は思った以上に苦戦したといいます。

翁 「確か、250社くらいは応募しましたが、未経験ということもあり、お見送りばかりでしたね。そこから書類選考を通過して、20社くらい面接をしましたが、面接もなかなか通過しない状況でした。そんな時に、小倉さん(Fanicon カスタマーサクセス部小倉 菜摘)から転職サイト経由でスカウトをもらいました」

未経験でマーケティングに挑戦することに不安を感じていた翁でしたが、小倉が寄り添ってくれたことで懸念が払拭され、THECOOへの応募を決めます。

翁 「好きなカメラの話や中国語が話せることなどを伝える中で、『THECOOに合うと思いますよ!』と小倉さんが言ってくれたので、応募することに決めました。選考が進んでいくと、話のテンポやスピード感に心地良さを感じていました。

私の話にも共感してくださり、人の話を尊重しながら聞いてくれる会社だと感じ、徐々に志望度は高くなっていきました」

他にも内定をもらっていた中で、THECOOへの入社の決め手は何だったのでしょうか。

翁 「THECOOは意思決定までのスピードがすごく早く、対応の早さに惹かれました。他の会社だと早くても3日くらい、平均で見ると7〜10日くらいでしたが、THECOOは選考が終わってから、すぐ通過の案内をくれました。

また、面接の中での対応がものすごく丁寧だったのも、入社を決めた理由のひとつですね。私の質問に対して、丁寧なだけじゃなく+αでアドバイスもくれる。面接の体験が非常に良かったです。落ち着いた方も多かったので、THECOOへの入社を決めました」

インフルエンサーとの良好な関係が生み出す、クオリティの高い作品

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▲インフルエンサー『オパシさん』と大好きなゲームチームのメンバー

THECOOに入社してから2年が経過した翁。現在の業務について聞きました。

翁 「2022年現在は、インフルエンサーマーケティング事業部でアカウントマネージャーとして働いています。他の企業様と違う点は、営業だけじゃなくて商材に合わせて企画からプランニング、キャスティング、また作品のディレクション、時には撮影、そしてレポート対応まで一貫して行うところだと思います。クライアント(広告主)との初回打ち合わせからレポート提出、振り返りMTGまでの期間でいうと、大体2カ月くらいですね。

最初から最後まで1人のアカウントマネージャーが対応するので、パートナーとして伴走するようなイメージですね」

一気通貫で対応するのが、THECOOのインフルエンサーマーケティングの特徴と語る翁。組織構成については、以下のように説明します。

翁 「チームは大きく分けると『美容/生活消費財』と『ゲーム』の2チームで構成されています。インフルエンサーマーケティングの進め方のベースは一緒ですが、細かい点や気になるポイントが異なるので、それぞれのノウハウが貯まることで良い提案に繋がると思っています。

また、私たちはクライアントや商材に対して向き合うことをすごく大事にしています。どうやったらその商材やサービスが魅力的に伝わるかを考え、適したインフルエンサーの方をアサインします。

THECOOも『Studio Coup』というインフルエンサー事務所を運営していますが、あくまでもクライアントや商材に対して最適な提案・企画・キャスティングをすることを心がけています」

THECOOのインフルエンサーマーケティング領域の魅力は、顧客への向き合い方のほか、インフルエンサーとの距離の近さにあるといいます。

翁 「THECOOはインフルエンサーとの距離が近いです。いろんなことが起こってしまうクリエイティブの世界では、融通が効かないことも多いですが、インフルエンサーの方と友人に近い関わり方ができている分、クライアントの要望を柔軟に調整することができます。

THECOOは一気通貫で対応しているので、細かい修正にもスピード感を持って対応できるのが強みであり、魅力だと思っています」

インフルエンサーが細かい修正に対応してくれるのは、距離感が近いからという理由だけでなく、「いい作品を作りたい」という想いに共感してくれているからだと語る翁。THECOOとインフルエンサーの関係性の特徴は、「共存」であると考えています。

翁 「インフルエンサーの方は自身のYouTubeチャンネルで収益の基盤を確保できているので、私たちは彼ら、彼女らが持っている集客力や知名度を使わせてもらっている立場です。

『みんなが対等で、みんなが気持ちよく仕事ができているか?』という価値観が浸透しているので、すごく心地が良いし、共存している感じがしますね(笑)」

共存関係に心地よさを感じる翁。インフルエンサーとの理想的な関係性について、こう語ります。

翁 「『Studio Coup』 に所属しているYouTuberの方とは、撮影やイベントに参加したり、食事に行ったりするのですが、その中で『Studio Coup』を“優良事務所”と言ってくださることもあり、それは本当に嬉しいですね!

