2022.05.25
ICTの力を情報格差の緩和に役立てたい。社内アンケートで見えた課題解決への糸口
社内短期異動制度を活用して、徳島支社に期限付きで異動した酒井 晴菜。2022年5月現在、現地で地域課題起点のビジネス推進を目指し、「Fujitsu VOICE」を活用しながら、さまざまな施策の立案に取り組んでいます。これまでを振り返りながら、仕事をする上で大切にしていることについて語ります。
2022.05.25
社内短期異動制度を活用して、徳島支社に期限付きで異動した酒井 晴菜。2022年5月現在、現地で地域課題起点のビジネス推進を目指し、「Fujitsu VOICE」を活用しながら、さまざまな施策の立案に取り組んでいます。これまでを振り返りながら、仕事をする上で大切にしていることについて語ります。
2022.05.18
富士通では、顧客や従業員の「声」を起点にした変革活動「VOICEプログラム」を推進しています。Digital Solution事業本部の吉岡 達彦は、青果流通のDXを目指したシステム開発に携わるうえで、「顧客の声を収集・分析し、商品に活かす」を積極的に実践中。その重要性や有用性について語ります。
2022.04.27
グループ内のすべての企業を巻き込んで推進する、富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。富士通コワーコ株式会社に所属する皆川 りか子は、その活動を支える「FUJITRA Crew」の一員として活躍しています。活動を通じて成長を遂げた彼女が、参加の経緯や活動の醍醐味について語ります。
2022.04.20
2020年に始動した富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。活動を支える「FUJITRA Crew」の輪は、グループ全体に広がっています。宮野 源史は、対話を通して個人のパーパスを言語化する「Purpose Carving」にCrewとして参加するひとり。活動の中で得た気づきや学びについて語ります。
2022.04.13
富士通が推進する全社DXプロジェクト「フジトラ」。入社13年目の菅原 了雄は、その活動を支援する「FUJITRA Crew(フジトラ クルー)」として活躍しています。データ分析やデータ解析プラットフォームの活用に取り組む中で、菅原が得たものとは?活動の歩みや、そこで得た気づきを語ります。
2022.04.06
富士通が全社で推進するDXプロジェクト「フジトラ」。その活動をサポートする「FUJITRA Crew」は、全員が自ら手を挙げて参加しています。富士通Japanソリューションズ東京の田中 綾もまた、そんな有志の1人。参加を決めた経緯やCrewのやりがい、活動を通じて感じた自身の成長について語ります。
2022.03.30
2020年にスタートした富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。グループ会社PFUに所属する岸本靖彦は、運営メンバーの「FUJITRA Crew」として活躍するひとりです。多忙な日常業務の合間を縫って、岸本がフジトラに参加する理由とは?プロジェクトにかける想いを語ります。
2022.03.23
IT企業からDX企業への転換を目指し、富士通が進める全社変革プロジェクト「フジトラ」。入社3年目の久保 ひな穂は、自ら手を挙げて「フジトラ」に参画し、その活動の一翼を担っています。会社の変改を肌で感じ、自らの変革にもチャレンジする久保の挑戦を追いました。
2022.03.22
2020年10月に本格始動した富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。業務プロセスや企業風土の変革とともに、グローバルな競争力強化を目指して取り組んでいます。このプロジェクトを支える「FUJITRA Crew」として活躍する木下 祐史が、自身の活動やそこにかける想いを語ります。
2022.03.18
NTTデータの第一公共事業部にて営業職を担う浜野 仁美は、中央省庁向けの顧客営業を主導しつつ、新規ビジネスや施策の提案に取り組んでいます。リーダーシップを取ってお客さまと共に大規模な改革に携わる浜野が、転機となった省庁への出向経験や仕事に向き合う姿勢について語ります。
2022.03.14
テレワークの広がりと同時に、マルウェアの感染、不正アクセス、機密情報漏洩などサイバーセキュリティ・リスクは日に日に高まっています。黎明期からセキュリティ事業に携わるNRIセキュアテクノロジーズ(以下、NRIセキュア)の山口 雅史は、人々のセキュリティ意識の向上と現実的な対策の推進に努めてきました。
2022.03.11
Hondaでは、新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革を目指し、さまざまな領域での改革を進めています。伊藤は、四輪事業や技術開発に関わる戦略策定プロセスを改善するためのシステム開発に取り組む社員です。さまざまな領域のシステム開発や運用に携わってきましたが、ずっと変わらない想いを持ちながらこれまでのキャリアを歩んできました。伊藤がHondaに入社してから歩んできた道のりに迫ります。
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