基本的にYouTuberはクリエイター間で『Studio Coup』を紹介してくださって所属していただいているので、いい関係を築けていると思っています」

目指したいのは、どんな業種・規模の会社でも売り上げを作れるマーケター

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▲実家の餃子を家族で嗜んでいる写真

インフルエンサーマーケティングに携わって2年、今後のキャリアについて「まだ悩み中」と語る翁は、ある想いが強くなったといいます。

翁 「当初は、売れる仕組みを知りたいと思いTHECOOに入社しました。今後もクライアントにいろんな施策を提案していきたいと思いますが、もうちょっと別のことに挑戦したいとも思っています。

インフルエンサーに限らず、もっと広義なマーケティングにも挑戦して、どうやったら最大のインパクトが出せるかということも考えられるようになりたいですね」

インフルエンサーマーケティングの経験を経て、もっと幅広い領域に挑戦したいと語る翁。どんなマーケティング領域に興味を持っているのでしょうか。

翁 「小さい企業や予算がない企業でも、ちゃんと売上を作っていける、業種や規模感に関係なく効果が出るようなマーケティングに興味があります。THECOOでできるかはまだわからないのですが、今は実家の飲食店でちょっとずつ試しています(笑)」

その他、PRやオンライン広告にも興味があると語る翁。ただ、手を出しすぎて体力がもたないと感じることも……。

翁 「いろいろ興味があるのでつい手を出しすぎちゃうのですが、『あっ、リソースが足りない……』と感じる時はやっぱりありますね(笑)。 でも、認知から獲得まで全部できたらすごく楽しいなとは思います。

そういった面では、テレビを使ったマーケティングや、PR・広報といったことにも今後挑戦していきたいと思っています」

翁がバトンを繋ぐ次のインタビューイーは、同じチームの憧れの先輩

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▲THECOOに入ってからいろんなヘアスタイルにも挑戦!

リレーインタビュー企画において、前回の手塚彩子(前回の記事はこちら)からバトンを受け取った翁。同期入社の手塚について、こう語ります。

翁 「彩子さんはTHECOOの同期なのですが、実は人生初の同期なんです。内部監査の添野さん(内部監査室・添野 文世)も同期で、コロナ禍以前は2カ月に1回のペースで同期ランチ会をしていましたね」

手塚から翁へ渡ったリレー企画。翁が次にバトンを渡すのは、同じインフルエンサーマーケティングチームの太田 修二郎(法人セールス事業本部インフルエンサー事業部 広告営業/グループマネージャー)です。翁がTHECOOを大好きになった理由の1つに、太田の存在があると言います。

翁 「修二郎さんは週1の1on1で、仕事の悩み以外も話を聞いてくれますし、クライアントやメンバーに対する向き合い方、インフルエンサーマーケティング事業部のゲームチームを、THECOOの中で確固たる存在にしたいという想いを持って仕事をしているのがとにかくかっこよくて。一緒に働けて良かったなっていつも思っています」

翁は太田のスタンスだけでなく、売り上げに対する姿勢にもリスペクトを抱いています。

翁 「インフルエンサーマーケティングは、市場に左右されやすい領域ではあるのですが、入社してから3年連続でチーム目標を達成しているのがまずかっこいいですね。他のメンバーの調子が悪い時も、自分が挽回して何が何でも達成する、という気持ちで仕事をしているところも尊敬します。

私も、成果が出せるまでにすごく時間がかかったのですが、そんな時も下支えしてくれましたし、失敗しても怒らずに原因を一緒に考えてくれました。そんな方です」

クライアントやデータとの向き合い方を太田から学んだという翁。そんな翁は、今後THECOOの採用選考を受ける方へこんなメッセージを送ります。

翁 「THECOOは、頑張りたい人にとってはすごくチャレンジしがいのある会社だと思います。自分のやりたいことに対して誠実に向き合える人だと、いろんなことに挑戦させてくれる会社ですし、そんな方と一緒に働けたら楽しいなって思います。一緒にランチも食べたいです(笑)」

マーケティング未経験だった翁が、ゼロからやりたいことにチャレンジし、成長を遂げたTHECOOという環境。「できっこない」に挑み続けたい人にとって、理想的なフィールドとなるはずです。